どんなに自粛・検査・隔離しても収束しません | にゃんちゅう@保護猫20匹

にゃんちゅう@保護猫20匹

個人でTNR活動しています
自治会による餌付け禁止の圧力で路頭に迷った野良猫が庭に集まり手術が追いつかず一時は50数匹いました
多頭飼育崩壊寸前の所をご支援により現在は一代限りの命を見守っています
室内猫はキャリア持ちなため新たな猫は自由猫として暮らしています

ほぼ垂直に寝るマーサン

会社帰りの電車で壁に寄りかかって寝てる人みたい(笑)


猫のおもちゃを加えてくるハック

猫じゃらしの先を買ってきた当日に、ハックがどこかに持ってってしまいそれから約1ヶ月。
『また買い直すか』と思っていたら、ハックが裏庭から鳥の羽を加えてきてビックリしました。

ビックリしたけどよく見れば「猫じゃらしの先❗️」。
くしゃくしゃになって我が家に戻ってきました(^^;;


***

世界中の政治家はワイロを持ちかけられ、指示に従っている


※これは陰謀論ではなく普通のニュースです。
日本では決して流さない、英語が出来る人だけが読める海外のニュース。

ベラルーシ大統領の告発『IMFと世界銀行がワイロと引き換えにコロナ規制を強化するよう持ち掛けてきた


ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が先月、ベラルーシ通信社(BelTA)を通じ、世界銀行とIMFが大統領に9億4千万ドルのワイロ("コロナ救済支援金"の名目で)を持ちかけてきた、と語った。
世界銀行とIMFは、その見返りとして、以下のことを要求した。
・厳重なロックダウンの実施
・マスクの着用強制
・厳格な外出制限
・警察国家となること
・経済の破壊

大統領はこの申し出を拒否し、自国民を守った


Belarusian President Lukashenko Says IMF Offered A Billion USD Bribe to Impose Covid-19 Lockdown


IMFとか世界銀行とか、なんとなく「国際的な問題を中立的に解消してくれそうなありがたい組織かな」という印象だけど、実際は全然そんなことない。各国政府に裏側からプレッシャーをかけて、自分たちの思う方向に世界を動かすための組織に過ぎない。
当然、日本の政治家にもプレッシャーをかけているだろう。お金で落ちる政治家なら簡単だけど、そうじゃない信念持った政治家には、身の危険を感じさせておどす。それでも落ちないなら、その政治家の家族の命も含めておどす。これでだいたい落ちる。信念を持った政治家は本当に大変だと思う。でもそういう信念を売ってしまえば、こんなにおいしい話はない。自分の身の安全は保証してくれるし豊富なワイロをもらえるんだから。


いろいろ指示があるんだろうね。

抜粋終わり


13日に私権が制限される(憲法違反)法案が執行されます。
知っていましたか?
「緊急事態宣言でなくとも私権制限を拡大していく」と。つまりいつでも国の一存で私権が制限できてしまうということ。

入院拒否しない自分は関係ないと思っている人は、罰則範囲はエスカレートしていくことを知らない。
ワクチン強制、預金封鎖、言論封鎖...自分の身に降りかかった時に声をあげても誰も助けてはくれません。
そういった過去から学ばなければなりません。

こんな重要な法案を執行する日まで、森の失言で目眩しさせ続けるのでしょう。

国とマスコミはグルです。


どんなに自粛・検査・隔離しても収束しません。
目的はコロナ対策ではないのだから。