妹:よし、来い!
あれ、変なほう行っちゃった!
妹:もう、やーめた♡
どや♡
てゆう風な上の写真たちでした。
実際は、妹は顔の3倍くらいありそうな
ラケットを振り回しているだけ。
兄はシャトルをかろうじて2度くらい
連続打ちしてるくらいの
バドミントンでした。
そして兄も違う遊びに変わった。
シャトルこんなにデカイの。
まあ楽しそうだったから良き。
公園にボールや縄跳びや
お砂場セットとか
自由に使えるおもちゃたくさんあって
助かるのよね。
このどデカいバドミントンも。
*
そんな私は高校生のとき
バドミントン班だったよ。
高校からなんとなーくで急に始めてみたら
まあハードでハードで



あの狭いコートをあんなに
動き回るとはね。もう無理。
そして今より超マイナースポーツでした。
ニュースのスポーツコーナーで
バドが映ることってあった?てくらい。
まあでもオグシオがいたかな。