SOTUS ~第6話①~ | 海に焦がれて

海に焦がれて

タイの沼にずぶずぶにはまりまして、最近では台湾・中国のドラマにもはまっております。同じような経験をしているみなさんと交流を持てたら良いなと思っています。

みなさん、こんにちは爆  笑

สวัสดีครับทุกคน

Hello everyone.

大家好。

 

 

 

 

 

上矢印

毎日SOTUSテレビ観ていますが、

今日本にSingto君が来ているので飛行機

テンションアゲアゲ状態乙女のトキメキ乙女のトキメキでいますラブ飛び出すハート

 

 

あ、でもお会いすることはできないので、

同じ空の下虹にいるなぁって思って

日本にいることを感謝しています拍手拍手

 

 

SOTUSの感想と言いますか、

ただの実況カラオケなんですけど

ゆるゆるグダグダやっていてあせる

話がすぐ脱線してしまうので

文字制限がすぐかかってしまいます笑

挙句の果てに、小学生の作文のような文章ゲッソリあせる

ホント、すみまてんガーンガーン

 

 

同じ趣味の友だちと一緒に観ている気分になっていただいて照れラブラブ

なんなら隣でテレビ流しながら読んでいただいて目

一緒に興奮を分かち合っていただけたら

幸いでございますデレデレラブラブ

 

 

それでは

ここからは本編のお話をしたいと思います。

未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので

ここから先はストップパー

で、お願いしますグッ

 

 

一緒に盛り上がれるという方

GOしましょう車

 

 

 

 

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さて

SOTUS第5話では

3年生のワーガーさん達が4年生に指導され

アーティット先輩も校庭を走る・・・ランニング

というところで終わりました。

 

 

始まりは、

コングポップ達が図書室本で勉強しているところから。

チアルームのスレが大炎上炎しているとのことガーン

3年生が4年生に指導されていることを

喜んでいる内容だとか真顔

 

 

心ここにあらずでボーっと考え事をしているコングポップ

Mもまた、ぼんやりしています。

 

 

アーティット先輩が走ったのか・・・」

 

 

気になるコングポップニコニコ

仲間たちは否定するが、コングポップは浮かない表情です真顔

課題が進まないコングポップMアセアセアセアセ

じっとしていられず、本を探しに行くコングポップM

 

一人で本本を探していると目

コングポップはプル先輩に声をかけられます。

チアルームの話題を心配しているプル先輩は

 

 

「以前は100周は知らされていたのよ」

 

 

コングポップに伝える。

なぜ厳しくするのかと尋ねるコングポップに、

プル先輩は「わからないけれど、彼らなりの理由があるのでは」

と言います照れ

 

 

コングポップは、プル先輩に打ち明けます

 

 

「僕は経済学部志望だった」

 

 

と・・・・・キョロキョロ

ここにいていいのか、と迷っているコングポップうずまき

プル先輩は、厳しくも優しくもなく

 

 

「あなたが決めることだと思うニコ

 

 

とだけ伝えた。

 

 

こういうのはすごいなと思いました音譜

私だったら、めんどくさいくらいに一生懸命考えちゃうかもしれないし、

自分の小さな経験をたくさん思い出して

それをつなぎ合わせて伝えるかもしれないぐすん

でも、プル先輩は

 

 

「自分の経験はあなたとはあてはまらない」

 

 

と伝えています。

きっと、寄り添ってはくれるけれど、

答えを教えてくれるわけじゃない虫めがね

自分自身で見つけなければならないという

厳しさの中に見える優しさを感じましたピンクハートピンクハート

 

 

 

部屋で1人勉強している間も

アーティット先輩のことが気になるコングポップラブ

 

 

 

場面変わって

女子ーズが下校するところ・・・

話題は明日のテスト鉛筆のことでもちきりです。

 

 

そして、

ランニング校庭を走っているアーティット先輩の姿を見つけます目

その姿をみて、

「すごい」という言葉と「可哀相」という言葉が出てきます。

 

 

女子ーズがSNSにその姿をUPすると

瞬く間に拡散されますスマホアセアセ

 

 

ジュース飲み物を買って歩いているコングポップは、

その噂を耳耳にし立ち止まります注意

そこで着信音スマホルンルン

 

 

「わかった」

 

 

と言って動き出すコングポップランニング

バイク自転車で雨の中雨どこかへ向かって走りますダッシュ

そこは学校の校庭。

傘をさして、校庭を見渡します目

ずぶ濡れで走るアーティット先輩ガーン

コングポップは急いで駆け寄ります。

 

 

「もう十分でしょう」

 

 

そういうコングポップに、

 


「お前は関係ない」

 

 

と言って走り続けるアーティット先輩ランニング

 

 

「少し休みましょう。

こんなに走り続けて・・」

 

 

と心配するコングポップ

 

 

「邪魔するな、最後まで走る」

 

