…新歓で電車電車にとじこめられたせいか…はたまた、マツコ仮面いんベンツのせいか…論文メモメモせかされているせいか…体調不良が続きましたパー
鼻水、頭痛、歯痛、咳…副鼻腔炎ですね(-_-;)

きっと、そっと…瀕死なのです(つ´∀`)つ
断言します。
本気で自主休講です(笑)
………メール手紙やら電話携帯が繋がらないときは察してください…きっと、そっと…瀕死なのです←

トーマに檻にいれられたいよ…いっそ(((・・;)

猫アレルギー疑惑まででましたが…帰ってきたちょこらさんとは無関係!!
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大学入りたての夏に出会って…しばらく実家にいて…いなくなってしまったちょこらさんしょぼんあせるあせる
…たまに猫の国に案内してくれました(^_^)/
猫ちがいとかしてたら帰ってきてくださいましたニコニコアップドキドキ
海さんとのバトルが大変ですがゆっくりしていってほしいです(__)またいなくなるのはダメしょぼんNGダウン

そんなわけで、ちゃんと生きてます!!
元気に生き残りますヒヨコ
…いつの間にか、論文をせかされ、ありがたいほどに指導されていてピンチ注意なねねこです(°Д°)
ふ…←


さてさて、桜桜が咲きましたねニコニコキラキラキラキラ
…桜…散る前にやりたいことたくさんあるじゃないか!?今日やっとしっかり見れました(*^-')b
そんなねねこですキラキラキラキラ

さてさて、またいつもの突拍子のないコスプレ記録φ(..)
興味ない&苦手な方は曲がれ右をお願いいたしますしょぼん今日は桜とやりたかった
『パステルランカ』
リラメルララメル~♪ですね☆キラッ


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でも…うまく桜とは撮れてなかったり(-_-;)
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まずですねー…ステッキが間違ってる(爆)
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桜と戯れバージョンはうまく編集できたらにしよう←
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魔法少女リボン好きですね(笑)
いつか…このコスプレを可愛く!!着こなせるようになりたい(つ´∀`)つ
残り短いタイムリミットシラーのなかで所謂暗中模索中なねねここと橘莉桜でした桜
追い詰められても…このあたりは頑張ってグーニコニコグーいつか納得のいくものを!!
ふぁいと、おー(o^-')bなのでした☆

結論。本物のランカちゃんは可愛いブーケ1
洋服掛けが壊れて雪崩にあいました(°Д°)
追いコンでゲイバーに連れていかれました(°Д°)
主治医が転勤する際の最後のお話で…なにか白熱しすぎて…すねたりするタイミングを失いました(-_-;)
作戦か!?
…嘘です…なによりも先生のご健康と幸せとご活躍を祈ってます。
『またくるから』
を待ってます。

そんな出会いはまだない…別れの春桜です(;_;)/~~~
雪崩にあってから部屋が生活できないレベルで現実逃避走る人DASH!DASH!してみたりあせるあせる
かごやら本棚を買い直して心機一転キラキラキラキラ………明日から片付けます←新学期間に合わないってパー

契約してよ♪キーホルダーを作りました←
現実逃避といえば、なぜか雑誌を読み直したくなりますよねニコニコラブラブ
………そこで自分は細かいとこまで見てなくて気がついていなかった衝撃の事実に気がついてしまいました(°Д°)
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……これ…確実に私だわ←スッカリアンケートに書いたこと忘れていたので不意打ち過ぎて頭ぶつけました(´Д`)w
さすが…恥ずかしい!!

