SOTUS ~第7話②~ | 海に焦がれて

海に焦がれて

タイの沼にずぶずぶにはまりまして、最近では台湾・中国のドラマにもはまっております。同じような経験をしているみなさんと交流を持てたら良いなと思っています。

それでは

ここからは本編のお話をしたいと思います。

未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので

ここから先はストップパー

で、お願いしますグッ

 

 

一緒に盛り上がれるという方

GOしましょう車

 

 

 

 

 

 

 

タイドラマガイド「D」(vol.2) 日本初!表紙&グラビア+両面特大ポスターKrist×Sing (TVガイドMOOK)

Baby Bright(ベイビーブライト) 「CCパウダーパクト」セット!タイ俳優Kristデザインの3個入りセットボックス!フェイスパウダー プレストパウダー

◆アウトレット商品◆写真集/ KISSING 3 CLOSER THE OFFICIAL PHOTOBOOK BY KRIST-SINGTOシントー クリス

 

 

 

残りのミッションはあと3つあせる

コングポップ達は時間短縮のため

3つまとめて考えることにします。

T「トラディション(伝統)」

U「ユニティー(団結すること)」

S「スピリッツ(精神を受け継ぐこと)」

 

 

コングポップ達は

まず先輩達に工学部の伝統について尋ねることにしました。

ヨット先輩に尋ねると

 

 

「ブーム・ワークショップのシャツ・・・・」

 

 

と答えます。

答えが分からないままの一年生達うずまき

ディア先輩を見つけた目ので、

伝統について耳尋ねに行きます。

 

 

「答えを知りたいだけなら教えられないバイバイ

 

 

と言うディア先輩に

 

 

「ここで学び、伝統を受け継ぐために知りたいおねがい

 

 

と一年生達は強く訴えます

その炎熱意を感じて、

ディア先輩は一部の人しか知らない伝統を教えてくれました。

それは

 

 

「ゴミ箱を担ぐ」

 

 

ということでしたタラー

ディア先輩によると

工学部の現場仕事は汚い仕事が多く大変だから、

ゴミ箱を担ぐことでエゴを鍛える

という意味があると

 

 

「大学もきれいになるし」

 

 

と続けるディア先輩おねがいキューン

 

あぁ・・・・すごい精神力ですね

 

やり方を聞いたコングポップ耳

1年生全員で学校のゴミ拾いを始めます。

それを見守るワーガーさん達目ラブラブ

心なしか、少しだけ顔が照れニコニコしています。

たくさん拾ったゴミ袋を持って集まった1年生達に

 

 

「合格!!

 

 

の声が響くと

1年生達は声を上げて喜びます拍手拍手拍手

残りはあと二人

 

あぁ・・・・待ってたOff

 

コングポップは、じっとアーティット先輩を見つめます

1年生達は、工学部の歌を歌います。

前を向いて、しっかりと

それが、ブライト先輩の課題でした。

嬉しそうに

 

 

「いいぞ、あがってこい爆  笑キラキラ

 

 

ブライト先輩が言うと、1年生達は声を上げて喜びます拍手拍手拍手

残りはあと一人

ここで、ティウがリーダー力を発揮します王冠1

みんなに疲れていないか尋ねたり、

気持ちを一つにまとめたりと、

7話が始まったころは考えられないくらいのリーダー力えーんアセアセ

そして1年生達は最後のSについて考えます

 

 

スピリッツ

 

 

工学部だからギアじゃないか上差し

そんな意見も出て

全員でギアの形に整列することになったランニング

じっと見守るワーガーさん達

キレイな人型のギアの形ジンジャーブレッドマンが出来たが

アーティット先輩は

 

 

「却下バイバイ

 

 

とだけ伝えた。

残りは一時間を切ったところで

全員が焦り始める

そこでコングポップ

 

 

「みんな、僕に考えがある上差し

 

 

と話し出しました。

聞き入る1年生

コングポップは、アーティット先輩のところまで行きます。

 

 

「何しに来たプンプン

 

 

アーティット先輩は冷たく言います

 

 

「代表としてきました

下まで来てもらえませんかお願い

 

 

コングポップの言葉に

 

 

「なぜ俺が下に?」

 

 

と怪訝な顔でアーティット先輩は返しますプンプン

 

 

「僕らのスピリッツを証明するためです」

 

 

真剣に言うコングポップ

 

 

「まずは君が工学部の精神を理解しているのか?」

 

 

と皮肉を言うアーティット先輩タラー

そんなに・・・・・・

気になっちゃってるんだ・・・・

と、私はモフモフしちゃいます。

いつも毅然としているアーティット先輩なのに汗うさぎ

それは・・・・私情ですよー---と。

コングポップ

 

