お久しぶりです。
少し前にも読んだので、
書いたかもしれません。
覚えてないてへぺろ

今日は、今日で気になったところをウインク

本を断捨離しようと、
また読んでいます。




今だから、心に響く内容。
ひょっとすると、こんなことなのかも?

中川昌蔵さんと小林正観さんの対話です。

小林正観さんが、

ある人から
雲仙普賢岳が噴火したときに
「山には山の意識がある」と言っていた。

姿かたちがくずれて山容が醜くなったので、
自ら噴火して姿なたちをととのえた、という。

もし富士山の「大沢崩れ」が進み山容が醜くなったら、富士山は自らの意思で噴火し、かたちを整えるだろう。

地球にも地球の意識があるとすれば、
地球自身が、人口を
「適正規模」にしようとする
可能性もあるわけですね。


中川昌造さん、

「傲慢が一番いけません」守護霊がいて、
お世話になっていることを確信し、
疑わないこと。

そして、「守護霊さん、ありがとう」とか、
朝「おはようございます」と毎日一回言えばよいのです。

つまり守護霊の存在を認めるということです。

なるほど〜爆笑
すごく単純で、簡単にできそう。


3〜5ヶ月では無理ですが、
10年も続ければ、夫婦のように
意思が伝わるようになり、

あなたが何かを思ったときに
守護霊がすぐ見て
「これはやった方がいい」とか、
「やめた方がいい」と教えてくれます。
あとは、守護霊に任せておけばよいのです。


とあります。
詳しくは、本を読んでみてくださいませ。

そのほかにも、興味深いことが
たくさんでしたよおねがい