こんにちは、にゃん子です。
購入したヴィンテージ
ブランドバッグが改造品?だった
という出来事を書いてましたが、
今日は最終回です
こちらの続きなので、
読んでない方はどうぞ
購入したヴィンテージ
ブランドバッグが
改造品?だった
〜PART3:店舗へ〜
YouTubeのレビュー動画がきっかけで、
自分が購入したAというバッグに
別商品のBというバッグの持ち手が
ついてることに気づいた私。
どういうこと???
デザインが気に入って、
購入しましたが、
オリジナルの形ではないと分かり、
バッグに対して愛着が持てるのか、
不安が膨らみ始めました...
でも、そもそも、
勘違いかも???
そう思い、購入店舗へ
お電話することにしました
で、事情をお話したところ、
バッグを確認してくださる
流れになりました
お店に送る手もあったのですが、
モヤモヤ感を抱えながら、
結果を待つのが嫌だったので、
すぐにお店へ向かいました
思えば、あのバッグを持ち歩いた
最初かつ最後のお出かけだわ(笑)
念の為、自分が見つけた動画と
別商品Bのスクリーンショットを
携帯を保存しておきました
店舗にたどり着くと、
電話で対応してくださった
店員さんがいらっしゃいました。
バッグが入った袋を
ドキドキしつつ、
店員さんに渡しました
保存袋からバッグを取り出し、
現物を見た店員さんの一言は
「あ、違いますね」
・・・
なんとなく、
そんな気がしたけど、
やっぱり???
AとB両方の商品名を
事前に電話で伝えてたから
かもしれませんが、
秒で真実が判明(笑)
弁護士のように用意した
資料は不要でした
バッグはお店にお戻しして、
返金という形になりました。
お店の対応は丁寧で、
スムーズだったので、
不快感はありません
Aというバッグに、
Bというバッグの
持ち手がついてる
それが偽物?になるか、
わからないので、
記事のタイトルを
「改造品」と表現しました。
勘違いかも?と不安だったけど、
自分にとっては安くはない買い物で、
変なモヤモヤを感じつつ、
バッグを使用するのは嫌だったので、
勇気を出して相談してよかったです
「可愛い」の感情に流されることなく、
もうちょっと慎重にお買い物しよう、
と反省した出来事でした
読んでくださって、
ありがとうございました