12月24日。 | おかしいくらいキミがすき。*相葉雅紀溺愛日記*

おかしいくらいキミがすき。*相葉雅紀溺愛日記*

嵐が大好き。

そして何より、雅紀が大好き!

明るくて優しい笑顔、人柄、すべて好き。
そして時に見せる、おとこっぽさがたまらなく好き。

にやにやしたり、せつなくなったりしながら、ゆるゆるとひとりごとのようなブログを書いてます。

一度観たら充分かなぁと思ってたけど、実際に観てしまえば離れ難く、今のところ7回観てしまった。

また観ると思う。



観るたびに発見がある。


遠くからしか窺えなかった表情、しぐさ。

5人それぞれみんな違う、言葉にはできないような感情を抱えてたんだろう。

高揚感とふと落ちる冷静。






それにしても、やはり彼らの喜びを感じられるのは何より嬉しい。



職業柄、じゃないであろう笑顔にやられる。

もう数えきれないほどステージに立ってるだろうに、そんな顔するかね。


笑えば目尻に増えた皺も愛しく、あぁだめだなぁと思う。


離れ難い。






一方的な思いであるとはいえ、同じ時間を過ごしてきたこと、人生の一部を一緒に過ごしてきたことの尊さよ。


お互い皺が増えて髪が白くなって、腹が出ても、お休みしてても、何も変わらないのです。同じ時間を重ねて、歳をとっていくだけです。

彼らの腹は出ないでしょうが。










今年もまた特別な誕生日を迎えて。


同じ時間が流れていること。

そこにいてくれるんだという安心感。


ありがとう。

おめでとう。


どうか幸せに、自分と家族を大事に、健やかにお過ごしください。

それだけです。