マンションのいいところは室温が変わりにくいところ。夏は建物が熱を蓄えるまで少し時間がかかるので梅雨明けすぐの頃は、案外涼しく過ごせます。
この仕組みで、今日は気温が10度くらい前日より低くなったようですが、外出しなかった私にとっては全然影響なし。むしろ、湿度が高かったので、除湿を少しの間稼働させたほど。
それにしても、急な温度変化は身体に良いはずもありません。着るものも困るしなぁ。
明日は、よしもととのコラボイベントに行ってきますが、日中の時間帯にジャングルポケットの出演が予定されていたんですね。以前、ジェフとのコラボにもジャングルポケットが出てくれた時があったんですよね。確認したら10年前でした。
よしもととのコラボ、もうそんなに長くやってきているのですね。
今年はまんじろうさんがずいぶん頑張ってサポーターとの仲を取り持ってくれている気がします。結構いい席が取れたので楽しんできます。
群馬戦の後、電器屋さんをはしごして、新しい電子レンジ（オーブンレンジ）の候補を決めました。
翌日、壊れてしまった電子レンジを持って、再び訪問。前日の商談の中で、タダで壊れたレンジを引き取ってくれるサービスがあるというので、買わずに翌日の来店となった訳です。
今回はナショナル（パナソニック）から東芝に。洗濯機の買い替えの時、メーカーを変えてしまったら、使いにくくなってしまったということがあるのですが（今では慣れてしまいましたが）、今回もいろいろと変わるところがありました。
まずは、ドアが横開きから手前開きに。前が大きく開くので、中のものが出し入れし易いなと感じました。
ターンテーブル式からフラット式に。ターンテーブルの時は、オーブンを使ってから電子レンジを使うまでの時間が割と短い時間で使えたのですが、フラットだとモノを置く部分がいつまでも熱いので、ここは短所。
これまでは５００Wの出力でしたが、今度は９００W。さらに料理に合わせて途中から出力も変わるようです。ご飯の温め直しは以前より格段に良くなりました。
調理時間の表示が自動の場合、開始から10秒くらいで残り時間が表示されたのですが、今度のレンジは、かなり後にならないと出ません。そこも短所。
パンの温め直しという機能を使ったら、湿っぽい感じでこれは使わない方がよさそう。いわゆるトーストはまだやっていませんが、天板に並べなければいけないというのがちょっと気になります。これまではターンテーブルのお皿を外して回転部分にパンを並べていたので蒸気は逃げやすかったのです。
買い替えて分かりましたが、やはり、機能別に調理家電を揃えられればそれが一番。電子レンジは電子レンジ。オーブンはオーブン。兼ねているものは一長一短があります。うちはスペースの問題から別々に買うのは無理と考え、こうなりましたが、スチームオーブン機能のついた電子レンジもありますからね、多機能は便利なようで使いこなすのは案外大変かもしれません。
10月5日、6日に船橋市（ららアリーナ）で行われたBリーグ（千葉対宇都宮）の入場者数は9708人（5日）、9739人（6日）。
10月5日に千葉市（フクアリ）で行われたJリーグ（千葉対群馬）の入場者数は9509人。
昼間の試合になり、朝から慌ただしく動きました。
いつもの席からピッチを見ると、やはり明るさが違います。また、ホームゲームには珍しく、少量とはいえずっと降りっぱなしの雨でした。そして、長袖でもいいくらいの気温。いろいろと条件が変わってしまいましたが、目指す目的は勝つことのみ。
メンバーもほぼ固定化され、今日の試合を取れば、自信がつくことは間違いありません。
キックオフ直後から、押し気味に試合の主導権を握り、危ない所も特になし。しかしながら、ゴールが遠い。記憶の蓄積のせいで、こういう時は負けたりするんだよな、と思う反面で、今年のジェフはこれまでとは違うという記憶の上書きが争っていました。
前半、ちょっとごちゃついたところから、横山→小森のヒール？で先制。この展開で8割方の勝利を確信。驕りがあると言われたとしても、その気持ちのゆとりが信念をもって応援できる原動力になっています。
後半は、群馬さんの守備がよくなり、なかなかマイボールにできません。が、愛媛戦に引き続き、ジェフの守備も集中できていたこと、あわやという時には、群馬さんのミスで運も味方にできていました。
全般的にジェフの試合でありましたが、追加点もできませんでした。あわやの1点が逆転に結びつくことがこれまであったのですが、そうはさせなかったところに、ジェフの勝負強さが身についたことが分かります。PO進出の資格があるように思えました。
降格が決まった群馬さんでしたが、それほどの差があるように思えなかった試合に水を注したのが、審判（特に主審）。ファールは緩々、見逃し多数。それで一貫しているならともかく、試合最後のジャッジは、全く何が何やら。いらぬ混乱や選手間のエキサイトを引き起こし、試合を混乱させた張本人です。