そんなねねこは、全力で
『ブラザーズコンフリクト』を応援しております!!
エイプリルフール企画すごくアップアップ楽しませていただきましたww
それから、それから、最近は立派な檻ガールですニコニコ音符トーマお兄ちゃんに監禁されたい症候群です(^-^)/

………エイプリルフールも終わったことですし、分かりきったことですが…ねねこの兄萌えドキドキは悪化の一途を辿っているようです←

…片付けしなさいよ←
……勉強しなさいよ←
しほりゅんとアムネシアコスしたいよ←

ブラコンとアムネシア…兄キャラは偉大だと今年度も語っていきたいと思いました(笑)
地鳴りがする。
その度に…悲鳴のような声が、繰り返される。
数秒の感覚で、繰り返される激しい揺れ…瞬間…自分がどこにいるのかすら、わからなくなった。

落ち着け…。
俺がパニックを起こしてもなにもならない。
今まで、見てきたものを考えれば…この程度で立ち止まるような俺ではない。
もう…誰かに…守られている自分はいらない…俺は、『守る側』に立つ。
そうだ…それなら、強くあるべきだ。
大丈夫だ…大丈夫。
ただ、ただ…今はそれを繰り返し自分に言い聞かせるしかなかった。

…守ることは…俺にとっては生きることだ。

目の前が、回る…。
だが…確信していた。
これは、地震から来る目眩ではない…。


一瞬にして、非日常にそまった町を歩き…一人ではたてなくなった人に手をかしたりしながら、たどり着いた避難所の片隅で…アラーム音以外の音が携帯から流れた。
驚いてしまい、思わず名前を確認することもせず…通話ボタンを連打した。

「…もしもし?」

「…信也、話がある。」

帰ってきた声は…予想などしていなかった声だった。背中を、嫌な汗が伝うのを感じた…。
タイミングが…良すぎる。そうだ…毎回…毎回…。
そのまま、なにも答えられずに静かに電話からの無機質な声を聞いていた。

地震直後…何事もなかった俺は、たまたまいた町の避難所へと誘導され…そこで事務作業などを手伝っていた。
まわりからは
『手際がいいですね!』
などと感心された。…だてに自衛隊の幹部であった親父から、幼い頃から厳しい教育を受けていたわけではない。
気がついた時には、すでに…レールはひかれていた。
二年ほど…留年をすることにはなったが俺を応援してくれ…解き放ってくれた人たちがいたから…『自由』をもらえた。
だが…違う。
大学に通うために自衛隊から離れてはいたが…気持ちは常にあの場にあるように感じていた。
むしろ…逆にいまだにあの場に、縛り付けられている自分を知ることとなった。
あの言葉にしがたい辛さが…誰かの明日へと繋がるのなら…喜ぶべきだろう。
体力には自信がある…そして非常時の対応も教わっていた。
今、まさしくその力を活かす時だと思った。

「覚悟を決めろ…どうするかはおまえにまかせる。」
簡単な説明。
どうやら…原発に問題が起こりかねないらしい。
情報がなかった俺は…あのあと、巨大な津波が多くのものを…奪い去っていったことすら知らなかったのだ。
最後には…そう言い切って電話は切られた。
遠くにいる息子の安否を確認するための…電話ではなかった。
それを…恨んではいない。はじめから、期待もしていなかった。
昔から、そう言う父親だった。

『覚悟』

どうやら…かなり良くないことが起こっているらしい。直感的に…悟ることになった。

地震から間もなく…団員たちからの連絡を待っていた俺の携帯には…よりにもよって最初に親父からの電話があった。
事態が深刻なことは…いくらなんでも、俺にだってわかっていた。
嫌すぎるくらいに・・・だ。たくさんの人たちが…恐怖に震えながら、寄り添っていた。
ここで、できることには限りがある。

『覚悟』
あぁ、まただ。
その単語が、何回もリピートされた。
冷静になりたい。
頭に血が…たまっていくような…奇妙な感覚がした。
…頭を冷やすために、空を見上げた…嫌みのように雪がふってきた。
暗くなりはじめた。
たくさんの人間が…各々に何かを話している…。
頬に…冷たい…とても冷たい雪のかけらが、触り…


