→５時。病院到着。すぐにモニターつける。
病院なうっとブログ更新(笑)この時まだ陣痛と確信してない。
なぜか、モニターつけて５分くらいしたらいきみたくなった。ここで陣痛だと確信(笑)
看護婦さんには｢まだまだいきむような段階じゃないよ～｣っと言われる。
先は長いっと心が折れそうになる。
→病院着いて１５分くらい。助産師さん登場｢子宮口全開、分娩室へ｣の言葉を聞いて、あまりの展開の早さに自分でもびっくりする。
→車椅子に乗せられて分娩室へ。
旦那君に｢デジカメは?ちゃんと持ってこいよ!｣っと、かなり冷静。
→分娩室へ。
いきみ感たっぷりでツラいけど｢イボ痔持ちなのでお尻の方はよろしくお願いします｣とか｢今日の担当の先生は誰ですか?え?〇〇先生?上の子の時と一緒だ～やったー｣とか、かなり冷静に会話もしていた。
→先生登場。(さくさくの時とか切迫でも色々お世話になった若めな馴染みの女医さん)
初の眼鏡姿の先生を見て｢先生寝起きは眼鏡なんですね。こんな時間にすみません。やっと陣痛きましたよ｣とか普通に会話していた(笑)
→あとは助産師さんの指示に従い、いきむ。いきむ。いきむ。いきむ。途中で｢ピュッ｣っと可愛く破水。
陣痛が微妙だっただけに、いきむ時が妙にリアル。
赤ちゃんの頭が出てくる感じ。ミシミシーメリメリーっと私の股が開くのがリアルにわかる。
痛い(T^T)痛いってばー。
→おーっ!なんかデカイのが出た感じ!!!!
オギャーオギャー!!!!
産まれた＼(^o^)／
→ドゥルルルーンっと、胎盤とか出るのがわかる。胎盤とかかき乱されてめちゃくちゃ痛い(T^T)
切開しなかったから、裂けた股を縫うのも痛い(T^T)
さくさくの時は後処理は全然大丈夫だったのにー。
でも、やっぱり赤ちゃんは可愛い(＾ω＾)
あららー!さくさくにそっくり!｢ようこそ我が家にいらっしゃいっ♪｣
出産まではこんな感じでした。
→続く