長くジェフの試合を見てきましたが、ひどい審判の試合のベスト３に入るかと思いました。たいてい、酷い審判と思うのは負けた試合なんですけどね。もう遇いたくない、そう思いました。
今日も得点した小森選手。どんどん顔つきが変わってきました。彼と一緒にＪ１に上がるのが目標ですが、一人昇格、一人別天地も現実味を帯びてきました。残り少ない今シーズン、彼と戦った記憶をしっかりと焼き付けようと思います。
今日、突然に電子レンジ（オーブンレンジ）様が亡くなられました。
最後に元気な姿を見たのは、今朝のトーストのお仕事。日中、うちに居ましたが、昼食は電気ポットさんにお世話になっただけで済んでいたので、急変に気がつきませんでした。
夕食の準備で、冷凍していた肉を解凍しようと思って、旦那にお願いしたら、「あれ？電子レンジ、動かないよ」と様子がおかしいことに気がつきました。いつもは表示されている液晶が消えており、おそらく昇天していると思われました。
その後、蘇生を試みて、コンセントの抜き差し（人工呼吸？）、ボタンをあちこち押して（心臓マッサージ）みたりしましたが、復活することはありませんでした。
これまで、温まらなくなるとか前兆のようなものはなく、あまりにも急で、いまだに信じられません。
夕食の準備は、解凍しなくても料理は作れましたが、夕べの残り物を温めようと思っても叶わぬことで、仕方なくそのままいただきました。
明日の朝はどうしようかなぁ。温めないで済むもので朝食を考えましょう。
ドライになりますが、次をスカウト（買う）、それも早急にしない訳にはいきません。明日の試合の帰りに、電気屋だな、うん。
ちなみに、ナショナル製でした。パナソニックではありません。（2008年10月からパナソニックだそうです。製造年月の表示は見つかりませんでした。）それだけ、長く働いてくれました。人間のような表現になるのも、それくらい長く付き合ってきたのに、急に返事をしなくなってちょっと悲しいのです。
昨日、電化製品が顕著に歳をとるといったばかりでこれですから、なんだか逝く時期を待ってたみたいな電子レンジ。お世話になりました。ありがとう。
人間ばかりが、歳をとるわけではありません。家も歳をとります。
顕著に歳をとるのは電化製品や水回りのモノ。そして、最近は、電気のスイッチがバカになってきて困っています。一度照明をつけたら、消すときに何十回も押して、どうしよう？と思ったあたりで消えてくれるという状態です。
昨日ブログに書いた電気施設の点検員さんに相談したら、東電から電話させます、とのことで今日連絡がありました（別の人だけど、こちらも女性）。
実は以前も同じ箇所がほかのトラブルがあって、その時の業者さんは「本当はこんな修理、誰でもできるんですよ。でも、免許がないとやってはいけないことになってるんで・・・」と話していました。昨日の点検員さんも「お知り合いに電気工事士の免許をお持ちの方いらっしゃいませんか？」と言っていたので、あまりお金にもならないし、あっという間に済むような修理なのでしょう。
ほかにも家の中は、壁紙の汚れが目立つようになってきたし、あと何年かしたら蛍光灯を使っているところは替えないといけないだろうし。
人間の身体みたいに、あっちこっちにガタが来て、快適な生活ができる時間も案外短いのかもしれませんね。
私が就職した頃、「男女雇用機会均等法」ができました。私の就職先は、採用に際して性別によって左右されることはなかったと思うのですが、女性はこうあるべきという風潮は当たり前のようにありました。当たり前すぎて、あまり考える機会はなかったです。
しかし、社員旅行のような機会に、幹事の端くれとして旅行に参加できなかった方についての対応について意見（会費はお返ししたらどうか？）を述べたら、「そんなことはしなくていい」と理由もなく一蹴された時に理不尽だなと思いました。おそらく私が女じゃなかったら、理由くらいは説明してくれたんじゃないかと思います。私もちょっと生意気だったかな、とは思いましたがいまだに忘れられない話です。
そんなことから、ん十年。今日、電気施設の点検に伺います、とチラシが入っていたので待機していたら、いらっしゃったのは女性。てっきりおじさんが来ると思い込んでいました。
うちのエリアの郵便配達の方も女性。我が家は取ってないけど生協の配達の方も女性。みなさん、直接関係なくても、きちんと挨拶して下さる。男性は、あまりしないですね。
こうして、今では女性が活躍する場所が増えていますが、男性がもっと家庭で活躍してもいいんだがなぁ。こればかりはなかなか変わらない。男も女も社会で働くのが当たり前になり過ぎて、平日日中若い男性が毎日家に居ると、変に思われちゃうかもしれません。
それでもあと20年くらいしたら、男性の井戸端会議も見られるようになるのかしら。あ、井戸端自体が死語で分からないかもな・・・。
毎年、この時期は今年も残り3か月とか、4月の年度初めからあっという間に半年とかそんな口上を書いていたのではないかと思います。
