世の中は
今年も始まりましたね
ゴールデンウィーク
最重度知的障がい者がいる我が家は
もう何年も全然ゴールデンではない
ウィークを過ごしています![]()
日常と何ら変わりない時間です
普段の週末でも
それなりに人が集まる場所に
県外からもうわ~っと人が来ます。
エレベーターに乗る
通路をすれ違う
駐車場に車を停める
ありとあらゆることに時間がかかります。
不特定超多数の人がいる所で
息子②と歩くことは
考えた時点で心が折れます![]()
県立特別支援学校に入学した頃
体幹機能不全が強かったので
フルオーダーで車椅子を購入しました。
それからと言うもの
不特定多数の人が集まる場所へは
だいたい車椅子に乗せています。
18歳になった今でも
小学部1年生の時に作った車椅子に
私より背が大きい息子②が乗っています![]()
息子②を守るため
他者を守るため
そして
平穏な時間を過ごせる様に
配慮と言えば聞こえはいいのですが
完全に介助者である私たちの都合です![]()
だだっ広い野原で追いかけっこをしたり
川や海に入ったり(オールシーズン)
公園は本当に大好きな息子②ですが
見た目は大人![]()
中身は1歳未満![]()
ですから
とてもじゃないけど
不特定多数の中に解き放つことは
無理なんです![]()
これが学校や福祉施設での外出だと
少し事情が変わるのですが
家族
と一緒にいる場合
世間からの目は非常に厳しいのです。
傷つくのが嫌
特に心の痛手を避けたいから
行き慣れた場所でも
ゴールデンウィークやお盆休み等の時は
出かけないのが一番安全なのです![]()
『家にいる』
が一番安全なんですが![]()
大勢の人たちが
旅行や行楽で楽しく過ごす時期は
特に強く願うことがあります![]()
それは…
息子②が思い切り遊べる
公園が欲しい
障がい児・者が彼ららしく
そして家族が安心して過ごせる
そんな場所が欲しい
ずっと前から
絵空事で話していたことです。
当然、絵空事として
周りも受け止めています。
息子②は学校から完全に卒業し
65歳までは障がい者の世界です。
なが~い長い障がい者としての生活を
私自身が現実として感じた頃から
公園が欲しいと言う思いは
かなり大真面目になっています![]()
森とか耕作放棄地とか
どこかにないかなぁ~![]()


