村上春樹 「東京奇譚集」感想 | ninaxxx

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I'm into VAMPS, HYDE and AKIHIDE...I love them!




村上春樹さん 「東京奇譚集」 感想です。






こちらは短編集で

 「偶然の旅人」
 「ハナレイ・ベイ」
 「どこであれそれが見つかりそうな場所で」
 「日々移動する腎臓の形をした石」
 「品川猿」

の5作が収録されています。




amazonの紹介文

肉親の失踪、理不尽な死別、名前の忘却…。大切なものを突然に奪われた人々が、都会の片隅で迷い込んだのは、偶然と驚きにみちた世界だった。孤独なピアノ調律師の心に兆した微かな光の行方を追う「偶然の旅人」。サーファーの息子を喪くした母の人生を描く「ハナレイ・ベイ」など、見慣れた世界の一瞬の盲点にかき消えたものたちの不可思議な運命を辿る5つの物語。




奇譚ってどういう意味なのかなあと
調べてみると

「世にも珍しい言い伝え。面白くて不思議な物語」

という意味らしい。
知らなかった~




こないだテレビで
Eテレだったと思うが
村上春樹さんの小説は
「読書というより体験」と言われててね
いや、ほんとにそうだなあって
思います。
今回もいろんなことを
思い出したり考えたりしました。



ネタバレしてますので
これから読もうという方はスルーしてくださいね。
私の中の拙い感想です。
勝手な思い込みも多々あると思いますが
よろしければ。




*引用は斜体で書いています。




………………………………




「偶然の旅人」



僕=村上さんの、不思議な出来事の告白。

+僕の知人の不思議な出来事のお話。




ラジオでも不思議な出来事のお話されてたことが
あったような気がします。
NYだったかな?どこかのレコードショップで
見つけたレコードに
村上さんが昔経営していたジャズバーの
スタンプが押されていたとか
一人称単数でもレコード屋さんで
架空のレコードを見つけるシーンが
出てきますね。




好きなアーティストにライブでやってほしいと
思い浮かべた2曲のレア曲を
2曲ともやってくれたという体験が
描かれていました。
そんな奇跡。




自分に置き換えてみた
というか妄想。笑

すっごくうれしいよね。
偶然だったとしても
記憶の海がどこかで通じてるのかなって
思えるような、そういう体験って
うれしくなる。
生きてて良かった、みたいな。




村上さんの小説からもラジオのお話も
普段から音楽が身近にあるんだなあって
感じられるとこも好き。

好きじゃなかったらこういう観点で
書けないよねって
何様目線やねん(^_^;)

まあ私は書けるわけじゃないんだけども
書き手の感覚で想像をさせてもらいました。




お話の後半は知人の不思議な体験について
書かれていて
不思議なリンクのお話。




このお話のリンクのひとつは
チャールズディッケンズ「荒涼館」という小説。
どんなかしら?
と、ちょいと気になりました。
隣に座って同じ本を読んでいた。
なんて素敵な偶然。




私も不思議な出来事は遇うほうかなあ
出来事というより
本読んでいるときとか
テレビとか音楽とかでも
同じ主題や同じ言葉が出てきたり
お花の名前や色や数字などなど。
そういうの感じると
なんか縁があるのかなあって
イメージが自分の中で重なる出来事って
すごくドキドキする。




私の読むものは限られているので
同じ匂いがするものや
好きな創作を体験していれば
自然とそういう引き寄せのような事柄は
起こってくるものなのかもしれないけど
ただ単にそういうことなのかもしれないけど
私はただの偶然でしょって
片付けずにいたいな。



大好きな創作から
おなじ言葉や感覚を感じられることは
何にも換え難い喜びです。




呼び寄せる、呼び寄せられた
不思議な出来事たち。
それがこんな風にまた表現として
昇華されること
素敵だなあ。憧れます。




なんか、こないだのLIFE読んでいて
AKIHIDEさんも
芋づる式にと書かれてたから
いろんなことに呼び寄せられたりして
作っていったりしたのかなあって
なんとなくそう思いました。




