こんにちは

ニャン吉です

 

 

こちらの続きの話

 

 

 

1週間前の鮮度のない話になりました笑

 

 

 

 

次男坊と話しをしてくれた校舎長

 

 

その日のうちにお電話くれました

 

 

その前に次男坊はピックアップしてるから

ある程度の話は聞いてました

 

 

次男坊の話では

 

 

まずは1教科でいいから

上のコースに行ける偏差値をとれるように

頑張ってみなさい

 

 

と言われた、と



ん?

 

 

あれ?

 

 

いやまぁ大事なことだけど・・・

 

 

うちがお願いしたのは

成績アップの話ではないはず笑

 

 

ただ次男坊なんでね

 

 

校舎長との話が

ちゃんとニャン吉に伝わっているとは

到底考えられない

 

 

校舎長からのご報告

 

 

まーでもあれですね

勉強がうまくいかない

言い訳にしか

聞こえませんでした笑

 

 

おーぅ

 

 

そうきましたか笑

 

 

うちが4年生のころから悩んで困ってた問題が

 

 

勉強出来ない言い訳

 

 

で片づけられた瞬間笑

 

 

しかも半笑い笑

 

 

でもそうなのかもしれない

お勉強できる子は

こんなこと屁でもないのかも

 

 

確かに次男坊は集中力がないから

家でやってても

すぐに他の事に意識行っちゃうから

 

 

ただ

 

 

ニャン吉の人間力が

足りないだけ

めっちゃ腹立った笑

 

 

だがしかしですよ

 

 

いいこともあったんです

 

 

校舎長と次男坊が話をしている間

仲良しの男の子が終わるのを待っててくれて

授業後にお話しでした

 

 

S組で

S組の子なんですわ仲良しくん

 

 

話が終わってS組に行ったら

待っててくれたお友達や

リトルから一緒にやってた

S組の子たちが遊んでて

 

 

よくある小学生男子がやるような

遊びみたいだったんだけど

それがとっても穏やかな感じで

すごく楽しかったらしい

 

 

今のクラスとは雰囲気が全然違ったと

 

 

だからおれ

 

 

S組行きたい!

 

 

だそうです

 

 

初めて言ったかも

上のクラスに行きたいって

とにかくあいつらと離れたいとも

相変わらず言っている

 

 

もちろん今のコースのボーダーラインを

うろついている次男坊には

高すぎる壁ですよ

 

 

すぐに上に行くのは厳しいから

まずはコースの半分に行けるように頑張ろう

 

 

ということになりました

 

 

ただね

 

 

上を目指したいといいながら

手元はゲーム

 

 

言ってることとやってることが

違いすぎますよ笑

 

 

とりあえずニャン吉は

リトルのころから見てくれている先生を

頼りにしたいと思います・・・