ルカによる福音書 06章 反芻
神様に従うこと
イエス様に憐みがあります
人は、憐みの使い方を間違え
憐みを、自分の栄光にしてしまいます
人は、イエス様に、憐みをうけます、
イエス様は、直接、憐みという言葉を使い
憐みを与えますとは、言われません、
これが、恵みだとも、言われません、
聖書に、文章で示されるところです、
妻の反芻で、（マタイの福音書、同じ場面）
イエス様には、憐みがあり
パリサイ人には、憐みが無い
と、ブログに書いたそうです、
ここで書いていますが、
妻の反芻で、受け取った部分だと思います、
イエス様の憐みや、
やさしさを感じられる部分です、
イエス様は人を愛しています、
人は愛されています、
人は、外観で判断します、
それに対して、自身は着飾り、装います、
私も、装います、
装うことなく、イエス様を愛すること、
全部知られています、
悪人も、愛せとあります、
悪と判断することも、
通り過ぎたらよいですが、
そこに、躓いている時でもなく、
イエス様を信仰だけで、
日は過ぎます、
信仰足りないと、感じ、
日が過ぎます、
自分を、啓発、改革の話ではありません、
信仰、祈りの日々で、
今の時期は、過ぎています、
イエス様と、離れないことです、
イエス様の話を聞くこと、
人は足りなことばかりです
弟子、ブログに、ヒントはあるかも知れませんが、
聞くべきは、イエス様の話です。
話を膨らませている話があります、
面白いかも知れません、良く思うかも知れません、
膨らませた話は、偽物です、注意することです
はじめからから、イエス様の注意されることです、
注意されることも、聞き従うことです、
自分を自分で、診断すること、
それていないか、
イエス様に従えているかです、
土台も、指導者も、イエス様です、
コロナも、台風も、オリンピックも
過ぎ去ります、イエス様だけが、必須です
身が傾けば苦しいです、
イエス様だけが、救いです、
お読みいただきありがとうございます
イエス様の御国が来ますように、
