不意打ちノスタルジー

普通クラスの子が合わせてくれないと、どうしてもやりとりができない長男。

家でも放デイでもアンガーマネジメントをやっていますが、学校側が交流だのインクルーシブだの進めるなら、健常のお子さんにこそアンガーマネジメントをやってほしくなる

話を聞く限り普通クラスの子がわざと怒らせるようなこと言っている気がするし、長男もこの子は嫌いと自覚しているようなので離れるように指示

あからさまに離れるのは良くないかもしれないけれど、その判断や対処が子どもにはできないのでNO THANK YOUでDistance

TVアニメ「けいおん!!」エンディングテーマ曲::NO,Thank You! [ 放課後ティータイム ]

Distance [ 宇多田ヒカル ]

連絡帳に「片付けをしてくれたのに取り上げられたと思ったらしく、相手の子に暴言を吐いてしまいました」と書いてあり理由があるだけ何とでもできた事例だとは思いつつ……

私が「お前もかかってこいよ～」とテレビに夢中になっている長男にパンチで絡んでみると、

「インフルエンザ？」

「ぼく予防接種打ったから大丈夫」

「インフルエンザかからない、注射したから」

まさかのかかる違い

でも、挑発に乗っからないのはエライ！たぶん。

トイレやお風呂の時計は時間を早めているのですが、正確じゃないと気になる性格

「何秒？」

「そっち何秒？」

「今何秒？」

子どもの頃あったなー「何時何分何十秒？地球が何回回った時？」

私の精神が過去にトリップ

とりあえず、今日は家事を放棄です