 

「確かに僕はここに来ることを自分で決めたわけではないけれど、

今はこの場所を誇りに思っている。

良い友達や先輩に出会えたから

僕の工学部への愛を疑うなら、それは間違いです」

 

 

と告げる照れラブラブ

 

 

「工学部生になりたいです

心から先輩の後輩になりたいんです」

 

 

コングポップの訴えに、アーティット先輩は動かされますラブキューン

いや、まぁ、告白みたいですけどね笑

コングポップのはグッ

下へと降りるアーティット先輩を

1年生達が囲みます

 

 

「俺に見せたいものは?」

 

 

アーティット先輩が言うと

 

 

「工学部の精神を理解できたのは

ワーガー先輩たちのおかげです

先輩方がいなければ

できませんでした

先輩方のイエローハートスピリッツに

心からの感謝を示します

1年 整列

1年 スピリッツを示せ

ありがとうございました!!

 

 

コングポップの声掛けを聞いて、

1年生一人一人が

アーティット先輩に感謝の気持ちを伝えますお願い

 

 

「1年 ヘッドワーガーに感謝のブームを」

 

 

コングポップの声掛けで

みんなは隣同士肩を組みます

 

 

「E・N・G・I・N・E・E・R

E・N・G・I・N・E・E・R

We are Engineer,Engineer」

 

 

全員が

ありったけの声でブームを届けます

少しだけ涙目おねがいになったアーティット先輩だけれど

 

 

「これで合格だと思ったか

不合格だ!!

 

 

と言い放ちます

 

がーん・・・・・

 

がっかりを隠せない1年生達

やりつくした1年生達は、その場に座り込みますもやもやもやもや

そこにワット先輩がやってきて

 

 

「1年 整列!!

 

 

と声を掛けます

急いで立ち上がる1年生達

 

 

「君たちの時間はもうない

肩を組んで座れ!!

 

 

と、プレーム先輩が叫びます

肩を組んで座る1年生達

 

 

「誰が旗を見ていいといった!!

 

 

プレーム先輩に言われ、

頭を下げる1年生達ショボーン

突然、落とされる照明電球

真っ暗な中でもじっと下を向いて座っている1年生達

そこにゆらゆらと優しい光が照らされます

ワット先輩が

 

 

「顔をあげていい。代表前へびっくりマーク

 

 

と言うとティウが前へと移動しますランニングダッシュ

階段を上るティウ

フラッグを手にすると

1年生に向けて掲げますラブラブ

拍手拍手大歓声の生徒たち

 

 

 

大好きなドラマを観るならU-NEXT【海外ドラマ】

 

 

 

キャンドルの明かりがともる中、

1年生達は3年生達にお守りを結んでもらいます

そんな中

一人で歩いているコングポップ

ファーン先輩に出会い、

お守りを結んでもらいます照れキラキラ

 

ファーンン先輩にアーティット先輩の居場所を尋ね、

裏へと向かうコングポップランニングダッシュ

そこで涙しているアーティット先輩を見つけます

コングポップに名前を呼ばれて、

慌てて涙を拭うアーティット先輩泣くうさぎ

 

 

「どうかしましたか?」

 

 

と気遣うコングポップ

「中は暑いから・・・・」アーティット先輩うーん

 

 

なんだろう

めちゃくちゃドキドキする・・・・

コングポップが乗り移ったんだろうか笑

 

 

「中に入って、お守り結んでもらえ」

 

 

というアーティット先輩

 

 

「これを結んでくれませんか」

 

 

お守りを差し出すコングポップ

 

 

「いいよ」

 

 

と言って、コングポップの手首に巻き始めるアーティット先輩

右手に巻こうとしていたアーティット先輩に

 

 

「こっちにしてくださいおねがい

 

 

と左手を差し出したコングポップ

 

 

「めんどくさい奴アセアセ

 

 

と言いながらも、素直に従うアーティット先輩イエローハーツラブラブ

結び終わり、立ち去ろうとする先輩を

コングポップは呼び止めますパー

 

 

「今度泣きたくなったら

僕を呼んでください

涙を拭いてあげます」

 

 

・・・・・・・

ぎゃあああああああああ

なんて口説き文句

 

 

コングポップ!!」

 

 

アーティット先輩が怒りますムカムカ

 

 

 

これで第7話が終わり・・・・

 

感情があっちこっち行き過ぎて迷子になっている

予期せぬドキドキが

何度も襲ってくるから身が持たない

 

あの、コングポップって子は、

素であれなのかなぁピンクハートハートグリーンハート

恐ろしい・・・・・・絶望

 

 

それでは、次もお楽しみください