村上さんはそういう不思議な出来事を
沢山経験されてるみたいなんだけど
意味はわからなくとも
不思議な出来事だけでなく
村上さんの人生を変えた不思議な出来事のほうも
聞いてみたくなる。
そういうのは長編小説のほうに
生きてたりするのかなあ。




かたちのあるものと、かたちのないものと、
どちらかを選ばなくちゃならないとしたら、
かたちのないものを選べ。



私はかたちのあるものを
選んできたような気がする。
自分に自信がないと
かたちのないものは選べないと思う。
かたちのないものを選んだら
どうなっていくのかしら。

でもそういうもののほうが
信じられたりするのかもしれないよね。




目に見えないもの。かたちのないもの。
一人称単数の「クリーム」のこと思い出した。
かたちのないものを
みんなのための物語にしていくように
形にしていくことも憧れだ。




私にとってのかたちのない大切なもの。
これ書いてて思い浮かんだ。
それって誰にも理解されないだろうけど
私にとって大切なものだなあって思う。




偶然の一致は
ほんとはもっと日常的に起こっていて
見過ごされている。




「でも強く求める気持ちがあれば、
それはたぶん僕らの視界の中に、
ひとつのメッセージとして浮かび上がってくるんです。
その図形や意味合いが読みとれるようになる。」






「ハナレイ・ベイ」



息子を事故で亡くした女性のお話。
淡々と語られていて
だから染みてくる気がした。
 



主人公の女性に埋め込まれた静寂の石を感じる
石が何か。正体はわからないけれど
子供のことだけじゃない何か、だと感じる。
それを抱えて生きている。




それはしんどさでもあるけど
でもそれがあるからその人であり
石を抱えているから、
生きていけるのかもしれない。



「神の子供たちはみな踊る」という短編集の
「タイランド」という作品を思い出しました。
そこにも石がありました。




表面には表れてこないもの。
その人の抱えているもの。



見えないものを感じさせてくれること。
小説。音楽。アート。




身体を通り抜け指から放たれる音。
思考に阻まれることなく。
音楽の人ってそういうことなのかもしれないな
なんか、イタコみたいな。




天性みたいなもの。ギフト。
欠落しているもの。
みんなそれぞれにあって
そのデコボコが人間なのかもしれないよね。




欠落しているものは
自分でイヤになっちゃうくらい自覚しているけど
ギフトってなんなんだろうな。
うーん。



人のことは、あの人のギフトは
こういうところねとか
勝手に思うのに
自分のことになると
一気に靄がかかったようになるカラクリ。
無意識って不思議なもので。





「どこであれそれが見つかりそうな場所で」



失踪した人を探すお話。
あるご婦人が夫が消えてしまったので探してほしいと
主人公に依頼する。




その探し方が面白いの。
マンションの階段の踊り場で
いろんな人に出会いながら
時が来るのをじっと待っているかんじ。
時のしっぽをつかまえる的な。




村上春樹さんの小説を読んでいて思うのは
物事を理屈の通りに
動かそうとしないところ
成行きの形を風みたいに
自然に受け入れているところ。




いつも一人で
じたばた(心の中だけで)している私からすると
へええ??ってなるんだけど
でも、感情的にじたばた無駄な動きするなら
同じことの繰り返しでも
黙々と日々行動しているほうが
全体的にうまくいくものなのかもしれないなあって
最近思います。
ま、思ってたって
なかなかできないんだけど(^_^;)




このお話もそんな感じがした。
無意識の領域のお話っぽい。
騎士団長殺しのまりえ探しみたい。
こちらのお話のほうが受動的か。
まりえ探しはもっとチャレンジングでした。




27階の女の子が言ってた
「ほかほかフルムーン」という
ドーナツが気になりました笑
どんなん??
ほかほかの満月。
なんかかわいいね(*´艸`*)




「日々移動する腎臓の形をした石」


小説家の主人公、その彼女。
彼女の仕事は隠されている。
風、別れ、嫉妬、虚空、石。



主人公の書いている小説の中の石が
とても気になりました。
主人公の現実ともリンクしてるんだろうな。




バランスのとれていないものに出会うのが嫌なのよ
てんびん座だからって
主人公の彼女は話していた。

バランスがとれているかとれていないかが大事。
一般的な天秤座のイメージ。



他の小説でも
山羊座の男の人が出てきた気がする。
この主人公の彼女にとって
風を特別なものなんだけど
天秤座は風の星座だし
村上さんは星占いのこと
ある程度知っておられるのかな。
と思いました。



