双極性障害と共に暮らす -9ページ目

双極性障害と共に暮らす

パニック障害 不安神経症 の母と
双極性障害の息子の日常

息子が落ちている時は今まで会えなかったけど、

今日は息子のリクエストのカレーを持参し、一緒に

食べた。

懐かしい…。この家に入るのは2年ぶり…。

前はたこ焼きをしたっけなぁ…。なんて思いながら

お父さんと3人で食卓を囲んだ。


目の前の息子は、体はダルそうではあったものの、優しい澄んだ目をしていた。

それだけで嬉しい。


どの状態も全部が本当の姿…そう思うようになってから、自分も楽になった。ありのままを少しは受け入れる事ができるようになった。

それは、ほんの少しだけ病気を理解し始めたからかもしれない。


正直、もうブログはやめようとおもったけれど、

記録を残しておくことも、息子の戦った証になるかもしれない。だから、もう少し続けてみようと思う。


カレーを食べ終わり、食後にコーヒーを飲もうとスタバまでドライブ。

久しぶりの外出はこの距離が限界。笑

でも、上出来。頑張ってくれた息子に感謝…。


夜、息子とのラインで、出口が見えない不安を口にした時は心がギュッと痛んだけれど、それも一緒に受け入れよう。旦那がそうしてくれたように今度は私が受け止めよう。私の子だもの。絶対、乗り越えられる。


でも、改めてというより、双極性障害の本を読むたびに、この病気だけではなく、どの病気であれ、

病気を受け入れ、必死で立ち向かう人達の勇気と努力は本当にすごい…と心から思う。


先の見えない暗闇の中を進むことは、どれだけの勇気とパワーが必要か…。そう思うと、生きていてくれるだけでありがとう…それしか出てこない。

本当にすごい事なんだ!って、できるなら皆んなに自慢したい。笑


大人になって、息子の頑張る姿をこんなに側で見れる私はある意味幸せ者かもしれない。

絶対に乗り越えてやる。

みんなで乗り越えるんだ!

絶対に未来を掴んでやる!

そう思えるのも、私もまた息子も含め、大切な家族に守られているからだと今の環境や家族に心から感謝している。


今では次男が双極性のことを理解して、色々と調べて教えてくれたり、私のわからない息子の気持ちを代弁してくれたりする。

それに次男の嫁が私の心をサポートしてくれる。

私は幸せ者だと思う。


なかなか面と向かって言えないけど、私は本当に2人の息子と嫁っこの母親でいれることに、感謝しかなくて…やっぱり、最後はありがとう…なんだよなぁ。笑


さ、お風呂に入って寝よう。笑