8月28日に天国へ旅立った、かわいいみゅうの記録です。

 

 

 

 

 

 

5歳のときのみゅうです。

 

毛布の上と私の隣が大好きでした。

 

私が隣に毛布を敷いて、「みゅう!」と呼ぶと、「にゃっ」と短い返事をして走ってきて毛布に乗っかっていました。

 

そして私の顔を見ながらず~っとゴロゴロ。

 

私がみゅうを愛しているのと同じくらい私を愛してくれている、とってもかわいい猫ちゃんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓しっぽを持って毛づくろい中。

 

 

 

 

 

 

↓私が冷蔵庫を開けるとよく飛び乗ってきていましたが、そんなかわいい姿を見るのはこの頃まででした。

 

飽きちゃったのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

あーあ、どうして死んじゃったのかな。

 

絶対に無理だけど、生き返ってほしいと今でも思ってしまいます。

 

どうにかして、戻ってきてくれないかなって。

 

寂しくてつらいです。

 

 

 

大好きだよ、みゅう。