みなさん、こんにちは![]()
สวัสดีครับทุกคน
Hello everyone.
大家好。
Krist LOMO CARD いろんなKristがいつもあなたの傍に
SOTUSシリーズも残すところあとわずかになりました。
毎日タイ・台湾・中国のドラマ
を観て、その世界に入り込んで。
こんなに幸せなことってありますかね![]()
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ありませんよね。まぁ、あるかもしれませんが![]()
私にはこれが最高なんです![]()
仕事の跡の入浴剤が入ったお風呂に浸かっているようなものです![]()
癒されます![]()
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そして、みなさんのブログも読ませていただいております![]()
私のブログと同じような趣味の方のところへ遊びに行ったり![]()
全く違う趣味の方のブログを
覗かせていただいたり、
一日これだけでも時間が足りないと思うくらい、ものすごい世界ですね![]()
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とても楽しいです![]()
ありがとうございます。
「いいね」ボタン
しかできないんですけど、楽しませていただいております。
さてそれでは
ここからは本編のお話をしたいと思います。
未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので
ここから先はストップ![]()
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で、お願いします![]()
U-NEXT【海外ドラマ】SOTUS未視聴の方は、ぜひここでチェックしてみてください。
一緒に盛り上がれるという方
GOしましょう![]()
↓
いよいよ第9話
前回は、新歓旅行で海へやってきたお話でしたが
第9話は、コングポップの仲間たちが
海辺で楽しくお話をしているところから。
みんなで![]()
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飲食しながら楽しくしている中、周りをきょろきょろしているメイ
Mが気にします
「誰か探してるの?
」
と尋ねるMに
「景色を見ているだけ
」
とメイは答えます
ちょっとだけ考えた後、Mは
「コングがいないね」
と言います![]()
そして
「散歩
がてら、探しに行く?」
とメイを誘います
「うん」というメイ![]()
その頃、コングポップは
一人で砂浜
に座っていました
その頬に、
飲み物をくっつけるアーティット先輩
その姿を見たコングポップの頬が緩みます![]()
「もう、話してくれないかと思いました」
そういうコングポップに
「口論するのはごめんだ」
と困ったように言うアーティット先輩![]()
「話すだけなら、普通に話せ」
というアーティット先輩に、笑顔で答えるコングポップ。
2人の間にゆったりとした時間が流れます![]()
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「ヘッドワーガーになったきっかけはなんですか?」
コングポップが尋ねます
「強制だったよ。同系統の先輩がヘッドワーガーだったから。
お前もやれって。本当は性に合わないんだよ・・・。責任重大だし。
俺、短気だしな。お前の胸ぐら掴んだ時、やめさせられそうになったし」
ぽつりぽつりと話始めるアーティット先輩の言葉一つ一つを
目を輝かせて聞きいるコングポップ![]()
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「でも、まだやっていますね」
そういうコングポップに
「うん・・・・・あの時みんながディア先輩にかけあってくれたんだ。
誰も俺を止めなかったから、俺たちも同罪だって。
初犯ってことで先輩も許してくれたんだけど。」
とアーティット先輩。
「ごめんなさい
」
そういうコングポップに
「いいよ。もう済んだことだから」
とアーティット先輩。
この二人がこんなに落ち着いて会話をしている・・・・・
なんだか感慨深くなってしまう
「スター
&ムーン
コンテストの時、賭けをしましたよね」
コングポップはじっとアーティット先輩の目を見る![]()
「覚えてるよ。欲しいものは決まったか?」
あっけらかんと答えるアーティット先輩
こんなに可愛い人が、こんなに無防備でいいんだろうか・・・・
「来週の土曜日、お時間ありますか?」
と尋ねるコングポップに
「ないけど、なんで?」
と答えるアーティット先輩![]()
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「買い物に行きたいから、付き合ってください」
と笑顔のコングポップ![]()
アーティット先輩は少し考えます![]()
「いいよ」
と答えると
「先輩の電話番号
を教えてください」
とコングポップ
この、流れるような誘い方・・・・・コングポップすごいなぁ。
これは計算されつくしているのか、本能で動いているのか。
言われるがまま、
電話番号を教えるアーティット先輩
コングポップの
左手についているお守りを見つけたアーティット先輩は
「それ、いつまでしてるんだ?」
と尋ねます![]()
「どうしてですか?このままでいいです。外したくないんです。」
そういうコングポップに、苦笑するアーティット先輩。![]()
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その時
「コングポップ!!どこだ!!」
と探している声がします。
「ここだよ、こっちだ
」
と答えるアーティット先輩
「じゃぁ、俺行くな
」
