「妨害」?あんた等の「主張」の影響でしょう!・【アメリカを読む】真珠湾引き合いに出す意図 | 日本のお姉さん

「妨害」?あんた等の「主張」の影響でしょう!・【アメリカを読む】真珠湾引き合いに出す意図

ようちゃん、おすすめ記事、↓

(普通の日々)さんのブログは、あまりにも、同じタイトルの

ブログが多いので、どこにあるのかわかりませんでした。

by日本のお姉さん

▼「妨害」?あんた等の「主張」の影響でしょう!(普通の日々)

橋下弁護士を提訴へ 光母子で「懲戒呼び掛け」 (東京新聞) 【山口県光市・母子殺害事件で、被告の元少年(26)の弁護士が27日、タレントとしても活動する橋下徹弁護士にテレビ番組の発言で業務を妨害されたとして、損害賠償を求める訴えを広島地裁に起こす方針を明らかにした。
 原告は広島弁護士会の今枝仁、足立修一の両弁護士で、1人当たり100万円を求める。さらに数人が加わり、9月3日に提訴する予定。
 今枝弁護士によると、橋下弁護士は5月に大阪のテレビ番組に出演した際、弁護団の懲戒処分を弁護士会に求めるよう視聴者に呼び掛けたとしている】
 懲戒請求取り下げに関しては無理そうだから、『視聴者に呼び掛けた』橋下弁護士に対しての攻撃に切り替えたってか?あの主張をした時点で馬鹿が揃っているとは思ったが、ここまで馬鹿が揃っているとはね。
私にはもがけばもがくほど状況が悪化するとしか思えないが・・・・まあ、好きに動きなさいな。行動の責任は自分で取るものなんだからさ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

▼ドイツ首相:訪中前、人権問題提起を表明 (The planet earth)

(The planet earth) の記事はこちらです。↓

http://myuuta.blog32.fc2.com/blog-entry-849.html
【大紀元日本8月26日】中国訪問予定のドイツのメルケル首相は8月25日、訪問期間中に中国の最高指導者に、人権問題や、スーダンのダルフールでの虐殺問題などを提起すると表明した。英BBCが伝えた。 メルケル首相は、「もちろん、我々は、スーダンとそのダルフール地区における人権違反の恐ろしい現実を制止する方策を議論する」と述べ、「両国の経済と政治関係は非常に密接である。そのため、双方の見解が対立する問題を議論できる。例えば、人権問題」と説明した。  また、アムネスティ・インタナショナルはメルケル首相に対し、中国の最高指導部から、人権問題の改善に関する具体的な承諾を引き出すよう提案した。同国際人権団体は、中国当局は2008年北京五輪を前に、逮捕政策を強化し、死刑判決を増やすのではと憂慮している。 メルケル首相は8月26日から29日まで、中国を訪問、その後、日本を訪問する予定。

 北京オリンピックへの警告もあるだろうな。日中友好などと、中国と同じ事を言う日本の議員とはエライ違いだ。日本では当たり前の事が言える議員を探す方が難しい。日本のように正論を曲げての外交なんて有り得ない。外交は言論の戦いであり、逃げるのは敗北を意味する。
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▼【アメリカを読む】真珠湾引き合いに出す意図 有元隆志(イザ)

【アメリカを読む】有元隆志の記事はこちらです。↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/79878/
「ある晴れた朝、数千人もの米国人が奇襲攻撃で殺された」
ブッシュ米大統領は8月22日、中西部ミズーリー州で開かれた退役軍人の集会で、こう切り出した。国際テロ組織アルカーイダによる米中枢同時テロかと思ったら、旧日本軍による真珠湾(しんじゅわん)攻撃の話だった
 大統領はイラクのイスラム過激派を旧日本軍やナチスドイツ、旧ソ連と同列に並べ、「彼らは自分たちの大義を確信しているが、(旧日本軍などと)同じ運命にある」と述べ、米国が最終的に勝利すると強調した。

■テロリストと同列
日本や欧州と違い、歴史の浅い米国では、比較する対象が限られていることもあり、同時テロ後から、真珠湾攻撃をはじめ日本との戦いが数多く引き合いに出されてきた。
日本でも著名なコラムニストだったボブ・グリーン氏は、同時テロ直後の2001年9月16日付の米紙シカゴ・トリビューンに、広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」の機長だったポール・ティベッツ氏=当時(86)=と会話したもようを記している。

テロ直後、グリーン氏のもとには、「友達のティベッツ氏に『われわれはもう一度あなたを必要としている』と言ってくれ」との要望が何人からも寄せられたという。これに対し、ティベッツ氏は「これは違った種類の戦争だ。われわれは違ったやり方で勝利しなければならない」と答えている。当時住んでいたニューヨークでこのコラムを読み、「テロリストと日本が同列に扱われている」と、違和感を覚えたものだ。今回のブッシュ大統領の演説についても、イスラム過激派と日本を強引に比べようとするあまり、「神道は狂信的すぎ、しかも天皇に根ざしている」と言うなど、「議論が乱暴」(日本政府関係者)な面がある。

■日米同盟の重要性
もっとも、大統領演説は聴衆が退役軍人であることをたぶんに意識した内容であり、日本批判に主眼があるわけではない。むしろ、大統領の力点は今日の日米同盟の重要性にある。
日本政府高官によると、ブッシュ大統領は「歴代大統領のなかでも、最も偏見の少ない人物の1人」という。これまでもブッシュ大統領は地方演説などで、父親の世代で敵同士だった日米が、息子の時代になって、「テロとの戦い」について話し合う間柄になったと、日米同盟の意義を繰り返してきた。小泉純一郎(こいずみ・じゅんいちろう)前首相が人気歌手エルビス・プレスリーの大ファンであると紹介し、聴衆の笑いをとることも多かった。ホワイトハウス高官は「コイズミ・パート」と呼んでいた。最近では前首相に加え、安倍晋三(あべ・しんぞう)首相にも言及していた。6月末の演説では、「かつては敵だった日本が、イラクで犠牲を払い、アフガニスタンで支援している」と感謝の意を示した。

ただ、今回の演説では「コイズミ・パート」がなかった。7月の参院選での与野党逆転により、インド洋沖で自衛隊が行う給油活動の根拠法であるテロ特措法の延長が困難な情勢にあるのを意識してか、「最も強力な同盟国に変わった」と述べるにとどまった。歴史観に多少の疑問はあるとしても、日米同盟を重視してきたブッシュ大統領のもと、日米両国は諸懸案を解決してきた。それだけに、大統領が最も力を入れている「テロとの戦い」で、日本が野党の反対という理由で離脱する影響は大きいといえる。強固な日米関係がぎくしゃくしてくるのを待っているのはどこの国か、冷静に考える必要がある。(ワシントン支局)退役軍人の前で演説するブッシュ大統領。イスラム過激派と旧日本軍を同列視した=22日、米ミズーリー州カンザスシティー(AP)
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ようちゃんの意見。↓
★黙ってると馬鹿にされる。すでに馬鹿にされるを超えてる!

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【アメリカを読む】有元隆志の記事はこちらです。↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/79878/

他にもおすすめブログがたくさん
ありますよ。キリスト教に冷たい記事もあるので、
全部の記事をおすすめしているわけではありません。
by日本のお姉さん

【アメリカを読む】有元隆志↓
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/79878/
ある浪人の手記↓

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どっこいそれでも生きている↓

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他、(順不同)全部書けなかったので、また追加します。