飼い主が死にそうな目にあったというのに、キャリーが落ちてきた音にびっくりしただけで、また寝に入るニャーたち。

いや、あんたたち、年中寝てるやん。

にゃぁ子さんは陽向を枕に。

小春はなぜか顔の前ににゃぁ子さんの尻。

そうなん?( ̄◇ ̄;)
しかし、脚が短すぎるだろう。
先っぽしか見えてないではないか。
小春っ、脚がないぞ( ̄∀ ̄)
お前、マンチカンやったんか?
いや、今の短さは、マンチカンにすら失礼だぞ?( ´艸`)ムププ

寝ながらも、「脚、あるもんっヽ(`Д´)ノ」とばかりに一瞬脚を伸ばす小春。
だが、またすぐに元通りになった上に、ますますにゃぁ子さんの尻に顔を突っ込む。
ねぇ、脚の短さはともかく、臭くないのかい?ヾ(・∀・;)

小春・・・・ちょっとヘンタイっぽい(ノ∀`)

あ~あ 幸せそうな顔しちゃって(´∀`)
例え目の前にあるのがケツだろうと足だろうと、大好きな母ちゃんにくっついて寝られるのは、小春にとってぬくぬくとしあわせなのだろう。
・・・・と、陽向が目を覚ました。

ん~ いつの間にかすごいカッコになってるねぇ(゜д゜)
みんな超リラックスモードだなっ☆彡
夜は日課の猫じゃらしで遊んで・・・・

そして、また寝る。

・・・・・(=_=)
あんたたち、貫禄あるね・・・・
ちょっとダイエットしよっか。