カウンセラーのさわなおみ
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実は10日ほど前に
わが家に初のアレ🔰が
やってきたんですよ。
それは
コロナウイルス。
農家で
人と接触する機会が少なく
子どもたちは
別で暮らしているわが家。
当然、感染リスクも低く
今まで誰もコロナに
感染していなかったのです。
そんな中
前の3連休に
同居している
義理父が珍しく発熱
「喉が痛い」とは
言っていたものの
熱は37℃台だし
元気そうだったので
「風邪をひいたのかな」と
思っていたのです。
ところがその後、
熱は
38.5度まで上昇
連休が明けるのを待って
病院を受診したところ
コロナに感染していることが
付き添っていたのですが
義理父のコロナ感染を聞いて
一番慌てていたのは夫(爆)
家中の窓をあけまくり
空気の入れ替えに
いそしんでいたのでした。
そんな夫を横目に
私が心配したのが
義理母のこと。
まさか義理父が
コロナに感染している
なんて思わず
義理母は、その日まで
いつも通りに義理父と
一緒に食事をしたり
畑に行ったり
食事を持って行ったり
お世話をしていた義理母。
それだけに、毎朝
「義理父の具合の確認」と
一緒に
「義理母の体調を
聞くこと」が日課に
なっていたんですよ。
ところが
何日たっても
義理母は
元気そうな様子
結局、義理母は
感染しないまま
義理父の
隔離期間は
終了となったのでした。
いやー、
77歳の義理母
恐るべし~(笑)
80歳の義理父も
咳と痰は残っているものの
味覚障害や
嗅覚障害もなく
食欲も戻った様子。
農家の人って
やっぱり基礎体力が
違うんだなぁと
感心したのでした。
というのも
畑って足元がでこぼこで
歩きづらいんですよね。
万年農業初心者の私は
畑でよく
よたつきますが(爆)
義理父と義理母は
ささっと動くので
その違いは歴然
とはいえ、2人とも
そこそこ高齢だし
持病があるので
心配していましたが
初の流行り病を
無事に乗り越えられて
本当に良かったです。
義理母が
最強なおかげで
私の出番がないのも
ありがたや~
というわけで
寒暖差が激しい日が
続いているので
一般人の私たちは(笑)
体調管理に
気をつけましょうね
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