私はバランスがとれていないものは
そんなに嫌ではないなあ
私は嫌いという感情に出逢うのが嫌。
嫌いも溺れちゃう時があるから。

 

でもね、きっと
嫌いって思うのって
自分の中にある、自分も持ってる何かが
反応してるんだと思う
だから無関心ではいられないんだろうな


世の中の叩きもそういうところ
あるんじゃないかなあって。




そんなわけで
食べ物とか映画とかドラマとかも
好きじゃないなって思うのが嫌だから
なんでも見て聴いて
いいのを見つけるローラー作戦
っていうふうには
私はなれないなあ。




知らないものを知ろうとする時っていうのは
自分的にはきっかけや動機が大切で
好きな人とか好きなことから
繋がっていって知ること
それをすごくすごく大切に思ってる。
そうやって知ったものが大好きだったりしたら
めっちゃ嬉しくなるもん。




好きなものに出逢う経過っていうのも
大事にしたいなーって思います。
きっかけも大切な思い出。




だからね、村上春樹さんとこのシャム猫ちゃん
お名前知りたくて
それがお友達が読まれた本に書かれてたって
聞いてね
めちゃドキドキしながら読んだもん。
お名前わかってうれしかったなー♡
これは後で書きます(*´艸`*)




「そこにいるのはただ私と風だけです。
ほかには何もありません。
風が私を包み、私を揺さぶります。
風が私というものを理解します。
同時に私は風を理解します。
そして私たちはお互いを受け入れ、
ともに生きていくことに決めるのです。
私と風だけーー
ほかのものが入り込む余地はありません。
私が好きなのはそういう瞬間です」

風と彼女の間には、誰も入ることはできないのだと
彼は悟った。
そこで彼が感じたのは激しい嫉妬の感情だった。
でもいったい何に嫉妬しているのだろう?




素敵な風の表現。

私もそんなふうに風と一緒に居られたらいいのにな。

石を受け入れること。

今の自分を受け入れること。





「品川猿」


「一人称単数」の「品川猿の告白」は
割と軽快なお話だったから
こちらは意外とやや重ためのお話に感じました。




品川猿という名前を盗む猿 のお話。
高校時代のお友達?のお話が
心にひっかかった。




なんやろ、それぞれのダークサイド。
主人公の石が突然すぎて
気付かないほうがよかったのかもしれないけど
どうなんだろうね。




傷を知ることの意味。
意味なくても向こうからやってくることも
あったりするのかも。
たぶん意味はある。

 


一人称単数で
品川猿がそれなりに生活して
生きてるってわかって良かった。





東京奇譚集
気づいていないダークサイドに
気づき乗り越えるというのが
共通のテーマなのかしらん。




まず気づくこと。
無意識におさまっている石に。


蓋を開けること。


その石を見て手に取って眺めること。


そのあとは・・?


私はそのあとがよくわかんなくなってるんだけども



ルーティンをこなしながら生活すること。
好きなものに触れて楽しむこと
溺れ過ぎずに言葉にすること
アウトプットすること。


そうしていくしかないのかなあって思います。

そしてその繰り返しで

越えられるものもあるかもしれないよね。





以上「東京奇譚集」の感想でした。

読んでくださった方
ありがとうございました。

m(__)m




表紙の赤に惹かれて
この夏に「一人称単数」と一緒に
連れて帰りました。



赤い表紙は夏限定?のバージョンだったもよう。
amazonで調べてみると違う表紙でした。
夏にご縁があって良かった。





赤繋がりのお話。


AKIHIDEさんの「恋した傘」のお話
今回動画で改めて見て
ここにも石があるなあって思ったの。
だから東京奇譚集という本の感想に
恋した傘の感想を書きたかった。

傘が赤だったから
なんとなく頭の中で重ねてしまったのかも。
青の光も素敵だなあと思いながら
見ていました。




嫉妬という石。
何かを誰かを大切に思うこと。思ったこと。
流れていくのではなく
積み重ねられていく時間と
失われない記憶。

これもまた石を溶かそうとしてくれる事たち。



言葉にしなくてもいいことは
たくさんあるのかもしれないけど
言葉にすることでわかることもあるんだよね。
と思いました。





余談。


「村上朝日堂の逆襲」
こちらはコラム集。




村上さんのとこのシャム猫の女の子のなまえが
知りたくて知りたくて笑
「村上朝日堂の逆襲」に載ってたと
おともだちに教えてもらってね
読んでます。
教えてくださってありがとう✨




でね、村上さん家のシャムちゃんのお名前はね

「みゅーず」

め、女神??

