前回のブログの続きです
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2021年10月1日から
2泊3日で行われた
『伊勢の風カレッジ
スペシャルエディション✨』の
最初の日のツアー
このツアーでは
今回 主催の飯島永津子さんが
【倭姫が伊勢神宮を遷宮された時に
回ったルートで行きましょう🥰】
という話になってまして
二見輿玉神社で倭姫が禊ぎをされたという
言い伝えもあり
『皆さん、禊ぎ、しますわよ』って
ツアー前に言われてたんです
なので
それを真に受けた私は
本当にどんな風になってもいいようにと思って
T シャツ・短パン・ビーサンを用意してって
移動中のマイクロバスの中で
こそこそっと着替えて
その出で立ちで
二見輿玉神社に降り立ちました!
ばばーん!
これですよ🤣裸の大将に近いな🤣🤣
他の女性陣は
どなたも
やってらっしゃいませんでした
男性陣は普段着のままだったんですけれども
まあ、もし海に入るんだったら
入っちゃえ~みたいなぐらいの勢いだったのです
でも私 ある意味大正解でした
というのも
この日の二見輿玉神社
もうどこにいても
四方八方
どこからでも波が襲ってくるというか
波しぶきの飛沫が飛んでくるっていう
そんな状況だったんですね
なので
この出で立ちで
『ちょうど良かったなー』っていう
感じだったんです
ご本殿
これだけしか開いてなくて 隙間からご挨拶✨
後ろの波飛沫🌊見えますか🤣凄すぎるでしょ🤣⁉️
けれども皆さんは
とにかく移動する時に
波しぶきがかからないように
タイミングを見計らって
移動していく という感じだったんです
そんな中で…
天才コピーライター
ひすいこたろうさんはですね…
なんと 私の目の前で
もろ波を頭からかぶってしまいまして💦
なんかそれで心が決まったというか
吹っ切れたというか…
最初は禊ぎ、
される気はなかったと思うんですけど
禊をされること
お決めになったんです
他の男性陣も元々やっちゃえ~っていう
感じだったみたいで
二見輿玉神社の奥の浜の方に行って
男性陣は服を脱いで
言うてしまえば
おパンツ一丁で
禊ぎと称して
海の中に入っていかれたんです
で
私は海に向かって
まー濡れてもいいやって感じなので
入りはしません
入りましませんけれども
濡れてもいいぐらいの波打ち際で
荒れ狂う波に向かって
思いっきり
あわうた を
歌い続けてました
こんな感じ🤣
そのちょっと横でですね
男性陣が禊ぎをしていたっていう
そんな状況だったんです
矢印が私で
その横で男性陣が禊ぎ ちう🤣
ここで ひすいさんが
私のあわうたを
初めて聞いてくださったのです
続きはまた次回