PCMの温度管理 | ボロだけど、キャンピングカーです その2

ボロだけど、キャンピングカーです その2

先代のプロシードベースのキャンカーから、ダッジベースのキャンカーに、乗り替えました。

2002年製、走行16万km、オナン発電機1.7Kアワー。
今度のキャンカーも、先代に負けず劣らずのボロ具合です。

これからも、eBayを頼りに弄りまくって行く予定です。

相変わらずですが、チマチマと弄ってます。

 

近いうちに出動する予定なので、PCMの温度が判る様にしました。

 

 

PCMの本体に、デジタルサーモを取り付けただけなのですが、

 

どのくらいの熱に晒されているのか。

 

はたまた、送風ファンを回した後は、果たして温度が下がるのか。

 

などなど、気になるので確認できるようになってます。

 

 

 

 

 

取付場所が、こんな処に成っているのは訳が有ります。

 

何と言っても、センサーと言うかプローブと言うか、温度を検知する部分と

 

本体間の配線が1mしか無いんです。

 

 

 

届く範囲で取り付けるとなると、こんな処になりました。(^^;)

 

まあね。しょっちゅう見るもんじゃないから、此れでも良いか。

 

 

 

始動しない時は、ほぼ外気温度となってます。

 

未だ走ってないので、始動後はどうなりますやら。

 

少々心配です。