みなさん、こんにちは
สวัสดีครับทุกคน
Hello everyone.
大家好。
日本に到着!🛬
— Samoonjaopa Japan (@SamoonjaopaJP) September 9, 2022
僕に会いに来るの準備はいかがですか🦁#SingtoPrachaya #SingtoLotsOfLoveDVD #SingtoJapanPhotobook pic.twitter.com/KNLb8pLEsL
毎日SOTUSを観ていますが、
今日本にSingto君が来ているので
テンションアゲアゲ状態でいます
あ、でもお会いすることはできないので、
同じ空の下にいるなぁって思って
日本にいることを感謝しています
SOTUSの感想と言いますか、
ただの実況なんですけど
ゆるゆるグダグダやっていて
話がすぐ脱線してしまうので
文字制限がすぐかかってしまいます
挙句の果てに、小学生の作文のような文章
ホント、すみまてん
同じ趣味の友だちと一緒に観ている気分になっていただいて
なんなら隣で流しながら読んでいただいて
一緒に興奮を分かち合っていただけたら
幸いでございます
それでは
ここからは本編のお話をしたいと思います。
未視聴の方は、ドラマの内容に触れますので
ここから先はストップ
で、お願いします
一緒に盛り上がれるという方
GOしましょう
さて
SOTUS第5話では
3年生のワーガーさん達が4年生に指導され
アーティット先輩も校庭を走る・・・
というところで終わりました。
始まりは、
コングポップ達が図書室で勉強しているところから。
チアルームのスレが大炎上しているとのこと
3年生が4年生に指導されていることを
喜んでいる内容だとか
心ここにあらずでボーっと考え事をしているコングポップ。
Mもまた、ぼんやりしています。
「アーティット先輩が走ったのか・・・」
気になるコングポップ
仲間たちは否定するが、コングポップは浮かない表情です
課題が進まないコングポップとM
じっとしていられず、本を探しに行くコングポップとM
一人で本を探していると
コングポップはプル先輩に声をかけられます。
チアルームの話題を心配しているプル先輩は
「以前は100周は知らされていたのよ」
とコングポップに伝える。
なぜ厳しくするのかと尋ねるコングポップに、
プル先輩は「わからないけれど、彼らなりの理由があるのでは」
と言います
コングポップは、プル先輩に打ち明けます
「僕は経済学部志望だった」
と・・・・・
ここにいていいのか、と迷っているコングポップ
プル先輩は、厳しくも優しくもなく
「あなたが決めることだと思う」
とだけ伝えた。
こういうのはすごいなと思いました
私だったら、めんどくさいくらいに一生懸命考えちゃうかもしれないし、
自分の小さな経験をたくさん思い出して
それをつなぎ合わせて伝えるかもしれない
でも、プル先輩は
「自分の経験はあなたとはあてはまらない」
と伝えています。
きっと、寄り添ってはくれるけれど、
答えを教えてくれるわけじゃない
自分自身で見つけなければならないという
厳しさの中に見える優しさを感じました
部屋で1人勉強している間も
アーティット先輩のことが気になるコングポップ
場面変わって
女子ーズが下校するところ・・・
話題は明日のテストのことでもちきりです。
そして、
校庭を走っているアーティット先輩の姿を見つけます
その姿をみて、
「すごい」という言葉と「可哀相」という言葉が出てきます。
女子ーズがSNSにその姿をUPすると
瞬く間に拡散されます
飲み物を買って歩いているコングポップは、
その噂を耳にし立ち止まります
そこで着信音
「わかった」
と言って動き出すコングポップ
バイクで雨の中
どこかへ向かって走ります
そこは学校の校庭。
傘をさして、校庭を見渡します
ずぶ濡れで走るアーティット先輩
コングポップは急いで駆け寄ります。
「もう十分でしょう」
そういうコングポップに、
