港の見える丘公園&良い気氣が流れる地

 

2023.11.14
念願だった港の見える丘公園を訪れた。第一印象は土地の気氣が澄んで清々しい公園ლ(╹◡╹ლ)唯一無二の海が見える公園だと思った
(. ❛ ᴗ ❛.)横浜港とYOKOHAMA横浜ベイブリッジと山下公園の周辺を見渡す。
1989年9月に開通し、世界最大級の斜張橋で、2本のタワーの間隔は460m、で桁下のクリアランスが55mもあり、世界最大の客船クィーンエリザベスII世号が通過できるそう。
黒船来航は、1853年(嘉永6年)に代将マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が日本に来航した。艦隊は江戸湾入り口の浦賀沖に停泊し、一部は測量と称して江戸湾奥深くまで侵入。結果、幕府はペリー一行の久里浜への上陸を認め、そこでアメリカ合衆国大統領国書が幕府に渡され、翌年の日米和親条約締結に至る。日本ではおもに、この事件から大政奉還までを「幕末」と呼んでいる。

横浜のスズメ

(❁´◡`❁)スズメは日の出の15〜10分前には目覚め、鳴き始めます。群れで一斉に鳴いて大音量になることもあります。晴れの日は特にそろって鳴くので「スズメが朝から鳴くと晴れる」といわれるそう。くもりの日も鳴きますが、雲が厚いと日の出のタイミングが分かりにくくなるためか、鳴き始める時間が少し遅くなるそう。

❤️幸せな気持ちになるカラフルな落ち葉と一緒ですね❤️

ヒナ鳥は通常充分に飛べない状態で巣立ちをするため、親鳥は近隣で見守っているそう。

鳴き声は一般的に「ちゅんちゅん」と表される。小鳥は歌が好き。

 

幼鳥

 

横浜港の風力発電

下の写真↓には4つの主要な観光地が入っています。
1️⃣左:横浜マリンタワー:神奈川県横浜市中区山下町にある、横浜開港100周年記念事業として建設されたタワー。
2️⃣白い三角のビル:横浜・みなとみらいに位置するヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

3️⃣樹木に隠れて見ずらいですが:日本郵船氷川丸

氷川丸は日本郵船が1930 年にシアトル航路用に建造した貨客船です

4️⃣その向こうに:横浜開港以来、「海の玄関口」として130年以上の歴史を誇り、長年、日本の貿易・交通をリードしてきた横浜港の大さん橋

気分はアメリカフィーリング❤️

 
ガーデンベア
やはり日本の伝統色、落ち着く色です↓
深紅・濃紅こいくれない色のヒャクニチソウ百日草
情熱の花壇
千日草
 
 
 
満ちるダリア
 
横浜地方気象台の辺り。

パンパスグラスは、南アメリカとニュージーランド・ニューギニアに分布するススキに似た多年草。

 

本当に気氣が良く、澄み渡る土地です。

 

( ,,`・ω・´)ンンン?テレビ東京 報道取材ヘリ『JA121T』。
もふもふしてるグラス。
オーナメンタルグラス:ペニセタム・ビローサム
原産:南東アフリカ、アラビア半島
 
ツマグロヒョウモン蝶とアフリカンデージー花

平安時代は、今でも愛される文学作品が数多く生まれた。
日本最古の物語と言われる『竹取物語』に、日本初の勅撰和歌集(ちょくせんわかしゅう/朝廷が公式に制作した和歌集)『古今和歌集』。
説話集『今昔物語(こんじゃくものがたり)』も平安時代。

随筆『枕草子』の著者・清少納言(せいしょうなごん)、物語文学『源氏物語』の著者・紫式部(むらさきしきぶ)は、それぞれ天皇のもとへ入内(じゅだい)した女性に仕える女房による文学作品なのだそう。

紫紺野牡丹(しこんのぼたん)↓
こちらの紫・藤色。平安時代の雅みやびな日本国を感じる。
 
ヘリオトロープと蝶
 
あまり見かけない種類。名:アカタテハ蝶
海・空・植物・生き物が、エネルギー・エナジーに満ち溢れている日。
見ているだけでPower chargeパワーチャージ完了・充電完了(❁´◡`❁)