クリスマス、なにして過ごした?ブログネタ:クリスマス、なにして過ごした? 参加中


なんでうちの大学って普通にクリスマスクリスマスツリーに集中講義ぶつけちゃうんですかね(((・・;)…おかげさまで、風情もなんにもなく←
あれ?今日クリスマス…ショック!なんて展開が多いですよ(-_-;)苦笑
クリスマスの準備までは非常に張り切っているのですが…いざ当日!!は言われるまで気がついてなかったり注意あせるあせる

でも魔法少女コンビ結成記念もこのあたりなのでしほりゅん充ドキドキドキドキさせていただいていますニコニコアップドキドキ
今年はしほりゅんと匠のケーキケーキ作りやらをやらかしましたね(*^-')b
パインを乗っけすぎてしまって…最早、パインとの戦いだった感がありますしょぼんあせる暁羅さんと黒崎さんのおめでたいキラキラ誕生日クリスマスイブ&クリスマスクリスマスツリーコンビで余ったホールケーキケーキ今年もありがたくいただきましたナイフとフォークニコニコキラキラ

~匠な音楽ヘッドフォンを頭に思い浮かべてください(笑)~

なんということでしょう。匠たち(というより主に私w)の遊び心により、なかにチョコレートの詰まった普通のケーキが……ニコニコ

キラキラビフォー(すでに多少イチゴは盛ってある)キラキラ
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000139.jpg

キラキラアフターキラキラ
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000141.jpg

パインの山富士山と化しました(*´∇`*)ぶどうもつきささった…まさに
『フルーツのパラダイス←ケーキケーキにスプーンがはいりにくいシラードキドキ
余談ですが…次の日に、授業の発表を控えた匠はパインによる喉の痛みに激しく後悔をして…食べきれなかった分をしほりゅんに託したことを反省したとかしなかったとか(-_-;)笑
ケーキケーキとしほりゅんにすまないショック!あせるダウン…と思いつつも笑わせていただきました(*^-')b
後は、匠も責任をもって食べて…唐揚げが食べたくなりましたナイフとフォークニコニコ
おかげさまで、寂しい雪ダウンクリスマスを回避できたよしょぼんキラキラキラキラありがとうしょぼんキラキラ

クリスマスといえば……その前に、しほりゅんと遭遇したワンコサンタ遊園地スキープレゼントキラキラさんの素晴らしさに負けた!!と思ったのでしたしょぼん

ねねこ★ふぁんたじー★-P1000088.jpg

以前も見かけたのですが、キラビヤかさと衣装やらがかなりレベルアップアップアップしていましたΣ(゜д゜;)
悪い子なねねこですが…サンタさんカモン遊園地スキープレゼントキラキラと思ってしまうのでした♪(ワンコサンタさんもOKニコニコチョキ)
今さらですが…メリークリスマスクリスマスツリーキラキラキラキラ


~まとめれば、いいと思うよ?~


「年末だなぁ~」
「年末だね~」
「年末かぁ…」


「そこの三つ子漫才~いい加減、こたつから出て作業するっす!!締め切り間近なんすよ!!」

こたつの魔力にとりつかれている黒崎、咲也、七海の三人に、ガムテープを握りしめた太陽君が悲鳴をあげて語りかける。

「太陽…涼風団長の歴代マニフェストとかけてこたつに寝ている七海を率先して起こしに来た俺と解く、その心は!?」

首から上だけ気合いを入れた様子で咲也君が目を見開く。目力に負けて、一瞬下がってしまう太陽君。

「は…え……もしかして言ってみただけっすか!?」
「正解。」
「おー、さすが咲也、漫才だけに…」
「いや、別にうまくないっすよね!!…と言うより珍しく自虐的っすね…じゃなくて、締め切りっす、締め切り!!」

どちらかというと、黒崎、咲也、太陽の三人の方が三つ子漫才になっている件についてはふれてはいけない。
ちなみに漫才から離脱した七海ちゃんはなぜか耳を塞いで震え出している。