もちろん、同じような感慨はありますが、仕事をしていた時よりは自身のことに関しては少し余裕があると思っていました。
でも、生きてる時間の逆算をするとまさに10月、いやそれも過ぎてるかも。
べつに余命宣告をされたとか言うのではありませんが、旦那のお兄さんが商売を畳むという話がありました。旦那が手伝いに行ってるのですが、事前に相談もなかった話です。いつやめようが、基本的には誰の迷惑にもならないのですが、相談がなかったのは情けない。決定事項ではないので、これから状況は変わる可能性はありますが、いつか商売をやめることには違いはありません。
やはり、これからは「いつか」ではなく、何事も今やっていかないと後悔しそうです。
2025年から、ロック・イン・ジャパンは千葉市蘇我スポーツ公園で9月のシルバーウィークに開催します。
— JフェスOFFICIAL｜ROCK IN JAPAN FESTIVAL開催 (@rockinon_fes) September 30, 2024
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024、8月の蘇我5日間と9月のひたちなか5日間にご参加いただいた合計48万人の皆様、あらためてありがとうございました。…
フクアリは、春にJAPAN JAM、夏にROCK IN JAPAN を開催するようになりました。当初はJAPAN JAMだけだったのが、ひたちなかで開催していたROCK IN JAPANを何かの都合で蘇我で代替開催をしたら、次の年も開かれるようになりました。
私は音楽は好きだし、プロフにあるようにバンドを組んでいた時期もありました。だからライブやフェスの開催には寛容な方だと思っています。
しかし、ライブやフェスの開催場所は、迷惑のかからない場所を慎重に選ぶ必要があります。この手のイベントは、日常からかけ離れており、だからこそストレス解消になり、リフレッシュして、爽快な体験として記憶に残るわけです。一方で、近隣に住み日常の生活を送っている街中で、1日だけでなく数日、それも案通りなら2週にわたって休日に行われるというのは、受け入れがたいと思う人たちもいる訳です。
フクアリは、千葉市のスポーツ公園で本来は市民のために使われるのが筋です。しかし、今は指定管理者制度で委託業者が運営収入を管理に充てることで成り立っており、かつ収益を上げて企業として経営されています。イベントを招致して収益をあげるという理論は間違っていないと思うのですが、そもそもフクアリでは、その時期に試合が行われる可能性は高いわけです。
いま、フクアリの指定管理者は企業体でその中にジェフも入っています。今年の夏も、ジェフはその時期にアウェイ連戦で選手には堪える遠征だったように見えました。
今回のポストは、まだ決定事項ではないようですので、企業としてのジェフを大事にするのか、サッカークラブとしてのジェフを大事にするのか、そこはよく見極めてもらいたいと思います。
いよいよ、1敗もできない残り6試合の緒戦。私にはぼんやりと「その先」が見えるのですが、それが現実となるかは今はまだ分かりません。
横山選手が出場停止。代わりにドゥドゥ選手が入る形となりました。
出だしからジェフが試合のペースを握っている感じでしたが、それが得点となって表われなければ意味はありません。
その中で、得意のパターン、田中選手からのクロスに小森選手のシュートで先制。ジェフが自信を持つには先制点が一番有効。そして小森選手今季20得点目。これでますます、来季の小森選手の居場所が気になりますが、今はそんなことに気を取られている場合ではありません。
追加点が欲しかったところですが、そのまま前半終了。
後半は、愛媛さんペース。前半と比べるとかなり手強い。一方、ジェフはやや対応が遅くなり、マイボールにできる時間が減りました。
スペースができた、と思ったところに入られて難なく同点。
これまでのジェフなら、同点、逆転負けも「よくあること」でした。今日は、点を取られてからはよく耐えている、という感じで集中はできているようでした。でも、同点ではダメです。どうしても勝ち点3、ＰＯ圏は死守しなければなりません。
そんな中で小森選手が、自身今季21得点目を決めてくれました。いやぁ・・・。何と言っていいのか、凄いというか、持ってるというか、この人がジェフに居ることが信じられないというか・・・。
その後も攻撃というよりは凌ぐという感じで、交代枠を使い切りなんとか逃げ切りました。
今日の勝ち点3は大きい。他のライバルチームはみな勝ち点を積んでおり、ＰＯ圏脱落、差を広げられることもあり得たので、現状維持とできたことは非常に大事な事でした。
次は、ホームで群馬戦。順位下位のチームにコロッと負けるのもジェフあるある。そんなジェフとも、Ｊ２ともお別れできるように、勝ち点３を積み上げていきたいと思います。