 

そういうアーティット先輩に

 

 

「なら僕も走ります」

 

 

と答えるコングポップラブラブラブ

それを聞いて耳

アーティット先輩は差し掛けてくれている傘傘を払いのけます。

 

「出ていけ」

 

コングポップに言いますが

 

「いやです」

 

と返されます

そこにノット先輩が傘傘を持って登場します

トラブルを見て「どうしたのか」

アーティット先輩に尋ねると

 

 

「早くこいつを摘まみだせ」

 

 

アーティット先輩は答えます。

激しくなってくる雨雨雨雨雨

 

 

「ずっと走らせて、なんのつもりか」

 

 

と声を荒げるコングポップ

 

 

「これがヘッドワーガーが受ける罰だびっくりマーク

 

 

ノットは言います。

ショックを受けるコングポップ真顔アセアセ

ランニング何もできずに走り続けるアーティット先輩を見守ります。

 

 

傘をさして立ち去ろうとすると、

観客席に生徒が集まっていることに気づきます。

みんな、アーティット先輩を見守っています目ラブラブ

 

 

メイ達は、アーティット先輩の姿を見つけてから

帰らずにそこにいて見守っていましたデレデレ

 

 

コングはMから電話スマホがあったと言っていたので

さっきの電話スマホMだったんですね。

 

 

ワーガーさん達も見守っています目

パー手を出さず、ヘッドワーガーが受ける罰をえーんあせる

最後の一周になると、

全員が立ち上がって拍手を送ります拍手拍手拍手拍手

 

 

ワーガーさん達はゴールに立つと

雨雨にも拘らずエールを送ります。

ゴール直前で転ぶアーティット先輩

でも、ワーガーさん達は誰もパー手を差し伸べません

応援はしますが

誰も助けにはいきませんあせるあせる

 

 

「俺たちがいるぞ」

「頑張れ」

 

 

その声だけを届けます。

フラフラうずまきになりながらゴールしたアーティット先輩を

ワーガーさん達全員で受け止めます。

すぐに病院に連れていくと言うノット先輩の前に

コングポップが現れますびっくり

 

 

冷たい視線目コングポップを見るワーガーさん達

 

 

「1年生には関係ないだろ」

 

 

と言われますが

 

 

「1年生が3年生の心配をしたらいけませんか?」

 

 

コングポップは引きません。

ワーガーさん達はコングポップを無視して進もうとしましたが、

アーティット先輩は

 

 

コングポップ、最後の忠告」

 

 

といい始めます。

 

 

「余計なことをするな

できないなら、全員に罰を与える」

 

 

そう言われ、立ち尽くすコングポップガーンガーン

女子たちが慰めますが、切ない表情で立ち尽くします汗うさぎ

 

 

この件で

SOTUSへの意識が1年生の中で変わり始めます。

自分達のやっていることが

先輩達が作り上げたシナリオ本に基づいていること

そして、気付いたら

自分達はいろいろな経験をすることができており、

いろいろな大切なことに気づけていたこと

1年生のために

先輩達が犠牲になってくれていたことを。

 

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場面は変わり

アーティット先輩の部屋飛び出すハート飛び出すハート

横になって寝ているアーティット先輩のベットで

漫画を本読んでいるプレーム先輩爆  笑

アーティット先輩の携帯スマホが鳴っていますが

プレーム「自分でとれよ」と甘やかしませんアセアセアセアセ

動けないと訴えるアーティット先輩に

しぶしぶ携帯スマホを取ってくれるプレーム先輩

相手はディア先輩でした。

アーティット先輩を気遣うディア先輩。

 

 

「病院までいく無茶をなんでした?シナリオでは20周だったろ」

 

 

とディア先輩

 

 

この時点で・・・・

もう涙腺が崩壊する・・・えーんアセアセ

 

 

恰好良すぎるでしょう、アーティット先輩拍手

 

電話スマホを切って咳き込むアーティット先輩に

プレーム

 

 

「お前もよくやるよな」

 

 

と皮肉りますてへぺろ

 

 

お腹がすいたおにぎりスイカりんご焼肉鍋とおねだりするアーティット先輩に

腰が重いプレーム先輩あせる

仕方なしにお粥とピンクミルクを買いに行ってくれます

 

 

お店でピンクミルクを購入しているプレーム先輩のところに

コングポップが近寄ります

 

 

「随分可愛い飲み物を飲んでいるんですニコニコ

 

 

そう声を掛けると

 

 

「なんで聞くんだ?耳耳

 

 

と返されます。

そこでプレーム先輩に着信スマホが。

深刻な表情で話しているプレーム先輩アセアセ

 

 

「わかった・・・・すぐ行く」

 

 

まっすぐコングポップを見つめるプレーム先輩

 

 

 

これって

もしかしてラブラブラブ

 

 

 

②に続きます