とコングポップに声を掛けるアーティット先輩を、コングポップは呼び止めます![]()
「先輩に渡したいものがあります」
そう言って自分の胸ポケットの中から、ギアを渡します
意図が分からず、キレるアーティット先輩![]()
「なんで俺に返すんだよ
」
コングポップは冷静に話します
「返していません。預けるんです。」
アーティット先輩は、ますます混乱しています![]()
「だから、何で俺に預けるんだよ
」
今度はコングポップが混乱します
「意味を知らないんですか。もうわかっているかと・・・・
」
少し考えた後、
「じゃぁ、ディア先輩に聞いてみてください」
と言ってコングポップは優しく微笑みます
そこにブライト先輩が登場します
あぁ・・・・Off君
「アーティット
みんな待ってるんぞ。早くして」
Off君が言うと、「早くして」の言い方がとても可愛い
「ちょっと待ってて」
と答えるアーティット先輩も笑顔です![]()
戸惑いながら、ギアを預かっていきます。
ニコニコしているコングポップ
GMMTV POPUP SHOP アクリルスタンド Krist & Singto
一方、メイとMは浜辺
を歩きます
「メイ、工学部は何番目の志望だった?」
Mが
尋ねます
「第一志望だったよ。Mは?」
メイはここで勉強したかったからと言います
「第一志望だった。だから、他は受験しなかった
」
とMも言います。
「私達がここで出会ったのも、運命だったのかもね」
そういうメイに、Mは微笑みます![]()
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ざ・・・・・・残酷だ
Mの気持ちが分かるから、余計にしんどい![]()
そこにコングポップがやってきます![]()
「どこに行ってたんだよ」
と尋ねるM
「ちょっと先輩と話してた」
と答えるコングポップを、メイは恥ずかしそうに見つめます![]()
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さて、場面変わって
ワーガーさん達はディア先輩と乾杯をしています
そこでアーティット先輩は、ディア先輩に尋ねます
「そもそも、ギアの意味って・・・・・」
ディア先輩は怪訝な顔で答えます
「ギアは俺たちの団結の象徴だろう。とても大事なものだ」
と。
そして、続けます
「ギアが大切なのは、工学部生の心の象徴だから
”ギアは心にあり、心はギアにあり”
人にギアを預けることは、相手に心を預けるのと同じだと」
それを聞いたアーティット先輩は
飲んでいたものを吹き出します。
コングポップの言っていた意味が分かり、真っ赤になるアーティット先輩![]()
周りには「少し酔った」と伝えます
なんだろう・・・・・
相変わらずキュンキュンするー--。
いろいろ考えているらしいアーティット先輩が可愛い![]()
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もちろん、口説かれているんです![]()
帰る日になり、みんなで集まっています。
が
Mが言います
「
バスが故障だって・・・・どうやって帰るんだろう」
7号車は満席だと言います。
空いている可能性があるとしたら、3年生の
バスだろうとみんなで予測します
結局、コングポップ達は3年生の
バスに乗ることになりました。
トイレ![]()
に行くと言って、M達に先に行ってもらうコングポップ
コングポップは最後に乗り込みます。
広い
バスの中、空いている席を探します![]()
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メイの隣の席が空いていたため、そこに座ることにしました。
斜め前にアーティット先輩が座っています。
メイと一緒におやつを嗜むコングポップ![]()
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そんな二人を、Mが
見つめます。
アーティット先輩も、コングポップの存在が気になります
隣の席にはブライト先輩が
!?
ブライト先輩のスタイル!!
首にネックピロー、そしてサングラス![]()
登場するだけで笑顔になれる![]()
寝る気満々なのに、アーティットに絡んでいるブライト先輩
2人のやりとりを見ているだけで、顔がにやけてくる
可愛い![]()
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ブライト先輩からの猛攻撃を交わして、
寝たふりをするアーティット先輩
でも、やっぱりコングポップのことが気になります。
後ろをちょっと気にしているのが可愛い![]()
バスはどんどん走ります![]()
ブライト先輩は爆睡してアーティット先輩に寄り掛かっていびきをかいています![]()
それに、
ちーんとした顔のアーティット先輩
ブライト先輩可愛い・・・・・![]()
とにかく可愛い・・・・・![]()
アーティット先輩も可愛い・・・・・![]()
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そして
バスは、30分の休憩に入りました。
お土産を買ったり、トイレ![]()
に行ったりする時間![]()
みんなは続々と降りていきます
コングポップも席を立ちます
そしてアーティット先輩に声を掛けます![]()
「先輩も降りませんか」と。
断られるコングポップ![]()
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ブライト先輩が目を覚まして、
「サービスエリア?何で降りないの?」
とアーティット先輩に言います
「ママにスルメ買わなきゃ!!」
とブライト先輩
可愛すぎて悶絶する・・・・・![]()
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②に続きます