夕べはいつもと変わりなく、布団に入った。遠くで雷が鳴ってるなぁとぼんやり思っていたけど、すぐに眠りに落ちた。
ところが、気分の悪さで目が覚めた。まだ、1時半。寝汗もたっぷりかいている。なんかヘン。
そこからトイレ篭城。皆様が想像するような状態・・・。
とりあえず出るものがなくなったのか、気分の悪さも収まったので布団に戻ったけど、旦那はガーガーイビキ掻いてる・・・そういうもんだよね(苦笑)。
朝は、いつもより早く目が覚めた。上からは出なくなったけど、下はシャー(汗)。夕べの段階で明日は休んだほうがいいんじゃないかと思ってたけど決定!
仕事場でブカちゃん達が困らないかなぁとか「鬼の霍乱」とか言うんだろうと想像した。
鬼の霍乱って普段丈夫そうな人が病気になるというのを指すのだろうと思って確認したら「日射病や暑気あたり、江戸時代には夏に起こる激しい吐き気や下痢を 伴う急性の病気」だそうで、まさにぴったり!明日、出勤して「鬼の霍乱でした」って自分で言うのもなんかヘンだねぇ(笑)。
一日ほとんど飲まず食わずでしたが、体調は問題なし。また明日から元気に出勤します。