▼「日本版ステルス機「心神」初放送!」 (ネットウヨのブログ)
ようちゃん、おすすめ記事。↓
▼「日本版ステルス機「心神」初放送!」
(ネットウヨのブログ) さんの記事の引用です。
防衛省技術研究本部が先進実証機として淡々と開発を続けてきた、ステルス機「心神」がFNNによって放送されました。
地上派で放送されるのはおそらく初めてでしょう。FNNより転電です。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00116921.html
防衛省技術研究本部が研究中の日本製「ステルス機」をFNNが初めて撮影。FNNが初めて、日本版の「ステルス機」の撮影を許された。
長くとがった機種に、鋭くエッジの際だった胴体部分。光すら吸い込まれそうな真っ黒な機体は、防衛省技術研究本部が研究中の最新航空技術の結晶、日本製ステルス機の実物大の模型で、テレビで公開されるのは、これが初となる。形も材料も機体の隅々までレーダーの電波の反射を減らすよう計算されている。
2年前には、フランス国防装備庁の特殊な電波試験施設で、実際にレーダー波を当て、ステルス製の計測を行っている。防衛省技術研究本部の石渡幹生技術開発官は「大変満足する成果を得ることができたと思ってます。(レーダーには)中型の鳥より小さく、昆虫より大きく映る」と話した。また、5分の1サイズの模型に、本物のジョットエンジンを取りつけた飛行実験も初公開された。しかし、なぜ今、日本独自のステルス機を研究する必要があるのか。
沖縄・那覇基地は、日本の国境防衛を担う最前線だが、「F-4EJファントム」はすでに旧式の戦闘機で、その代わりとなる次期戦闘機「FX」を決めることが急務となっている。2月には、候補に挙がっていたアメリカの最新最強の戦闘機「F-22Aラプター」が沖縄に展開した際、航空自衛隊と訓練を行った。
軍事評論の岡部 いさく氏は「F-22Aラプターは、アメリカの軍事機密の塊なんです。それで議会からは、たとえ同盟国でも輸出はまかりならんという法律までつくられている」と語った。アメリカの有力な軍事航空専門誌は、日本のFXを異例に特集した。写真のほかに、「Shinshin(心神)」という名のステルス・プロジェクトがあることを紹介している。岡部氏は「(非武装の)ステルス実証機であっても、日本の航空体制のチェックには、大変重要な価値があるのではないでしょうか。ステルスは守りの切り札でもあるわけです」と話した。さらに、このステルス機のため、画期的な装置を試作した。それがジョット噴射の向きを変える「推力偏向パドル」で、これも初公開された。
岡部氏は「日本の実証機の場合は、3枚のパドル付きエンジンが2基。これで、どれほどの機動性を発揮するのか、大変注目されているところです」と語った。
これまで134億円を投入し、研究が進められているプロジェクト「心神」。防衛省技術研究本部の石渡幹生技術開発官は「現在行われている地上試験などとりまとめて、機体を作って1日でも早く飛ばしたい」と話した。
動画はこちらです。http://www.nicovideo.jp/watch/sm908356
これらは、防衛省技術研究本部によって、高運動飛行制御システムや、自己修復飛行制御システムとして要素研究が進められてきています。
すでに模型での飛行は実施しており、将来性は楽しみな航空機です。しかし、国産戦闘機とするには、不安な要素がおおすぎるのと、なにより予算の問題もあります。全体的にこの機体は小型でもあります。どちらかというと、ラプターがだめなら国産をアピールするという戦術のようにみえます。
http://www.asagumo-news.com/news/200708/070816/07081603.html
日米政府
包括保護協定を締結
情報の秘匿を徹底へ
日米両政府は8月10日、外務省で麻生外相とシーファー駐日米大使との間で秘密軍事情報の漏えいを防ぐための手続きを定めた「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)に署名、締結した。同協定は今年5月の日米安全保障協議委員会(SCC=2プラス2)で実質的に合意していた。
同協定の締結で秘密軍事情報の具体的な取り扱い方法、情報提供のための手続きが明確化され、日米間の情報交換をより円滑・迅速に行うことが可能となる。
両政府は今後、秘密軍事情報の保護のため、情報提供国の秘密指定と同等の「機密」「極秘」「秘」などの区分指定をするほか、秘密軍事情報の第三国への移転や目的外使用の制限、情報の保管・管理、契約企業に対する守秘義務の徹底などの措置をとることになる。
