もうすぐ小春の彼氏、ジーコの引越し。
今日は、不要なものを売り払うためにお手伝いで車出し。
お礼にと、ランチを奢ってもらった♪


用事を済ませ、さてどーしよっか・・・と話していると、専門学校の同級生夫婦に引越しの連絡をしたいが電話が通じないという。
引っ越す前にお知らせせんとやろと、再度かけてみると電話がつながり、しばらく話しているうちに
彼らも近いうちに京都に引っ越すということが判明。
それは会っておかねば!と、急遽車を飛ばす。
この年になると、仕事や家族など様々な都合で近くにいた友達が遠くに行ってしまうことがある。
別にしょっちゅう会っているわけでもないのだが、「いつでも会える」という状態で会わないのと、物理的に会うのが難しいのとは大違いだ。
寂しいのぉ・・・・(´・ω・`)
同級生夫妻と別れた後は、ウチへ。
ジーコ、愛する彼女とお別れである。

そーよ。遠くに行っちゃうから、なかなか会えなくなるよ。
寂しいねぇ。
なんていうことを小春がわかっているわけもなく。
そもそも、「自称 彼氏」なのである。
小春の意思はまったく反映されていない( ̄∀ ̄)
でも、彼氏に遊んでもらっている小春は楽しそうである。
(そりゃそーだ。遊んでくれる人は誰でもいい)
夜、ホトケ顔でくつろぐ陽向とにゃぁ子さん。


休日は飼い主も気が緩んでいるから、ニャーたちものんびりモードになるのだろうか。
いい顔をしている(=´ω`=)