「太陽…おまえ、この時期の大学院生にとって、締め切りって言葉がどんなにキツいのか忘れたのか!?」

「あぁ!!悪かったっす…配慮が…って咲也こそ論文締め切りいいんすか?」

サザエさん空間的な涼風ではあるが、妹が大学院生になったら二つ違いの兄はちゃんと大学院の博士課程に進んでいる。
どこも追い込みの時期だ。

「ふ、俺がここにいる意味がわかってないみたいだな…」
「そうっすよね…咲也には余計なお世話だ」
「…もう数字を見つめるだけの生活は嫌だ…見つめるなら七海がいい!!」
「逃げてきたんすか!?」

今日の太陽君の忙しさが尋常じゃないのもきっと年末だからだと思う…きっと、たぶん…おそらく。

「俺は、コンピューターに使われるために人間をしている訳じゃない!!」
「同じく~!!」
「同じく!!」

「名言ぽく、逃げてきた理由言うのやめるっす…と言うか後半の便乗した文系二人はWordしか使ってないっすよね!?」

忘れがちだが、太陽君は大学自体は咲也君の先輩である。
つまり、今の構成メンバーは工学部二名、法学部一名、心理学部?一名。
涼風が誇る…様々な分野の精鋭たち?のはず。

「失礼なー、Excel、えすぴーえすえす、ボーカロイド、ツクールとかとか…色々使ってるのにゃー」

「うん…論文にいらなソフトの使い方ばっかり詳しくなったっすよね…七海は…」

授業中に、学校の無線LANにのっかってまどマ○オンラインやらをここぞとばかりにやるような能力だけは教えなくても身に付くらしい。

「えっへん!!」
「だから、誉めてないっす…」
「なー、咲也…えすぴーえすえすってなんだ?」
「SPSS、統計処理ソフト。心理学部や社会調査やる人たちの頼もしいお友だち。」
「あー、夏休みの友的な?」
「や、統計は敵だよ…数字のマジック怖いのです…」「七海、お兄ちゃんが手取り足取り教えてやるから、統計さんとお友だちになろう、な?」
「…数字が嫌だと逃げてきた人間がなんか言ってるっす…」
「えっと…とりあえずすいません!!」
「なんか…えすぴーえすえすとおうむ返しするくらいの違う人が謝り出したっす…」

今に始まったことじゃないが収拾がつかなくなっている。
だんだん、寒くなってきたのかこたつに潜り込みながらとりとめのない会話が続いていく。

「あんたら、四人揃ってこたつに入ってなにやってんの!?ただでさえ作業たまってんのにー!!」

ミイラとりがミイラ現象が四回続いて、おまけに終わりが見えない。ここにきて救世主の亜水弥お姉さんが来てくれたことに内心、安心している四人だった。

「に…日本の未来について考えておりましたです。」
「七海、それは偉い人たちに任せてとりあえず、うちらの明日のほうが切実だから!!」

瞬間スッと、無言で黒崎さんが立ち上がったのでみんな思わず固まってしまった。

「いいか?例え支持できる政策がなかったとしたら例え無効票だったとしても…意見を伝えることが大切なんだ。」

………選挙、終わる前に言うべきだったっぽい言葉を言い終わると、そのまままたこたつに戻る。
ちなみに、全員対応に困ってしまったため奇妙な沈黙が続いてしまっている。

「…黒崎団長?とりあえず…たまった仕事をやってからそう言う発言してくれませんか?」

すーっと、冷たい風と一緒に黒髪ポニテをなびかせながら渚さんが音もなくやって来た。彼女の言葉には、懐かしい副団長を思い出させる強さを秘めている。
次の瞬間、無言で、立ち上がり見事なまでにそれぞれの係りの仕事に戻っていく団員たち。

「…政権交代ってこーいうことだよね、兄さん!!」
「しっ、もうすぐ誕生日なんだから…せめてもう少しは夢を見させてやろうな。」

プレパラートの厚さくらいには気を使っているらしく?こそこそと話し合っている咲也×七海コンビの的を得た発言に二重にダメージを受けている黒崎さん。
ちなみに、最近は誕生日についてもあんまり触れてほしくないお年頃らしい。