秘密保護に関連する国内法は、日米相互防衛援助協定(MDA)に伴う秘密保護法や日米地位協定に伴う刑事特別法、自衛隊法、国家公務員法があり、新たな罰則強化のための法律や政令などの改正は行わない。
MDAの秘密保護法では、米国から供与された装備品などの性能等に関する秘密を特別防衛秘密として保護しており、違反した場合、最高懲役10年の罰則を規定している。また、防衛秘密を取り扱う者を対象とした罰則では、自衛隊法96条2項1、122条で、自衛隊の秘密のうち、防衛大臣が指定するわが国の防衛上特に秘匿を要する防衛秘密を漏えいした場合、最高懲役5年の規定がある。
米国はすでに北大西洋条約機構(NATO)を中心に60数カ国との間でGSOMIAを締結している。
日本はこのような形で情報防衛を強固にしようとしていますが、現に米国からみて、中国人妻がいる自衛官を重要な情報任務につけていた、というありえない行為を日本はすでにしています。米国においては、外国人妻がいれば一定の制限を受けるのは当たり前のことです。
スパイに対してほとんど有効な対策をとれず、日本人拉致にかかわった工作員や工作団体を逮捕したり取り潰したりすることすらできない。
それだけではありません。
通常、外国では軍が管理しており、手に入れるのが難しい1/25000の地図を日本は平気で市販している、スパイを取り締まる組織もない、など非常に脆弱です。さらに立て続けに重要な工作機械の設計図を盗まれたりなどしています。あれほど厳重に警戒している米国ですら、あれだけやられているわけですから、日本はもっとやられているだろうと考えられてもおかしくはない。
ここにきて米国は、最高機密が中国にもれることを極端に警戒しています。それも当たり前の話で、中国の機体にはすでに西側の影響が強くでており、中国版イージスも登場しています。日本が重要な米国軍事技術流入の窓口になっている可能性も米国は疑っているかもしれません。
その意味で、精神の異常をよそおった中国人妻による情報リークは、日本の情報保護の信頼性に強烈な一撃を加えました。
日本は今後、よりいっそう防衛秘密の防衛・情報の防衛には気をつけていかなければならないでしょう。まして、外国人参政権や、外国人の公務員管理職への登用などありえない話です。その一方で、粛々と「心神」の開発は続けていただきたいと思います。
地上派で放送されるのはおそらく初めてでしょう。FNNより転電です。
http://
防衛省技術研究本部が研究中の日本製「ステルス機」をFNNが初めて撮影。FNNが初めて、日本版の「ステルス機」の撮影を許された。
長くとがった機種に、鋭くエッジの際だった胴体部分。光すら吸い込まれそうな真っ黒な機体は、防衛省技術研究本部が研究中の最新航空技術の結晶、日本製ステルス機の実物大の模型で、テレビで公開されるのは、これが初となる。形も材料も機体の隅々までレーダーの電波の反射を減らすよう計算されている。
2年前には、フランス国防装備庁の特殊な電波試験施設で、実際にレーダー波を当て、ステルス製の計測を行っている。防衛省技術研究本部の石渡幹生技術開発官は「大変満足する成果を得ることができたと思ってます。(レーダーには)中型の鳥より小さく、昆虫より大きく映る」と話した。また、5分の1サイズの模型に、本物のジョットエンジンを取りつけた飛行実験も初公開された。しかし、なぜ今、日本独自のステルス機を研究する必要があるのか。
沖縄・那覇基地は、日本の国境防衛を担う最前線だが、「F-4EJファントム」はすでに旧式の戦闘機で、その代わりとなる次期戦闘機「FX」を決めることが急務となっている。2月には、候補に挙がっていたアメリカの最新最強の戦闘機「F-22Aラプター」が沖縄に展開した際、航空自衛隊と訓練を行った。
軍事評論の岡部 いさく氏は「F-22Aラプターは、アメリカの軍事機密の塊なんです。それで議会からは、たとえ同盟国でも輸出はまかりならんという法律までつくられている」と語った。アメリカの有力な軍事航空専門誌は、日本のFXを異例に特集した。写真のほかに、「Shinshin(心神)」という名のステルス・プロジェクトがあることを紹介している。岡部氏は「(非武装の)ステルス実証機であっても、日本の航空体制のチェックには、大変重要な価値があるのではないでしょうか。ステルスは守りの切り札でもあるわけです」と話した。さらに、このステルス機のため、画期的な装置を試作した。それがジョット噴射の向きを変える「推力偏向パドル」で、これも初公開された。
