マスク、注文を受けていたお店からはもう作らなくていいよ～って話をいただいたのですが・・・
それ以前に裁断していたものがたくさんあり、惰性で作ってます
どれだけ納めるかも決めてなかったのもあるし、チビコが家にいるので裁断、縫製が自由に出来ないこともあり、
出来るときにまとめて裁断するってことをしていたので、大量に裁断済のマスクの破片ができてしまっているのです(;^_^A
プリーツタイプなら裁断済でも四角いし、パーツも大きいし他に使いようがあるのだろうけど作っていたのは立体タイプ。
パーツが小さいので、裁断してしまってはパッチワークでもない限り使いようが思いつかない・・・。
だからいまでも惰性で作っているんです
自分の友人なんかにはすでに配り終わっているし・・・。
出来上がったマスク(まだ出来上がってないけど)、どうしようかな。
裁断済のマスクの破片数、ざっと８０枚(^▽^;)
出来上がって、納品したり、配ったりした枚数は数えてないけど、先日、仕上がったマスク入れていたPP袋が５００枚がなくなった。
たくさん作ったな～。
今まで、マスク作りは出来上がるとすぐにスピーディに手放していたので、ほとんどブログにアップしていませんでした。
が、アップしようかな？なんて思って写真を撮ったりもしていたので、記録のためにまとめてアップしまーす。
マスクコレクションです(^_^)v
新品の襦袢をほどいて作ったレース地のマスク。好評かつ50枚と大量生産できました。
始末は巻きロックしているので、裏返して淵にミシンを走ったりしなくていいので楽ちん(^_^)v
藍染作家さんの布ハギレでメンズサイズのマスクを作りました。
シンプルにオフホワイト×キナリのガーゼで。
まだ、ガーゼが希少だった時期で白色のガーゼマスクは喜ばれました。
大好きなジェラピケでキッズマスク。
園の友達にもプレゼントしました。
白ガーゼは、メンズ、レディース、キッズととにかくたくさん作りました。
中国マスクが手に入るようになった頃からは、ハンドメイドマスクは柄マスクが人気になり、手拭いでつくりました。
これも手拭い。
これは、昭和時代の薄い綿ローンのハンカチで。
今やタオルハンカチばかりで、当時のハンカチが利用できて嬉しかったです
このハンカチもマスクにしました。
↓
結構、上品なマスクになりました。
こちらは夏に涼しいフレンチリネン。
最近知りましたがリネンには抗菌作用があるみたいですね。
これは、春夏に流行の淡いグリーンのレースを使ったマスク。
もちろん大好評でしたよ。
さあ、裁断済のものはしばらく放置して、子供用マスク作ろうかな(^▽^;)
チビコのマスク、5枚ほど用意しているけれども、すぐによだれでベタベタになるし、はずしてどっかにやったり、失くしたり、ポケットにいれっぱなしだったりで、なんかもう少しあった方がよさそうなんです。
暑さ対策用のマスクを作りたくなってきました。