知恵袋に天使とジャンプの個人的な考察を書きこんだら、Twitterのフォロワーさんがたまたまそれをキャプしてあげて頂き、なんとRT500件以上!!
なんかうれしいなぁ~・・・
と思っていたら知恵袋の方が質問そのものが削除( ̄▽ ̄)
せっかくだからこちらに転載しておきます。
【天使とジャンプの考察】
これはももクロのストーリーをオーバーラップさせたパラレルワールドだと思います。
現実は来年国立競技場でLIVEをするスーパーグループになった彼女たちですが、こういったストーリーもあったかもしれないという事です。
Twinkle5を脱退した赤い色担当のゆずりんは飛鳥凛ちゃん。
「赤」「凛」⇒あかりん
あかりんと言えば早見あかり。
これは、ももクロの青色担当の早見あかりの脱退をオーバーラップさせます。
(あとあと考えると名前のところはたまたまかも、ただあかりちゃんの脱退は意識したとは思います)
そしてそのあかりん脱退後の初LIVEであるももクロの極楽門LIVEと、このドラマのストーリーはリンクしていきます。
会場の自主設営のシーンは、よみうりランドでももクロが観客席の草刈りをしたシーン。
ミーニャの前へ進む覚悟のショートカットは、極楽門でのしおりんのショートカットの覚悟と同義。
「この手離さないよ!」とカナエの腕をみんなで掴むシーンは、夏菜子が極楽門でファンに言った「この手離さないで!」に対する解答。
LIVE中の放水はまさに極楽門の象徴。
エビ反りジャンプはももクロの象徴。
この物語の本質はももクロそのものです。
あの少女たちは芸能人としての未練でアイドルに戻りたいわけじゃなくて、ファンの前でLIVEがしたいという一心で、少女たちは突き進みます。
これこそももクロの原点はこれで、いまでも変わってないよというメッセージを込めたドラマだったではないでしょうか・・・。