猫が「シャー!!」と怒るには、きちんとした理由があります。
ただ闇雲に、理不尽に怒っているのではありません。
決して喧嘩をしようとしているのでもありません。
相手の行動をまず覚らせるために「シャー!!」で意思表示をしているのです。
怒っている猫が悪いのではなく、怒る原因を与えている方が悪いのです。
気づいてください
手遅れになる前に
今
皆の力を合わせて
怒る原因を取り除く時期に来ているということを
☆この記事の最後に
ブログ「神尾学とスピリチュアルの王道」のリブログがあります。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
※念のため、こちらにも貼り付けしてご紹介させて頂きます。
山本太郎 名言ランキングTOP10 れいわ新選組演説
「このまま、こども達には渡せないです。
こんな、醜い仕組みを。」
と語る、大西つねき氏のこちらも、素敵!
(FBやってないと、見れないかもしれませんが)
美しい地球、美しいあなたへ 大西つねき(縦)
”自分の生きている間だけ難なく生きられれば良い”
”自分さえ良ければそれでいい”
・・・それで良いのでしょうか?
残された命は?
猫や犬は?
猫や犬や動物のために、現場で自分の命をすり減らしながら懸命に働いてくれている方々のためにも、
政治、社会、国、地球、全体を変えていく必要があります。
現場で状況を変えていく人
大きなところから変えていく人
両方ともが必要です。
猫が捨てられたり、虐待されたりする情報にふれたときに沸き起こる”怒り”
その怒りのエネルギーを良いエネルギーに変えて
より善い社会に、国に、変えていくために使いませんか?
一人の小さなエネルギーを、皆の力で大きなエネルギーにして
国民のことを自分のことのように考えてくれるまともな政治家に想いを託しませんか?
猫を本気で救いたいなら
その想いを
猫や犬のように純粋な想いで
皆で吠えていきませんか?
動物が怒るにはきちんとした理由がある。
意思表示しなければ、行動していかなければ
何も変わらないのです。
思っているだけでは、何も変わらない・・・
生きづらい社会を変えるために、皆で政治を変えていきませんか。
声をあげる根底には
自分だけのしあわせではなく
生きとし生けるすべての幸せのためにあるのです