先日参加した、双子座がテーマのウィリアム先生のお茶会で配布されたプリントを読んだ時に、これは太宰治の事ではないか🤔と思いました。
実際、太宰治のホロスコープをいろんな方のブログで見てみると、太陽と水星と冥王星が双子座でした。
さすが大人気作家先生ですね🤔
言語能力が高く、文才のある双子座が太陽と水星にあり、さらに冥王星がコンジャンクションしてるとは!😲
双子座は感情の波が激しいみたいです。
占いラボさんというユーチューブの番組で麻月ミライ先生という、占い師の先生が仰ったことは、
太陽が何座であれ、月が双子座だと感情のバランスを自分で保つのが難しい。
双子座が強いと、「自分がネガティブな人間なのでは?」と思う人が多い。
何かこれ、人間失格に近づいてるぞ😅
冒頭の「恥の多い生涯を送ってきました」って、
ウィリアム先生曰く、双子座は
人生について悩む事が多く、それについてよく語る。
→太宰さん、人間失格の中でよく語ってるよ😅
精神のバランスや、生活のバランスを保つためにやじろべえのように、複数の居場所を持つ。
とのこと。
双子座さんいわく、居場所が一つだと不安になるらしい。
やじろべえのように複数の居場所を持つって、次々と別の女性の元を渡り歩いた太宰治らしいエピソードと重なりますし、人間失格の主人公大庭葉蔵もそんな感じやぞ!
上記の文豪とホロスコープさんのブログを読んでいて、太宰治のことを根っからの大嘘つきと書いてありますが、お茶会の参加者の方が、双子座さんについて、
ペテン師のイメージがある。
悪い事でも良いように話す。
と、言ってました🤣🤣🤣
双子座は言語能力が高いので、言葉巧みなので営業能力は抜群です🌸
太宰治も言葉巧みにペテン師のように嘘をついていたのかもしれません😅😅😅
もちろん、上記のゆだぽんのさんのブログに書かれているように、単に双子座が強い、という面だけでは、一人の人間を説明する事は出来ませんが、双子座的な要素は強い人ですね😊