岡部氏は「日本の実証機の場合は、3枚のパドル付きエンジンが2基。これで、どれほどの機動性を発揮するのか、大変注目されているところです」と語った。
これまで134億円を投入し、研究が進められているプロジェクト「心神」。防衛省技術研究本部の石渡幹生技術開発官は「現在行われている地上試験などとりまとめて、機体を作って1日でも早く飛ばしたい」と話した。
動画はこちらです。http://
これらは、防衛省技術研究本部によって、高運動飛行制御システムや、自己修復飛行制御システムとして要素研究が進められてきています。
すでに模型での飛行は実施しており、将来性は楽しみな航空機です。しかし、国産戦闘機とするには、不安な要素がおおすぎるのと、なにより予算の問題もあります。全体的にこの機体は小型でもあります。どちらかというと、ラプターがだめなら国産をアピールするという戦術のようにみえます。
http://
日米政府
包括保護協定を締結
情報の秘匿を徹底へ
日米両政府は8月10日、外務省で麻生外相とシーファー駐日米大使との間で秘密軍事情報の漏えいを防ぐための手続きを定めた「軍事情報包括保護協定」(GSOMIA)に署名、締結した。同協定は今年5月の日米安全保障協議委員会(SCC=2プラス2)で実質的に合意していた。
同協定の締結で秘密軍事情報の具体的な取り扱い方法、情報提供のための手続きが明確化され、日米間の情報交換をより円滑・迅速に行うことが可能となる。
両政府は今後、秘密軍事情報の保護のため、情報提供国の秘密指定と同等の「機密」「極秘」「秘」などの区分指定をするほか、秘密軍事情報の第三国への移転や目的外使用の制限、情報の保管・管理、契約企業に対する守秘義務の徹底などの措置をとることになる。
秘密保護に関連する国内法は、日米相互防衛援助協定(MDA)に伴う秘密保護法や日米地位協定に伴う刑事特別法、自衛隊法、国家公務員法があり、新たな罰則強化のための法律や政令などの改正は行わない。
MDAの秘密保護法では、米国から供与された装備品などの性能等に関する秘密を特別防衛秘密として保護しており、違反した場合、最高懲役10年の罰則を規定している。また、防衛秘密を取り扱う者を対象とした罰則では、自衛隊法96条2項1、122条で、自衛隊の秘密のうち、防衛大臣が指定するわが国の防衛上特に秘匿を要する防衛秘密を漏えいした場合、最高懲役5年の規定がある。
米国はすでに北大西洋条約機構(NATO)を中心に60数カ国との間でGSOMIAを締結している。
日本はこのような形で情報防衛を強固にしようとしていますが、現に米国からみて、中国人妻がいる自衛官を重要な情報任務につけていた、というありえない行為を日本はすでにしています。米国においては、外国人妻がいれば一定の制限を受けるのは当たり前のことです。
スパイに対してほとんど有効な対策をとれず、日本人拉致にかかわった工作員や工作団体を逮捕したり取り潰したりすることすらできない。
それだけではありません。
通常、外国では軍が管理しており、手に入れるのが難しい1/25000の地図を日本は平気で市販している、スパイを取り締まる組織もない、など非常に脆弱です。さらに立て続けに重要な工作機械の設計図を盗まれたりなどしています。あれほど厳重に警戒している米国ですら、あれだけやられているわけですから、日本はもっとやられているだろうと考えられてもおかしくはない。
ここにきて米国は、最高機密が中国にもれることを極端に警戒しています。それも当たり前の話で、中国の機体にはすでに西側の影響が強くでており、中国版イージスも登場しています。日本が重要な米国軍事技術流入の窓口になっている可能性も米国は疑っているかもしれません。
その意味で、精神の異常をよそおった中国人妻による情報リークは、日本の情報保護の信頼性に強烈な一撃を加えました。
日本は今後、よりいっそう防衛秘密の防衛・情報の防衛には気をつけていかなければならないでしょう。まして、外国人参政権や、外国人の公務員管理職への登用などありえない話です。その一方で、粛々と「心神」の開発は続けていただきたいと思います。
(引用終わり)
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ここからは、日本のお姉さんの意見です。
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全部の記事をおすすめしているわけではありません。
by日本のお姉さん
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