『自由に、生きたらな。』


ひどく…懐かしい…声がした。
思わず…姿を探す。
わかっている。
いるはずが…ない。
溶けた雪が…頬を…伝う。
『…ありがとう。信也だけだ…。』

優しい…微笑み…。
一瞬、世界から音が消えた。
そして…俺は…静かに空へとむかって敬礼をした。

さぞかし、奇妙な姿だっただろう。
だが…俺の迷いは、そこではっきりと無くなった。
頬を伝う…そこには、いつの間にか涙が…混ざっていたことを…誰にも見られていないことだけを祈りながら…。
俺は、静かに…携帯電話を取り出した。

それは…俺の決意だったのだと思う。本当は、この時には…自らの進む道なんて…決めていたんだ…。

だからこそ、きっと…あの声が…最後の一歩を踏み出せずにいた…俺の背中を押したのだ。

晴一…晴一を空へと送り返した日も、確か季節外れな雪が降っていた…。

走馬灯。
そう言うのだろうか?
不意に頭のなかに…蘇る光景。

忘れもしない…。
晴一と過ごした…一年にも満たない期間だが…それは、俺にしたら何年分もの価値があった。
エイズに感染していた…そう知った時…俺は、晴一を拒絶した。
はじめて…咲也に殴られたこと。
あの時、俺は

「晴一を助けるためなら…おまえは俺の意見を…切り捨てるのか?それが…おまえのいう『みんなを守ることか?』」

と聞いた。
あの瞬間の、咲也の顔が…忘れられなかった。
それは、致命的なミス…というべきだろう。
あんなことを言ってしまったが…俺はすべてを守ろうとする咲也の生き方を、尊敬していた。
咲也のように…生きてみたかった。
いつも、最小限の犠牲に納めることだけを…教えられてきた俺には…絶対にたどり着けない…そんな信念だったからだ。

「今も…昔も…俺は誰も助けられない…。」

咲也のマネをしてみても、俺は…やっぱり俺でしかなかった。
口調を変えた、髪を染めてみた…背伸びをしていた。親父に…勘当された。
振りかえれば…それはただの…ガキすぎた俺の…反抗期の悪あがきにしか見えない。

無口で、何を考えているのかわからない…頭が固く…柔軟性がなく、1を助けるよりも10を助けるために…仲間すらも…犠牲にする。
それが、神山信也だった。
本当は、自分で選ぶことが怖かった…だから…親父に…従って生きた。
…冷酷だ。

紛争がおこった国に、親父に連れられ援助活動行かなくてはならなくなったとき…俺は、すべてをアキラメタはずだった。

涼風は、快適だった…。
頼りになる…兄がいて…愛しているに等しい…可愛い妹…もできた。
楽しかった…。
ケンカもした。
ただ、遊ぶために海にも行った。
山にも行った。
遊園地にも行った。

楽しかった…。
すべてが…楽しかった…。
だからもう、十分だと思うことにした。
最後だ。
誰にも言わずに…いなくなろう。
そう思って…せめて、一番大切な妹にあてて、手紙を妹の友人に託した。
言えば…きっと、止められる。もしかしたら、泣いてしまうかもしれない。
…それを見たら…行けなくなる。

国のため?
おまえのため?
違う…俺はきっと、英雄になった気分を味わいたかったんだ。

本当は、怖くて…逃げ出したかった…。
戦地で俺は…動けなくなった。

『形だけの精鋭』

助けてくれ!
助けてくれ!助けてくれ!帰りたい…帰りたいんだ。膝を抱えて…震えていた。

そんな俺を…咲也が、なにもできない…俺を探しだしてくれた。
親父が睨んでいた。
外国の軍の兵隊も…いろんなことを教えてくれた…先輩も…つい目をそらしてしまうような視線に、咲也は逃げることなく向かい合い…そのまま、土下座をした。

プライドが高い咲也が…俺のために、土に頭をつけている…はじめて・・・心のそこから涙が溢れ出してきたのを今でも…鮮明に覚えている。
そして、みんなも笑顔で
『おかえり』
と言ってくれた。
逃げ出した俺を…迎え入れてくれた。