「お前は関係ない」
と言って走り続けるアーティット先輩
「少し休みましょう。
こんなに走り続けて・・」
と心配するコングポップ
「邪魔するな、最後まで走る」
そういうアーティット先輩に
「なら僕も走ります」
と答えるコングポップ
それを聞いて
アーティット先輩は差し掛けてくれている傘を払いのけます。
「出ていけ」
とコングポップに言いますが
「いやです」
と返されます
そこにノット先輩が傘を持って登場します
トラブルを見て「どうしたのか」を
アーティット先輩に尋ねると
「早くこいつを摘まみだせ」
とアーティット先輩は答えます。
激しくなってくる雨
「ずっと走らせて、なんのつもりか」
と声を荒げるコングポップに
「これがヘッドワーガーが受ける罰だ」
とノットは言います。
ショックを受けるコングポップ
何もできずに走り続けるアーティット先輩を見守ります。
傘をさして立ち去ろうとすると、
観客席に生徒が集まっていることに気づきます。
みんな、アーティット先輩を見守っています
メイ達は、アーティット先輩の姿を見つけてから
帰らずにそこにいて見守っていました
コングはMから電話があったと言っていたので
さっきの電話はMだったんですね。
ワーガーさん達も見守っています
手を出さず、ヘッドワーガーが受ける罰を
最後の一周になると、
全員が立ち上がって拍手を送ります
ワーガーさん達はゴールに立つと
雨にも拘らずエールを送ります。
ゴール直前で転ぶアーティット先輩
でも、ワーガーさん達は誰も手を差し伸べません
応援はしますが
誰も助けにはいきません
「俺たちがいるぞ」
「頑張れ」
その声だけを届けます。
フラフラになりながらゴールしたアーティット先輩を
ワーガーさん達全員で受け止めます。
すぐに病院に連れていくと言うノット先輩の前に
コングポップが現れます
冷たい視線でコングポップを見るワーガーさん達
「1年生には関係ないだろ」
と言われますが
「1年生が3年生の心配をしたらいけませんか?」
とコングポップは引きません。
ワーガーさん達はコングポップを無視して進もうとしましたが、
アーティット先輩は
「コングポップ、最後の忠告」
といい始めます。
「余計なことをするな
できないなら、全員に罰を与える」
そう言われ、立ち尽くすコングポップ
女子たちが慰めますが、切ない表情で立ち尽くします
この件で
SOTUSへの意識が1年生の中で変わり始めます。
自分達のやっていることが
先輩達が作り上げたシナリオに基づいていること
そして、気付いたら
自分達はいろいろな経験をすることができており、
いろいろな大切なことに気づけていたこと
1年生のために
先輩達が犠牲になってくれていたことを。
場面は変わり
アーティット先輩の部屋
横になって寝ているアーティット先輩のベットで
漫画を読んでいるプレーム先輩
アーティット先輩の携帯が鳴っていますが
プレームは「自分でとれよ」と甘やかしません
動けないと訴えるアーティット先輩に
しぶしぶ携帯を取ってくれるプレーム先輩
相手はディア先輩でした。
アーティット先輩を気遣うディア先輩。
「病院までいく無茶をなんでした?シナリオでは20周だったろ」
とディア先輩
この時点で・・・・
もう涙腺が崩壊する・・・
恰好良すぎるでしょう、アーティット先輩
電話を切って咳き込むアーティット先輩に
プレームは
「お前もよくやるよな」
と皮肉ります
お腹がすいたとおねだりするアーティット先輩に
腰が重いプレーム先輩
仕方なしにお粥とピンクミルクを買いに行ってくれます
お店でピンクミルクを購入しているプレーム先輩のところに
コングポップが近寄ります
「随分可愛い飲み物を飲んでいるんです」
そう声を掛けると
「なんで聞くんだ?」
と返されます。
そこでプレーム先輩に着信が。
深刻な表情で話しているプレーム先輩
「わかった・・・・すぐ行く」
まっすぐコングポップを見つめるプレーム先輩
これって
もしかして
②に続きます