青函ワールド2 | ニャンゴとカリカリの365日戦争

青函ワールド2

駐車場に停めておいた自転車が、何者かに盗まれて激怒三昧…カリカリです(-""-;)


見つけたら、警察に出頭程度で話が済むと思うなよ…って、良い子の皆さんには関係ないですねw






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そんなわけで、まだ船の科学館…いや、これで終わりですから!


だって、この画像の中に生きてる人間が一人もいないんですよ?


そんな珍スポット、捨てておけるカリカリでは御座いませんwww






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でも明るくして撮ると、ちょっと嘘くさい感じかな?


とはいえ明るく綺麗に撮ったら、よりリアルになった例もあります


こちらのMcDonnelleさんのブログ がそうです…さすが(勝手に)心の師匠です☆






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これが最後の画像です


これを見ると、那覇の新天地市場を思い出します


観光客で賑わう公設市場の奥にある、衣料品の多い市場です


一昨年、友人と那覇で一週間ほど滞在した際に、リアルにこんな光景を目撃しました


新天地市場の細い路地を歩いている時に、ふと気まぐれで脇の小道に入ってみたら…


そこには何とも異様な空間が拡がっていて、友人と二人、しばし呆然と立ち尽くしてしまいました





そこは屋根の低いアーケードの下で、膝の高さぐらいの台がたくさんあります


台には畳が敷かれ、その上にゴッチャリ衣料品の山…どうやら一畳ごとに問屋さんになっているようです


それだけのことなんですが、その畳ごとにお婆さんが必ず一人づつ座っていて、全員があらぬ方を見ながら携帯ラジオを聴いているという…異様にシュールな空間だったわけです





青函ワールドは、那覇の市場と同じ怖さがありました


ジッとしてると、何かトンでもないことが起こりそうなwww


下手なオバケ屋敷より遥かに怖いので、お好きな方はレッツ・トライ☆





では、そろそろソロバン塾の時間なので…これにて失礼