「…そういえば、大掃除、感謝祭イベント、クリスマス、帳尻あわせ、黒崎さんの誕生日…っときたら…そろそろ触れてほしい人がソワソワソワソワしている時期っすよね!!」

「あいつも、いい大人だから、誕生日にみんなから祝ってもらえるかは、この終わっていない作業と赤字から空気を読ませよーぜ。」

優しくない(ツンデレな息子と誰かが必ず訂正する)咲也さんの発言の直後、何かが微かに動いた気配をそこにいた全員が感じて…なんとも気まずくなった。

「ま、まとめたらいいんじゃないかなぁ??黒崎さんと暁羅さん誕生日とクリスマス~」

「そ、そうっすね!!掃除しながらパーティっすよ!!赤字も季節にあってるっす!!」
「あ、亜水弥さんもツリー出してきたいな~って藍にゃと話し合ってたんだよね…探すの大変だから人間ツリーだな…」

「ど…同時にやるのは…機能的ですね…いささか遅い気もするのですが…言わないことにします」

「い、いくつになっても…なんだかんだいいながら俺らの大切なイベントだったしな。…渚さん言ってますよ、あと亜水弥…人間ツリーでこっち見んな!!」

蘇ってくる…トナカイタイツの悪夢。
ツリーがなくて、一日ツリーの役になったジャンケンに負けた生け贄。
真っ暗な家にグリコポーズで帰ってきた虚しさ。
クリスマスツリーの天辺から飛び立とうとする姿。
ミニスカサンタと共に川に落下したこともあった。
氷の上で身を張ったトリプルアクセルで顔面着地…

…何年前を思い出してみても、この季節に起こることは大抵悲劇からぐるっとまわって喜劇でしかない。
そしてなにより、本人が一番気に入ったプレゼントに商品が出されるある意味強制的にプレゼントよこせよーな
『暁羅の誕生日』
は、まわりの気合いはともかく…涼風最大行事

必死になって、場を盛り上げる団員たちの言葉に、また何かが微かに動いた。

「よし!!じゃあ、団長命令、プロジェクト一ひとまとめ開始!」

「「了解!!」」

団長としての黒崎の言葉に、みんなはいつまでたっても一番祝ってもらいたがりな自分達のお父さんの誕生日を祝うためにそれぞれ歩き始めた。
全員が部屋からいなくなったあとにカタカタと箱の後ろから出てくるソワソワソワソワしている人。

「ひとまとめ…ひとまとめってなんや…悪いがそない簡単に今日と言う日が終わると思ったら大間違いやで!!」

あーははははは!!
とどこかの魔女のように笑う声が響き渡ったことにより、団員たちは全速力で誕生日を祝うための余興の準備へと走り出すことになったのだった。

「くそ…帰ってくるの明日にすりゃよかった…」

「兄さん、甘いよ?元団長はどこまでも兄さんを愛しているんだから!!…回収されてやってきてしまうのがオチだよ…」

「ロマンティックという言葉が全く似合わないクリスマスってのも…すごいよな…いっそ、二人で愛の逃避行でも」

「…元団長との愛の逃避行??」

「…そうくるか!?そこはもちろんお兄さんと七海のだろ!?」

「あー!!そこの二人、こっそりこたつに入ってまた漫才してないで早く余興の準備するっす!!」

どこまでいってもこたつにすがり付く兄妹はズルズルと引きずられて…こうして涼風のクリスマスは今年もしっかりとはじまりをむかえようとしているのだった。

みなさん、メリークリスマス&暁羅さん(24日)黒崎さん(25日)ハッピーバースデー!!
どうぞ、素敵な日になりますように!!
すっごい人だー(^-^)/
ねねこ★ふぁんたじー★-P1000056.jpg

ラッキーニコニコラブラブなことに、嵐コンサートにいきなり行けることになりましたニコニコチョキ笑張り切ってきますよ(^-^)/
携帯電話を片手に持ちながら、スーツにまだ収納臭さの残ったコートを羽織った男がため息をつきながら、早足に駅前を歩いていた。気がつけば、また街はこの時期特有のきらめきを放っている。