なんかキャーってなった~~~

村上さんに手を握ってもらって出産って

すごい猫ちゃんですね笑




で、この「みゅーず」の由来は

「ガラスの城」という少女漫画に出てくる

登場人物なんだって。

ガラスの城。どんな漫画だ??

調べました笑





最初「ガラスの仮面」だと思い込み
調べてたら
みゅーずなんて登場人物いないやん…
となり。

よく見たら

「ガラスの城」だった。。という。笑




かなり昔の漫画みたいですね。
ミューズはなかなか魔性の子のようです。
激しさと攻撃性と半面の素直さ。
そんなキャラ?みたい??
素敵ね。





アリスもマショウだにょー
マッショマッショ~

うーん?笑





村上朝日堂の逆襲
ほかにも
村上さんが昔占いに凝っていたときがあったという
お話があり
私としてはその術法が何なのかが気になった
そしてこのコラムには
今は占いは相手にしないようにしていると
信じる信じないではなく、相手にしない。と
書かれていて
なんか、なるほどなあって思った。




占うだけだならいいんだけど
結果に行動を抑制されちゃうのは
なんだかな、と思っていたところ。
私は敢えて反対向くほどの勇気はないけど
そういうのは気にせずにいきたいな。
というか、いく。




で、この本の最後のコラムに
明日香マラソンに出たお話が載ってて
村上さん奈良来はったんや♡
って嬉しくなった~
AKIHIDEさんも奈良来はったことありますか
ってラピスの握手会のときに聞いたら
「もちろん」って言ってはって
めちゃくちゃ嬉しかった思い出。
懐かしいなあ。
修学旅行とかかかな?




…………………………………




今日19時~村上RADIOの放送ですね。
サブタイトル、秋の大吟醸。
秋ってと、秋♡アキ♡ってなる脳内。笑
ジャズの特集とのこと。
楽しみ!




放送前には
前回の村上RADIOの再放送もあるみたい
5分で聴けちゃうクラシック。
感想書こうと思ってメモだけしてたんだけど
公開することなく下書きに居る(^ ^;)
ので、少しだけ感想
書いておこうかなと思いました。




この回ですごくいいな好きだなと思ったのは

日本の方のフルートの演奏と

最後のCinema Paradiso 愛のテーマ。




フルートはね
バッハのフルート奏鳴曲 第2番 変ホ長調という曲で
加藤恕彦さんというフルート奏者さんの演奏。
若くして亡くなられたとのこと。
流してはったのは村上さんのレコードで
コンサートでの演奏だったみたい。
すごくよかった。

村上さんのラジオで演奏が流れて
お空でびっくりしてはるかな(*´艸`*)




ラジオの中で
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅」
のお話が
少し出てきてうれしかった。
多崎つくるくん結構好きなんだよな。
シンパシーを感じる部分が沢山あったの。




この曲は
多崎つくるくんで
重要な役割の曲だったとのことで
リストのノスタルジアという曲が流れました。
どんな曲か知らずに読んでた私(^_^;)
曲知らなくても十分楽しかったけどね。
知ってたらもっと楽しめたのかなあ。



