また住野よるさんの世界に連れていかれてしまいました。。。
「君の膵臓をたべたい」とも「よるのばけもの」とも「青くて痛くて脆い」ともまた違う
本人も知らない
自分の心の鍵盤に
そっと指をおかれて
その音色を聴くような
優しい物語でした
住野よるさん
最後の作者紹介
パピコが大好きとかいってる場合じゃ、、、
いーなぁ、、、♡パピコ♡
私も好きです
それでパピコなのね〜♡の場面があるよ♡
最後まで読んだ日の感想です。(*´∪`)♡
あたたかいなみだって本当にお湯みたいに感じる。
涙が
なんだかすごくあったかいなと
感じました。もう体温超えたお湯でした♡
そんなわけないけどきっと超えてたよ
本を読むと3才から100才まで心が行き来するよ
〜気がついて、驚いた。もう、ずっと、誰かのことを真剣に考えたことなんてなかった。誰かを喜ばせたいとも、誰かと一緒にいたいとも、私は思わなくなってた。諦めてたんだなぁ、わたしは。ずっと、なかったから分かった。人は、誰かのことを真剣に考えると、こんなにも心が満たされるんだって〜
〜幸せとは○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○とです〜
「また、同じ夢を見ていた」住野よるより抜粋
こちらは先月書いた住野よるさんの記事です。
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ありがとう( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )♡ございます!