家に帰って、ニャーたちのご飯。
いつもどおりみんなのご飯を並べると、ディランが気になる小春。
チラチラチラチラとディランの方を見て、全然ご飯を食べない。
仕方がないので、小春の器だけディランが見えない位置に移動すると、やっと食べ始める。
どれだけディランと一緒にいるのがイヤなんだ(´・ω・`)
ご飯を食べ終わったら、思い思いのお気に入りの場所で食休み。




ディランが一番偉そうな場所にいるのは気のせいか(ノ∀`)
猫にとって、高いところはより攻撃しやすく、優位に立てる場所。
「俺一番!」と思っているのか、「安全性重視」と思っているのか。
陽向の体勢がだんだん崩れ、熟睡モードに入っていく。

下に中途半端にラグやらシャカシャカ通り抜け袋やらを敷いている状態だが、まったく気にしていないようだ。
寝心地悪くないのだろうか?

陽向が作り上げたボロボロキャットキューブ。
お気に入りだから、どんどんボロボロになっていくのに捨てるに捨てられない/(-_-)\

角度を変えてみると、手はキューブから出ているし、キューブのボロボロさもあいまって、なにやら貧相な感じである。
でも、これが好きなんだよなぁ、陽向は(´・ω・`)
えぇ、決して新しいのを買ってあげないとかいう飼い主の意地悪やお財布事情ではありません。
みんな寝てしまったからか、ディランは下に降りてきた。

別にみんな寝てなくても遊んであげるから(´∀`)
ディランの実家みたいなもんなんだから、遠慮しなくていいんだよぉ。
もうちょっと甘えておいで☆彡