やきもき…元々小さく産まれている
大きい子犬の下敷き たまに親犬に足蹴(これはどの子も)
下のおっぱいに置いても乳首を探しているうちに
あらぬ方向へ行く 親が立ち上がる 体重も減ってる
故に犬ミルクを買いに走りました
飲んでくれ~
2時間おき鳴くので ミルクを飲ませたのですが・・・
お腹も膨れ体温も暖かくなり 朝日を私の手の上で全身に受け(写真)「ヤッタ~奇跡の生還!」と思った数秒後 突然亡くなりました・・・
初めての経験「突然の死」
気になった点は ミルクを飲ませると体温が下がった事
1度 ミルクを飲んだ後 大きく深呼吸 を何度か繰り返した事・・・
ぐらいです・・・遺体をイチゴに見せ 誤りました。「ごめんね。元気にして戻すつもりやったんよ・・・」イチゴもすぐ異変に気づき・・・でも 身体をなめていました・・・
それから「私のほかの子に 触らないで!」と・・・
でも イチゴジャムを 棺変わりの箱に入れたり 御花やお線香など用意していると イチゴから「抱っこ」要請がありました。「泣かないで・・・」犬は知らない人でも泣いている人を見ると 慰めようとするそうです。
「ほんま ごめん」でも 遺影にした「太陽を浴びた写真」 なんで?って今も呼びかけてしまいます。