あれから、何年だ?
少なくとも…親父が直接、俺に電話をしてきたことは…あれからはじめてだった。
だから、今さら…

「・・・今からでも…なれるのか?」

俺のなりたかった、俺に?
「・・・できるのか?」

自分に問いかけた。
俺は…弱虫だったから。
親父が怖くて…そして何よりも戦うことがイヤで逃げ出した。
本当は、銃を扱う手なんかより…ピアノが弾ける手が欲しかった。
ピアノが弾けるそんな手は…みんながくれた。
好きなだけ弾いていいと…言われた。
はじめて…褒めてくれた。
大好きだ。
人のために…泣ける。
そんな涼風のことが…たまらなく…好きだ。

「せいえい?」

「七海、精鋭ってのはそれだけ頑張ってそれを極めましたって証だ。だから…信也は、涼風の楽器舞台の精鋭だ。」

「せいえいってすごいんだ!かっこいー!!ななも、信也兄さんみたいになりたい!」

精鋭部隊。
咲也は俺を…『楽器の精鋭』と言ってくれた。
七海は、キラキラした目でカッコイイ!!と繰り返した…。

ーおまえは、人を傷つけることにかけて、精鋭だな。ー


俺のことを…褒めてくれたのは…涼風のみんなだけだった。

そんな、俺が…本当の英雄になれる最後のチャンスかもしれない。

ー胸を張って…精鋭部隊と名乗れる…それも、人を助けてだ。そして…何よりも、恩返しができるかもしれない…。ー

先ほど取り出した携帯を持つ手が、意思に関係なく震えていた。
あと一つ…ボタンが押せない。

「待って、待ってよ!お兄ちゃん!」

考えたまま止まっていた俺に子どもが、走りよってきて思いっきりぶつかった。軽い子どもは…反動でくるんと地面に。
認識が遅れたために、支えるのが間に合わず…そのまま、女の子が勢いあまって予想通りに…尻餅をついていた。

「ぅ…痛ぃ…痛い。」

呟いたあとに…顔をあげた。
視線が交錯した。
仏頂面の俺を見て、怯えたような顔をした。

「・・・大丈夫か?」

俺は、できる限りの笑顔で…そっと手をさしのべた。躊躇いながら、手をつかんだ少女は人懐こい仕草でにっこりと、笑った。

「ありがとう、お兄ちゃん!あとあと、ごめんなさい!」

「なな…!」

頭を何回もふりながら、指先だけを…緊張したように握り返す…。
その仕草が、大切にしてきた妹の笑顔と重なった。
初めて、手を差し出したとき…あいつもこんな顔をしたな。
少女はなにかを呼びかけて…そのまま、止まった俺を不思議そうに見ていた。

「おーぃ、なずなー!」

「あ!お兄ちゃん!!」

ぱぁっと、なずなと呼ばれた少女は向日葵のように…笑った。
遠くにいる兄と思われる少年の呼ぶ声。
『ごめんなさい』
と固まったままの俺に…もう一度、頭を下げて走り去っていった。

「…あの子たちも…救えるか?」

救えるか?ではない。

「…救う。」

最後のボタンを、力強く押した。

プルルルル…プルルルル…

無機質な…音が流れる。
一つ聞く毎に…俺は、感情を捨てていく…。
後悔はしない。
二度と…戻ってこれなくなったとしても…俺の手で…救える確率が増えるのなら…どこまででも、行ってみせる。

