彼らの試合を観て、応援して
初めて楽しかったー!
って感じたかも



そんなフレッシュミニでした

ドキドキ、ヒヤヒヤしたり、
シュート決まれば歓喜して、
大騒ぎな母たち



私なんてルールまともに知らないから
ただただ騒ぐ

妹ちゃんは
兄ちゃんの顔付きうちわ持って、
ポンポン持って、
キャー!息子ちゃんがんばれー!!
ってやりたいんだって。
彼女は、
ある意味、兄の一番の理解者で
一番のファンなの



推しかな。笑
流川親衛隊みたくね。笑
もちろん、兄に
全力で拒否されて。
むしろ泣きそうな顔して
辞めてくれ!って。
やりませんでしたがね、
でもでもでも、
いつか私もやりたいな〜



そのくらい今回は
楽しませてもらったよ。
中学にもなると
そうゆうファン的な子たち
応援に来てるって聞くよ

*
さて、肝心な息子は、
ドリブルする姿が
勇ましかった



力強く、迷い無く
突き進んでました

当日の朝、
「大丈夫、自信持ってやってきて!」
とだけ伝えました。
(バスケ無知な私から
アドバイスなんてありませんし
)

「うん、今日はなんかできる気がする!」
と言ってた

会場に向う車内では
顔、固まってましたがね

シュートこそ決まらなかったけども
頑張りました。
声も良く出ていたと思うし。
メンバーとも
だんだんまとまってきた?感
ありました。
うちのクラブチームからは
3チーム出場し、
全チーム、全勝し、
各ブロックにて
みんな優勝してきました

お疲れさま!
でも兄ちゃんは
シュート決まらずで
なんだか不完全燃焼だったらしく
帰宅後、公園コートにて
またバスケしましたけどね

好きなんだね、
よかったよ。
いつからかコミュ力低迷してて
どうなるかと思ったけど
どうにかやってて安心もした
母なのでした。
