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ひーちゃんのブログ

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猫目線で綴ります。
よろしくです。(=´∇`=)にゃん

7月1日(月)の『高山外科眼科医院』への通院で、眼圧34,0mmhgの検査結果を受けて最終奥義の飲み薬『ダイアモックス錠250mg』の10日分の処方により、今回、その10日後の再検査に行ってきました。今日は前回を踏まえ、9時20分に家を出て何とか9時43分、院内の駐車場に駐車することが出来ました(=^‥^)ゞ汗とはいえ、今日は眼科が混み合っていて呼ばれたのはやはりの10時50分。今日は養護ホームの団体さんが来ていたみたいですね。

 

 

ドキドキの眼圧検査の結果はなんと!!【17.8mmhg】でした(=´∇`=)アップなんと、16.2mmhgも下がりました!!この効果は今までで最高です。大丈夫な方の右目まで下がってました。これで、医療センターでの治療は回避されました。でも、これまでもアップダウンはあったわけなので、両手で喜んでもいられないため、最終奥義の飲み薬『ダイアモックス錠250mg』5日分を半分に割っての10日分の処方と、今ある点眼薬が無くなりそうになったら来院し検査することとなりました。次回は9月頃になりそうです。

 

初診·再診料 81点

検査    82点

投薬    60点

その他    2点

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225点  請求合計金額  230円

 

 

今回、処方さらた薬は

 

·ダイアモックス錠250mg        ✕5日分(10錠)

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165点 請求合計金額 170円

 

先生は、包丁等で半分に割って飲んでくださいと言っていましたが、川合薬局さんで半分に割って個装して下さいました。有難いですね(=´∇`=)アップ

 

今年も空梅雨なのか、雨は降っても長雨にならず、湿度は高いが暑さが続く毎日です。紫陽花は今年も早くから咲いてはいましたが、雨の花である紫陽花にとっては過酷。特に、空梅雨はガク(装飾花)が乾き枯れたように変色してしまいます(=^‥^A アセアセ・・・汗紫陽花の剪定は例年だと7月下旬から8月中旬頃にやります。遅くとも9月中旬までにやらないと来年の花芽が出揃わないためです。

 

今年はというと、やや早めの剪定になりました。花が既に7月一杯まで持ちそうにない状態だったからです。それに、紫陽花の剪定って大変で、蚊に刺されないように重装備で大汗かきながら、節目を見ながらだし、切った花茎を平気なところに投げて後でそれを袋にまとめて入れたりの単純作業が地味に疲れます(=^‥^A アセアセ・・・あせる

 

一応、バランスとしては目安として向かいのお宅のブロック塀の上から二段目と決めていて、その辺で切ると今みたいな感じに丈が成長します。本当はもう少し下でも良いのですが、花芽や葉がつく箇所が木化しつつあり剪定した後、芽が出るかどうかは微妙だからです。紫陽花の剪定、切り戻しってほんと、一か八かで半ば実験みたいなものなんですよね汗

 

上手くいっても褒められることはないけれども、花があまり着かないとなんだかんだと文句を言われるので緊張するんですよ

(=^‥^A アセアセ・・・あせる

 

 

序に、下方にある【萩の木】の枝も丁度花が終わったので剪定しました。本来は10月ですが、大体紫陽花と合わせてやっています(=^‥^)ゞひらめき電球見た目、かなりすっきりしました。花後のお礼肥として固形の油かす肥料や緩効性肥料を施します。土は残土を使用し腐葉土や堆肥を混ぜてふかふかにして株元や周辺を覆います。

 

色別にする肥料は次の通り。春先に施します。

〇額紫陽花(青色)→酸性の用土を使い、赤玉土小粒6:鹿沼土3:ピートモス1

 

〇赤紫陽花(赤色)→酸性土壌を中和する苦土石灰(くどせっかい)

 

 

今年は、どういうわけか、赤紫陽花のガク(装飾花)に青いものが出現していて、これはつまり酸性化していることを表すことなのですが、植わさっている場所はブロック塀の側なので、本来はブロック塀の主成分であるコンクリートの石灰によってアルカリ性が強くなり赤い紫陽花に留まるはずなのです(=^‥^)ゞ

 

考えられることがあるとすれば、額紫陽花にあげているピートモス等の成分が流れ出しているのか、そもそも雨が酸性が強いのかがあります。もちろん水道水も、やや酸性ですからあげ続ければ可能性も0ではないですが、それにしても不思議ですよね。


 