「はぁ…最近、俺の使い方荒いよな~…一応団長なのに下から買い出しまかせられるっと。」

と言いつつも、なんだかんだで自分が一番駅前に近い位置で働いているからと、文句を返すこともなく、メールを承諾してしまうあたりがなんとも彼らしい。
というか、初めから買い出し頼まれていたような気がするのは深く考えてはいけない。
ちなみに、本日のメールは毎度彼を悩ませるトラブルメーカー七海ちゃんから、資料…と言う名の娯楽品を買いに行ってほしいと言うものだった。

ちなみに、メールの内容は
『黒崎さん!!ぶらこん…間違いなくきます(*^-')bワコウーワコウー(^-^)v』

………これだけで、意図するものが分かるようにならざるおえなかった彼には、なんというか申し訳ないと思わなくもない。

「迷わなくなったし…慣れとは恐ろしいものだよなぁ~」

なんだかんだと軽くため息をつきながら、やや魚臭い階段をのぼる。
最初こそ、スーツで足を踏み入れることに場違いさを感じて無駄に入り口前をいったり来たりしていたりもしたが、一度入ってしまえば案外慣れるものだと、それからは比較的すんなりとミッションを達成するようになった。

確実にレベルアップしてるよ、やったね、黒崎さん☆
「ぶらこんっと…でも今回、雑誌とかグッツなのか書いてないな~」

わざわざ頼んできたのだから、発売日が近いであろうことはわかる。
しかしさすがにまだ、店員さんに聞けるレベルには達していないらしく、詳細を求めるメールをうちながら、とりあえず新刊を見て返信を待つことにした。

「ほぉ、これって原作漫画だったのか…」
「へぇ~、映画にもなるんだなぁ」
「…うぁ…なんかこれは…藍音さんが張り切っちゃいそうだな」

しばらく、なんとか時間を潰していたがうろうろする場所を見失い、だんだんと言動が怪しくなっている。

「………さすがに手持ちぶたさだ!!」

うん。
気持ちは分かるけどでも、それ口に出していっちゃうとさすがに怪しいよ♪

「仕方ないなぁ…こういうのはたしか奥の方だったよな…」

苦し紛れに携帯電話を何回も確認しながら、店の奥の方(乙女向けコーナー)へと渋々歩いていったら……彼は出会ってしまったのでした。

「!!…っあははは…」

とある王子さまたちが微笑んでいる棚を前にして、明らかに浮いているスーツの男が肩を振るわせ始めたので、まわりの女の子たちがちょっと目を丸くしているのが印象的でした。

そこには、『仙台にプリンスさま』が誕生したというポップが…。

「そういうことなのか…くろさき…どこまでも…どこまでもこの名字が…あぁ…婿になろう…斎藤さんあたりの婿になれば…いいんだ…そうだ…うん…」

視線をそらすと…そのままキレイにターンをして棚を背に、ツカツカと歩いていってしまったのでした。

「…斎藤…佐藤…鈴木…山田…佐々木…あー青木なんてのもいいなぁ…青木いち…」

念仏のように呟きながら、ひたすらに出口へと向かって歩き続ける。

…どうして、そこで長谷川っていってあげないのかな?
また、お父さん…泣いちゃうよ?