ここで
ネバランのノスタルジアのことも
裸の月のライブのことも思い出しました
好き。




あと、
ロッシーニの猫のための曲。
おもしろかった~~


にゃーーーーお

にゃーーーーーお~~



隣でおねむ💤のアリスにも聴かせようと
スマホを耳元に近づけると
耳ぴくぴくさせてた笑



猫山さんいかがでしたか?
の村上さんの問いかけに

にゃー

猫山さんも柔らかな声。




あとね

生の音って大事ですよね

って言われてるところがあって

うんうんって思いました。

ライブの音、大好き♡





で、最後の曲が
「Cinema Paradiso 愛のテーマ」で
モリコーネさんが亡くなったので
追悼の意味もこめてと
村上さん言われていました。




前にAKIHIDEさんが紹介されてた
Cinema Paradiso 愛のテーマは
クリスボッティさんのトランペットと
ヨーヨーマさんのチェロの
ほんとに素敵な演奏でしたが
村上さんがかけてはったバイオリンのも
すごくよかったなあ。

映画も楽しかったけどって言われてる
村上春樹さんもニューシネマパラダイス
お好きなのね。





前に村上RADIOでかかって
それからときどき聴いてる曲
歌詞、村上さん訳されてて
好きだなあって思いました。


なんか肌寒くなってくると
こんな感じに胸がきゅっとなります。




……………………………………




AKIHIDEさんのお話。




手足冷たくて
なんとなく気分も上がりにくいな
あたたまるイメージ
というと
キャンドル。




AKIHIDEさんのキャンドル
見てるだけでなんか(*´艸`*)ってなってる。
何度も見て、あ、この子こんなとこに居た!とか
これはなんだろう?とか。
すごく細かい描写に胸がきゅんきゅんする。笑




シアターの横の舟みたいなのに乗ってる3人
めちゃかわいい♡
葉っぱに乗ってるのかなあ?
木の実とか苺みたいに見えるのとか
鳥もいる。
一角獣も。
機械仕掛けの遊園地の面々。
他にもシアターの懐かしいお顔。
竜?みたいに見えるのも居たりして
わーって思いながら眺めてる。
かわいいかわいい♥️






タワレコの特典
缶バッジ
イラストかわいい♡
こちらも拡大して見ちゃう。
月に樹が絡まってるの
こういう感じなんだなあとか。




樹海のナミダくん
こんどはアートの参加の仕方も
教えてくれていましたね
塗り塗りしてるのは
AKIHIDEさんよね♡
塗り塗り。笑
あ、エアコンたちのヒューヒューボーボーも
なんか笑っちゃったんだけど笑



AKIHIDEさんの細くて綺麗な指♡


左手でも右手でも操作するのね。
塗り塗りは右手じゃないと難しい気がする
でも左手でも塗り塗りしてたね。すごい。

私はスマホは
基本左手で持って左手で操作なので
なんか不思議なかんじがした~
っていうか皆両手使う??
え、右手で使う人が多いのかな?
え、どうでもいい?
細かい。
すいません笑




スタッフさん作のアバターの絵も
見せてくれてましたね。
おヒゲはユパさまスタッフさんかな~
マネージャーさん?
短パンの子は青い鳥のリリイベMCの方かな
とか。想像し過ぎた。笑


私も躊躇いながら作ってみた
なんかこんなんでええのかなと思いながら。
切り切り貼り貼り。塗り塗り?
作ってみたら楽しかった♡
私ももうひとつのLOOP WORLDの世界に
入れたらいいな。





AKIHIDEさんの樹海も
素敵な動画での演奏公開されましたね✨

ループペダル
調べてしまった笑
でもアウトプットのないホセさんでは
使えないのかな
エレガット買えば良かったかな
とか、なんもわからんけど笑
最近ギター迷子なってるからか
そんなこと思いました。


ここは樹海?
すごく落ち着く色合い。好き。

最後に鳥の声なのかな
樹海の音なのかな
聞こえる(*´艸`*)♡
あ、虫の音なのか。




夜中の作業星空

栗と柿。
栗は甘栗なのでしょうか。
ほくほくの和栗なのでしょうか。
という、どうでもいいことが気になりました。笑
甘栗好き♡




最近あまいものの食欲が増し増し笑
こないだ、とらやの和菓子
いただいたの開けてみたら
羊羮じゃなくて
ちょっぴりがっかりと思ってたんだけど←
食べてみたら美味しかった。

でも、とらやの羊羮食べたい熱がめきめき。笑
とらやの羊羮とお気に入りのチョコ
ポチポチしちゃおう✨




おやすみなさい💤





星空半月星空