はい、続いては名波氏のアトリエQから〝屋富祖道代〟氏のシーサー。
どことなくたおやかな表情とダイナミックな姿形が独自の存在感を魅いだしてます。
アトリエQさんの工房には、まだおじゃましたことはないんですが、独特のリズムがある工房な気がします。自然体、な雰囲気がシーサーからも感じられ一方で仕事に妥協がなく、学ばせて貰うことが多々あります。
屋富祖道代氏は以前、デザイナーでありエディターでもあったといいます。氏のシーサーも作品ごとに表現が様々あり、手仕事ぶりとともにその創作の源にも興味が湧いてきますね。
シーサーのつくりに悩みはつきず、凝り固まってしまうこともありますが日々、いろんな職人、作家がそんな中から新しいシーサーの生命を生み出しています。そしてそんなシーサーたちが、求めて頂いた人のもとへ渡っていく。古代オリエントから脈々と続く、獅子伝来は今もこうして継続中なのであります。
〝シーサーのひ。〟開催中。4月8日(日)まで
豊見城市道の駅豊崎内『てぃぐま館→slowslow』にて!
