瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2008.1.1

2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と顯進様)

瞑想猫のブログ-2007.5.23.2

2007.5.23 天宙平和神文明開闢 米・ボストン大会当日(お父様と顯進様)

 

BGM 2005年ショパンコンクールの模様

 

1、神様の摂理に貢献するための不断の努力
・中学1年生の時、一日のはじめに、今日1日のスケジュールを15分・30分単位で精細に紙にメモされていた。
・確固たる目標をもっていた。徹底した自己主管。
・朝5時におきて、自転車で7、8km離れたプールに行き、水泳で体力作りをされていた。
・ラクロスに取り組まれる。アメリカンフットボールでは、キャプテンをされていた。
・レバレンド・ムーンの息子ということで、学校ではいわれのない差別をうけていた。
・お父様の御言を多く訓読された。御言に詳しい。情的に深い心情をもたれた方。神様の心情圏がわかる方。
・14歳の若さで御言の説教をされていた。

14歳のとき、親しかった、3つ上のお兄さん興進様が昇華される。
悲しみに打ちひしがれた、そのようなとき、お父様は顯進様に対して、乗馬に取り組みなさいという指示が与えられた。
顯進様は、韓国代表の乗馬選手となって、ソウル・バルセロナオリンピックに出場された。中学・高校・大学と『文武両道』を貫かれた。
人馬一体となり、馬との信頼関係を築くスポーツを通して、リーダーシップの訓練であったと、そのための乗馬訓練であったのだと顯進様は悟られる。
顯進様は、お父様の指示にいつも従順だった。お父様が統一神学校(UTS)に行きなさいと言われると、その通りにゆかれた。

顯進様 19歳のときのスピーチ
『私がだんだん成長するにしたがって、私の基準も育ちました。
そして、物質的なことよりも、徐々に内的価値を求めるようになりました。私にとって、真に価値があると感じられることはご父母様を助けることです。多くの人からの誤解を解いてさしあげることです。
皆さんは、人類を救う仕事をしています。それならば、皆さんは、心から真の父母様を理解していますか?真の父母様の心情と、真の父母様が人類のために、全身全霊を尽くして献身していらっしゃるという事実を、心から理解していますか?真の父母様の基準を心から理解していますか?』

顯進様は、ボートに乗られた際、お父様がメシアだと確信された。
冬の寒い中、お父様と共にアラスカで釣りをされた。顯進様は、船に乗るのが苦手、船酔いがひどかった。それにも関わらず、お父様は苦手な環境の中で、顯進様を訓練された。
苦手なものを克服することを、お父様は教育された。
冬のある日、アラスカの海の船上から顯進様は海に落ちてしまう出来事があった。直後に引き上げられたて大丈夫だったが、顯進様は衣服が濡れて寒くて震えていた。
それでも、お父様は黙々と釣りを続けられていたという。結局、日が暮れるまで続けられた。そのように貫徹される、お父様を通して、顯進様は、神様のみ旨に対して、諦めることのない公的な姿勢を見てお父様がメシアであると感じられた。
苦労をされるお父様を助けてあげようという意識が培われていった。

学業の面でも優秀で、顯進様は、コロンビア大学歴史学科卒業・ハーバード大学MBA取得・統一神学校(UTS)主席卒業

 

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