お天気関係とか宇宙関係とか、ツイートしている方をリスト入りして眺めているのですが
これ!知らなかった~
雹を輪切りにした写真がこちら.雹は,積乱雲内で成長して落下する霰の表面が0℃高度より下で融解→積乱雲の上昇流で0℃高度より上空に再び持ち上げられて再凍結→雲粒捕捉成長して落下の繰返しで成長します.そのため樹木の年輪みたいな層構造があります.「雲の中では何が起こっているのか」より. pic.twitter.com/RBgtfDheks
— 荒木健太郎@雲を愛する技術12月14日発売 (@arakencloud) 2017年7月18日