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双極性障害と共に暮らす

パニック障害 不安神経症 の母と
双極性障害の息子の日常

気がつけば2日が経過していた。

昨日書いたブログは金曜日のことだった。

気がつけば今日は日曜日。

なぜそうなったのか…。

自分の溢れる感情を抑えるために薬を飲み続け、乱用してしまったからだ。

自分が何なのか、何のために生きているのか

よくわからなくなっていた。


記憶が定かではないので途切れ途切れではあるのだけれど、夕方、旦那の制止を振り切って市内の病院まで車で出かけた。1人になりたかった。

何のために病院に行くのかよくわからないれけど、このままではいけない。そう思った。息子のためにも自分がしっかりしなければ…。


病院で名前を呼ばれ診察室に入った。

今考えれば完全に落ちていた。

どうしたの?そう聞かれ

わかりません。そう答えた。

今の状況を教えて。と言われたので

とりあえず昨夜、息子が診察を受けてからの一連を話した。


この先生は私が幼い頃から母からの

(今で言う虐待)を受けて、共依存関係になり、絶対服従、自己否定、自殺願望、パニック障害、不安神経症を長く患っていることをしっている。

治すために、催眠療法まで行ったことがある。


先生に一連を話し終える前に、

んー。複雑な共依存やな。わしでは手に負えん。

有名なカウンセリングの先生に診てもらおう。

診察時間内では無理や。

そう言われた。


共依存…

ショックで言葉を失った…。何よりショックだった。1番言われたくなかった言葉。

子供たちだけには絶対に共依存してはいけない。

私で止めるんだ!そう思って今日まで踏ん張ってきたのに、私が共依存しているなんて…。


でも、自分の意思より相手の意思を優先する人生を送ってきた私には、相手に拒否をされたり、必要ないと言われることは、もはやそこに私の存在価値はない。そもそも、私は自分の存在価値がわからない。

誰かに必要とされること以外に私の価値がわからない。


なんで…

なんでこんなに頑張っても

私が全部原因なの?なんで私ばかりが責められるの?

私は知らない間に、母親と同じことをしようとしていたの?

もう私は誰とも関らず1人で生きなければ行けない。

子供たちに迷惑だけはかけたくない。

完全に混乱してしまった。


息子は戦っている。私も戦わなければ。

でも、もう自分が自分でいられる自信もない。

もう、何がなんだかわからなかった。