・デュエリストカップ

 

 

途中からくそイライラしながらやってた。

 

・デッキは

 

 

こんな感じ。

 

最初は最近ちゃんとやりだした勇者ハリラドンで誘発マシマシにして先後どっちでもいいように真面目にやってたのだが、途中から後手取るデッキやエルドが大増殖してわちゃわちゃし出してそいつらが常にラヴァゴ持っててクソだるかったので、対ハリラドンの後攻を捨てて後手デッキやエルドミラーを狩りにいった。

 

どうせラドンの後攻捨てるなら御前試合もいらなかったかなと思いました。

 

構築自体は「最強のエルド」。金満ぶちこんでパニッシュメントや天底を使えるドラグマ採用でミラーのアドバンテージ戦で負けない。んで勇者採用型が一番破壊力が高い。ただ勇者とエクレシアは若干喧嘩はするのでエクレシアの枚数を減らした。強いんだけどね? デッキ枚数の多い構築が好きではないのでエルド自身の枚数を削ったのがミラー戦で若干の不安要素だが最近のエルドはなんか永続ましましで人によっては増殖するGとか入ってたりでミラーで腐る札が多すぎるのでべつにこれくらいはー、って感じだった。

 

前も書いたと思うが通告ではなく警告なのはふぁんだへのメタ。フリチェで打てる除去がパニッシュメントくらいなので先行展開が若干だるいといえばだるいのだが、天威ローズとか相手にしてると先行とか何しても負け感ある。それこそラヴァゴとかラー玉とか御前群雄を複数枚引いてるような形がいるんだろうけど、持ってくるのがしんどいし捨てた方が精神衛生上はいいと思った。というか相手が回してるのを一分か二分か見続けてるのが単純にしんどかった。同じくこっちがハリラドン使ってる時も一分か二分展開して捲られるのがストレス値くそ高かった。自称古参勢として言わせてもらうけど「遊戯王そんなゲームとちゃうで?」。インフレにつぐインフレでこんな環境にしたコナミさんまじ反省してと思った。