対策としては、額紫陽花と赤紫陽花の間に遮閉の壁として根止め等を設けてあげることでしょうか(=^‥^)ゞ

 

 

それと、今回切り戻しした紫陽花で生きが良かった花を何本か残して活けているのですが、根を出させて差し芽出来るように準備しました。


 

2日に1度水替えして1か月くらい掛かるらしいですね。発根したら秋口11月頃に鉢植えか元株付近に移植したいと思っています(=´∇`=)ひらめき電球

 

先月、動かなくなってしまったノートPCの【NEC Direct NS pc-GN164JDDF】。残念なことに壊れてしまったのはハードディスクでした。パソコンを起動させるためのものはほぼハードディスクの中にあるため、ここが機能しなくなると初期化も出来ないんですね(=^‥^A アセアセ・・・あせるWindows10を再インストールする以前の問題なわけです。そこで、あれこれ考えたわけです。Lavieは8万円くらいしたわけですが、新たに新しく買い替えるにして、中古のノートPCを購入するのか、思い切ってデスクトップパソコンにしてみるのか。大体、5年周期で買い替えているようなのですが、弟が使用しているデスクトップパソコンはゆうに15年は使っているのでやはり、デスクトップパソコンの方が長持ちするから良いんじゃないかと思い探してはみたものの、ノートPCより遥かに高いんですよ汗当然と言えば当然なんですけれども、そもそも、デスクトップ型はキーボードやディスプレーが単体なので設置場所も考慮しないと行けません(=^‥^)ゞうーむ汗

 

それじゃやっぱり、自機を修理に出すのが得策かと思い始めましたら、弟が自分で交換すれば安く済むと言うので、それもそうかとやってみました。ただし、自己責任なのでメーカー修理に出すことは叶わなくはなります。NECもブラックボックスですからね。

 

まずすることは、パソコンの殻割です。ビスを外しても中は開けないんですね。スマートホンなんかは、強力な接着剤で貼り付けてあるのですが、パソコンの場合は、四方をはめ込んであるようなんですね。業者向けに専用の道具は販売されていて個人でも購入することが出来ます。あくまで自己責任なので下手すると元に戻せないってこともあり得るので注意(=^‥^A アセアセ・・・汗

 

 

 

僕の自機(NEC Direct NS pc-GN164JDDF)は、以前のLAVIE LS150/Eよりも薄型ボディなのですが、中を開けてみると、基板やバッテリーパック、ハードディスク等もコンパクトに出来ていることがわかりました。今回はハードディスクなのですが、バッテリーパックが思ったより簡単にセットされていて、これなら部品があればポン付で自分でも簡単に交換出来るものでした(=´∇`=)アップ下手に半田付けなどされていたら厳しいですからね。。

 

 

ハードディスクはSeagate (シーゲート)の2.5インチ 1ТBです。大体1万円くらいでしょうか。良いものが付いていました。今回はこれが壊れてしまいました。ググってみると、Seagate (シーゲート)のHDDは磁気ヘッドの破損率が高いようで全体の43%を占めているようです。当たり外れがあるみたいですね(=^‥^A アセアセ・・・汗

 

 

今回購入したものは、Crucial(クルーシャル)の内臓SSD Crucial МX500シリーズ 1ТB2.5インチ SATA3 6Gbps 7mmケース 9.5mmアダプター付きです。弟の提案なのですが、高回転するディスクにデータを読み書きするHDDに対し、メモリーチップに読み書きするSSDの方が衝撃による故障リスクが低いことと、読み書きの速度が非常に速いメリットがあるそうです。デメリットとしてはその分高価ということなのですが、パソコンを買い替えることを考えれば安い買い物です(=´∇`=)あせる

 

 

今回はついでに、メモリーも交換しました。CFDのStandardメモリ16GB D4N2666CS-16Gです。これで全体で20GBになりました(=´∇`=)アップ

 

 

暫し眠りについていた自機(NEC Direct NS pc-GN164JDDF)を起こします。以前作成してあった【再セットアップメディア】を使用します。

 

 

【再セットアップメディア】は問題なく展開され完了出来ました。これで購入時の状態に戻りました。ОSはWindows10です。これから長~い復帰のための設定を行いますが、スペックが向上したのでそれほど苦痛はないかも知れません(=´∇`=)アップ

 

 

今回はこれを機に、Windows11へUpdateの予定です。まだ、無料で出来るようです。出来ていなかったSNSの更新とデータのバックアップが完了したら始めたいと思います(=´∇`=)ひらめき電球