『結局…俺は守るために…切り捨てた』

逃げれば…また…いつか必ず、後悔をする。

プルルルル…
何個捨てた?
少なくとも…迷うことはない…。
さぁ…最後に…残した気持ちも捨てよう…。

「覚悟を決めたのか?」

「あ…」

コール音が途絶えた。
俺は、間抜けな声を出していた。

「決めてないなら、切る。」

「待て…いや、俺も連れていってください。」

親父と息子。
上司と部下。
ただの…捨て駒かもしれない。
親父にとっての俺は…なんなんだろうか?
いつか…聞いてみたいと思った。

「…今回は、前のようにはならないぞ。」

「わかっています。俺は…俺の意思で、選んだ。もう…なにも知らない…ガキじゃない。」

フッ…親父が笑った。
そして…久しぶりに…嬉しそうに、言葉を紡いで電話は切られた。

「そこで待ってろ!…か。」

俺は、決して明るくはないであろう未来を…反映したかのような空を見つめながら…親父が来るのを待った。


ー1つだけ、捨てられなかった思いだけは…連れていくことにしよう。
俺がいた…証しに。
『涼風を愛している』
この気持ちを…。
きっと、これがあればまた頑張れるはずだから。ー
いつもいきなり帰ってくるけど…ねねこを忘れないでちゃんと連絡くれるまきさん…神ですクローバーニコニコクローバー
もぅ、インフルとか花粉とかぶっ飛ばして…人混みに飛び込む覚悟しました!!
だって…弾丸すぎるから研究室休みが昨日だったから(-_-;)…ちなみに本日、朝方死にかけて病院車椅子病院←お昼からの戦いになってすいませんショック!あせるダウン
ただ…先生の話しはまきにもウケタ(*^-')b←
「ねねこより変な人がいるなんて!!」
はみんなに言われるから諦めることにしたよ(__)泣
先生にって選んだ変なのにもすっごぃ反応してきたからやりきったよね☆彡

ゆっくり話せるところ…探そうとしたけど昨日はすごぃ人で…まきを連れていった…だんだんまきが私に振り回され具合悪化してるショック!女の子リボンなテーブルになるケーキケーキ可愛くドキドキ
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色々話したけど、落ち着くよ~…まきーしょぼんあせるあせる

それから定番の今さら迷う仙台アーケードの旅(爆)
ペットショップは可愛いブーケ1ゲームセンターテレビゲーム
動体視力とかゾンビ退治とか相性占いなんて普段やらないのもやってみました音符
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お互いに動体視力がヤバスギタ(-_-;)リベンジしよう…次はせめて…40代←
相性占いは似ている二人だけど私のが積極的?でさらに仲良くするには私が妙なことをすればいいらしい(笑)
……地味に当たってて怖いよ(((・・;)笑
あと、やりたいって言ったのにゾンビに酔って平衡感覚やられましたショック!台風
そして、プリクラにうつる本日の戦利品二つは……店員さんに誉められたり、色々視線を集めながらゲットしましたニコニコチョキ
…まき、無事に持って帰れた??ごめんねしょぼんあせるあせる…持ち帰らせて(爆)
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桜の花かいそこねたダウンダウン
でもまきのおかげで、はじめて大吉もらえました☆彡ありがとうねドキドキ
イケメン'ズを偶然新星堂で歌ってるの生で見れて嬉しかったです(^-^)/

夕飯になぜタイ料理を選んだのか…それは謎星空ナイフとフォーク
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香りに慣れれば美味しい!ような…多分、次に来るかは謎だけど…マンゴーキラキラに喜ぶのでしたナイフとフォークニコニコ

帰りのバス電車がいつもとなりを走る走る人DASH!DASH!のがなんだか切なくなるけど…ナイスタイミングなんだよねしょぼん
またいろんな話したり、探検したり、たくさん仲良くしてほしいよにひひキラキラキラキラ
いつもだけど暴走してばっかりで、ごめんねしょぼんDASH!DASH!
…それでもいつか、私もそっちにも行くから案内を期待しつつ(*^-')b

また、帰ってきたときには弾丸でも教えてくれたらすごく嬉しいなニコニコっと期待してるです(^-^)b
いつも本当にありがとうニコニコラブラブキラキラこれからもずーっと、宜しくお願いしますしょぼんキラキラ