2007.5.3天宙神文明開闢広島大会(お母様と三男様)
2007.5.21 天宙平和神文明開闢 米・NY大会(お母様と三男様)
BGM 2005年ショパンコンクール本選
2.公的路程出発の3年路程(1998~2000)
兄と真の家庭を最後まで守り保護された。
1998年、洪蘭淑氏(暴露本)事件で、孝進様と教会全体が困難に陥った。
・当時、米国指導者たちが公式的にとった姿勢
『孝進様と教会は、何の関係もない(孝進様を捨てようとした)』
しかし、
・顯進様の断固とした立場を貫かれた イーストガーデン指導者会議では、
『私の死体を踏み越えない限り、兄を追い出すことはできない。』
アラスカで精誠を尽くし、米国の指導者と食口に特別書蘭を発送
顯進様は、食口たちに対して、洪蘭淑氏に訴訟を起こしてはならない。真の愛で円満に解決しようと訴えられた。
1998.7.19 世界平和統一家庭連合副会長就任式
顯進様の御言より
『この任命を受けたことが私にとって一層意義深いのは、この家庭連合が私の父の生涯をかけた努力の総決算だからです。
神様を中心とした家庭を形成することを通して、この地上に神の国を建設するために、私の両親を究極的に助けたいというのが、これまで一貫した私の人生の目標でした。
この度の任命をを通して、私は遂に、私の両親が進めてきた運動に加わることができるのです。』
☆蕩減復帰という最後のページ。サタンの血統を断絶して、きれいに精算したあとに天の直系の子女が家庭を中心として第4次アダムの勝利圏をこのように受け取ることができるバトンを、ここで出発が始まるようになったという事実は驚くべきことだということを皆さんは知らなければなりません。(統一世界 330号 1998年8月号P29)
☆第4次アダム心情圏の世界がくるのです。その時は母子協助時代ではありません。
父子協助時代です。分かりましたか?
第4次アダム圏を宣布する時になればですね。オモニがいなくても、アボジと長子だけいれば、その家門全体が新しく行くことができるのです。(332-256 2000.9.23)
1998.7.19 真の家庭の三大王権
今日このような集まりを持ったのは、統一教会の歴史において、もしくは先生の一生において、初めての記念の日だと考えます。
それだけではなく神様の願いがあったならば、このような日が来ることを、それだけではなく神様の願いがあったならば、このような日が来ることをどれほど待ち焦がれて来られたかを思うとき、心から深い感謝を天の前に捧げます。
三代を中心として、天の公的責任を任命することは、”天宙的異変だ”と思います。
希望の一日として、これらを顯進の前に任せるのです。アーメン!
2000年3月31日、顕進様がW-CARP世界会長に就任
顯進様(三男様)が2000年4月〜8月に渡り 、世界9カ国20都市を巡回され、定着時代におけるパラダイムの転換を発表(相続と発展ツアー)。そして二世圏を縦的軸へと連結されました。
(相続と発展というタイトルは、文鮮明師→顯進様という意味と、神様・文鮮明師・顯進様→全食口という意味がありそうです。)
☆それでこのような時代を迎えるために、先生が今現在、青少年らを全面に押し出しているんです。 これが第4次アダム圏です。分かりますか。 それで転換したなら2世、顯進(三男様)を中心として収拾するのです。(2000年5月16日 お父様)
☆「文総裁が80歳になったけれどもその後継者は誰なのか。」と心配する人が多いのです。今回、顯進(三男様)が現れるのを見る時、「アイゴ、これでよし!」というのです。
統一教会に反対する人たちも「アイゴ、よかった!」というのです。そうなると世界がひっくり返るのです。天地開闢(地球村平和祝祭(GPF)、ILCなどを通した、祝福万民化・アベル国連UN)が起こるのです。そうすると、反対した者たちも自分たちは死んだとしても息子娘は統一教会に行けと遺言を言って死ぬようになっているのです。」
(文鮮明先生御言選集 325巻 p.312 真の愛を中心とした為に生きる人生 2000年7月2日)
相続と発展ツアーが終わった後、お父様は 霊界では興進様 / 地上では顕進様 に、祝福権を委譲されます。
☆この祝福を、天地の平面基準で同等な価値を伝授するからには、真の父母が行ったすべてのことを長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには、弟である顯進君(三男様)も行うことができる、そのような時代になったのです。(2000年9月24日 祝福委譲宣布式 お父様のみ言)
☆「地上で今、顯進(三男様)を中心としてひとつにならなければならないのです。そのため、皆さんが顯進の家庭を中心にひとつになって、父母様について来るのです。そうすればすべてのことが終わるのです」
(文鮮明先生御言選集335巻、p.285、2000年10月6日)
顯進様の公的路程出発の姿勢
・真のお父様後継者(第4次アダム)であると主張されなかった。
・主人意識と責任分担を完遂していく姿
・真の父母様のレガシーと真の家庭の摂理的位相を高める。
・二世圏を縦的軸にアライン → 神様の夢の一人(主人)にする。




