長男
特別支援学級(知的)に通う中学1年生
軽度知的障害および自閉スペクトラム症
次男
特別支援学級(情緒)に通う小学5年生
自閉スペクトラム症および協調運動障害
こんな2人を育てている母ちゃんの記録もかねたブログです
夏休み頃にしんどくなってしまった長男。
休み明けに学校にかくかくしかじかで…とお手紙を渡しました。
主治医の先生から名前を出していいから、と言っていただけたので。
主治医からこう言われたんです、と受診内容をまとめて提出。
そこから個別面談に行くまで、ほぼ2ヶ月。
しんどいわぁ
でもさらにしんどくなったのがこのあとで…
先生……とりあえず
「大丈夫です！」
「長男がんばっています！」
はやめませんか…
がんばりすぎているんです…
不安のかたまりで毎日エンドレスで確認脅迫が止まらないんです…
面談の前に病院受診したとき、様々な感情を主治医に吐き出した長男。
泣けてきました…。
そして薬が増えました。
ほんの少しだけど不安が軽減すると思う、と。
そこまでいってるんです
でもでも。
学校では本当にがんばっているようで…母ちゃんの言う長男の姿は学校ではないそうです。
学校でがんばっているから、家庭で爆発する。
もちろん仕方ない。
だけど家族の生活に支障が出ているならそれはダメだと思う。。
紆余曲折ありましたが、いまようやく落ち着いてきました。
お薬も効いてる気がする。
先生方もていねいに配慮してくれている、はず。
少しだけ、ようやく少しだけ休めるようになった気がします。。
