わたしのなかで
なにかの折に つけて
繰り返されてきた、フレーズ
銀色夏生さんのたくさんの詩集のどれかにあった言葉。
素直さは最強の武器
ずーっと心に残っているのです。
(前もブログのどこかで書いてますね。)
わたしのアオハルは銀色夏生の詩集のなかに（笑）
素直になれない
意地っ張りなところもたくさんあるから
(ものすごーく)
(少しはまるくなったかなわからないなぁトホホ。。)
私にとって
いろーんな意味の含まれた
フレーズ！
それを、今朝！
本のタイトルとしてみました！
斎藤一人さんの
素直さこそ最強の武器である
おお〜！
とても大切にしていた言葉。。
でも、誰かに言うと
キョトン！とされていた言葉。。
なんで素直さが武器になるのよ〜みたいな。。
それが、これまた素晴らしい方の本のタイトルに！( ´꒳` )
嬉しいなあ( ´꒳` )とひとり嬉しくなりました。
でも、わたしはひねくれ者なところがあって
どんな人に対しても素直かと言うと
そうじゃない 。。。
例えば、
だれかの書いた本のタイトルが「〜なさい」
というフレーズだと
もうそこで、反抗心が💦 ﾊﾊ(´_｀;ゞ)
かなりのあまのじゃく 。。。
「なんでよ〜！ なんで知らないあなたに命令されなきゃならんのよ」(-ε´-。)))
なァんて 思って 手が伸びない(苦笑)
ものすごーい へそ曲がりなんですが。。
それなのに、珍しく 「〜なさい」
という題名の本を買いました。
90歳の現役弁護士さんの本。
美容室で開いた週刊誌に出てらっしゃって、思わずもっとこの方のお話きいてみたいなって購入してみました。
きっと湯川さんはこの本の題名を決めるのに
悩まれたに違いない。
でも、「ほどよく距離を置きましょう」 では弱すぎて インパクトにかけるということで 「なさい」になったのかも。
なんて勝手に考えたりして（笑）
昔の方がやわらく上品につかう
寄り添うような
「〜なさったほうがいいわよ〜」
というニュアンスで気持ちよく受け取れました。
(#'∀'#)
一気に読みました。
とても素敵な方でした*ˊᵕˋ*
本を通してお逢い出来てよかったです。( ˊᵕˋ♡
女性初の弁護士として61年、
ご趣味で能楽を50年あまり続けてらっしゃる方で、世阿弥の、「初心忘るべからず」の真意や
素敵な言葉なども、話の中に盛り込まれていて
90年の歳月の中で
たくさんの方のほぐれた糸を解く中で
感じながら、自らの人生も生きてきた
優しく深い言葉が柔らかく語られいます。
話すことは 離すこと 放すこと
本の忘備録でした 
ついでに。。
[～気ままに～絵本さんコーナー～]（不定期）
(久々の〜)
絵本の題名と絵から 想像の翼をひろげるお遊び♡です。
絵から想像の翼を広げてください♡
今日は画像だけ。。。
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ありがとう♡だいすき 