「はぅ~!!聞いた?聞いた?七海ちゃん!!黒崎さんは太陽君のお嫁さんになりたぃんだって~!!」

「しっー!!藍音さん、あんまし、あんまし騒ぐとさすがにバレるから!!」

「でも、でも、青木のあとに自分の名前つなげるなんて…これはらぶ!!だよ、だよ!!」

そっと、反対側の雑誌コーナーの角から顔を覗かせる…お使いを頼んだはずの人たち。

どーしても、彼に新しくうまれたプリンスさまの存在を知ってほしくて仕方がなかったらしい。

「後ろ姿に…なんだか、公園でパンをハトにあげてる疲れたサラリーマン的な哀愁を感じたのですが…」

「でも、でも~これでうちの黒崎さんとみんなの黒崎先輩が無事にファーストコンタクトをはたしたのを見届けたのかな、かな?」

きひひ…っと密かに撮っていた写メを見ながら満面の笑みを浮かべる藍音さん。怯えた黒崎さんと、イケメンなスマイルプリンスさま。

「…よ、予想以上に…トラウマを残してしまったみたいですけどね。」

と言いつつも、口許から完璧に笑いがこみあげはじめてしまっている。

こうして、うちの黒崎さんはフルネーム拒絶だけでなく名字すら拒絶することになったのでした。
もはや、なんと呼んであげたらいいのやら…。

「黒崎ってカッコイイ名字だと思うんですけどね~」
「ふふ…これも運命なんだよ、だよ♪」

二人が後ろ姿を見送りながら、なぜかタイミングよく行くとこ行くとこで、黒崎という名字が待ち構えている男性の未来を…より楽しくなるように祈られていることを彼が知ることになるのは…ずっと先のことになりそうなのでした。
むしろ…すっといじられ続けるのだけは確かです。

「…どうして…よりにもよって仙台にまいられてしまったんだよ…俺、勝てないって…」

…どうやら、本人なりには名字がおなじな素敵なプリンスさまと戦おうとしていたみたいな気持ちもあったらしいと言うことは、あとから、本人がボソッと口走ってしまうまで、誰も知らないままなのでした。

うちの黒崎さんは、今日も何か別の次元に置いて…必死になって前を向いて頑張っていることだけは確かな真実なのでした。
自分はリーダータイプ?子分タイプ?ナンバー2タイプ?ブログネタ:自分はリーダータイプ?子分タイプ?ナンバー2タイプ? 参加中

私はナンバー2タイプ


今、すごく…私としては感動したことがありましたしょぼん雪がふぶいてきて、交差点は人混みと渋滞の車に…視界不良と悪条件が重なっていました(-_-;)

バス降りて、交差点で止まっていたら…人が車の行き交うなかを明らかにおかしな位置に歩いていました注意え??
ってなってよくみたら白い杖を持っていて、目が見えないことが分かって声をあげたんですが…人混みで聞こえない
車は止まらないし…
どうしよう!!ってなって

「あの人、目が見えない!!」

ってなんとかして車も止まりだした時に走りよろうとしたら…サッとお兄さんと工事の方も走ってきて…両端からその人を支えてくれたので、私はせめてもに、傘をさして無事に歩道にたどり着けました(;_;)/~
そのあとも、現在位置がズレてしまったのを、お兄さんが目的地を聞いたらなんとか知っているらしく
「あとは、任せて!」
と傘をさしてあげながら、歩いていきました…。

何事もなかったこと、
同じ気持ちで知らない人も一緒に行動したこと、
お礼を言われたこと、
その後もきっと安全なこと…とにかく心が暖かくなった瞬間でしたしょぼんキラキラキラキラ

でも、思ってもすぐに動き出せるリーダーシップはないし、結局は
「誰か!!」
って最初とまってしまったことを後悔してますガーン
何事もなかったから良かったけど…きっと一人じゃなんにもできなかった(-_-;)
とっさに、自分や周囲の安全も含めて人のために動ける人には憧れますしょぼん
そして、その判断力やリーダーシップが残念ながらないので…私としてはリーダーを影から横で支えるタイプでありたいと思いましたキラキラキラキラ…子分というほど、大人しくないのもありますが(-_-;)苦笑
できないことをできるようになるのはまだまだ大変なので…まずは自分にできる行動で、誰かを支えられる人になれたらいいなと…ヒシヒシと感じましたしょぼんキラキラキラキラあの場にいた人たち…みなさんにありがとうしょぼんキラキラな気分ですしょぼん


そして、電車電車で前に座っている…関ジャニのコンサート帰りの子達も荷物のやりとりでKAT-TUNの話しにのってくれたりで…寒いけどなんか一番暖かい気持ちで電車に乗れているのが嬉しいですニコニコ桜ラブラブ

===================
自分はリーダータイプ?子分タイプ?ナンバー2タイプ? ・リーダータイプ
・子分タイプ
・ナンバー2タイプ