★ ガール・イン・ザ・ボックス(Girl in the Box)
ヒッチハイクで、友達の所へ向かう途中の20歳のコリーンはとある若い夫婦の車に乗せてもらう。
けど、その夫婦(特に旦那のキャメロン)は実はヤバい人でそのまま拉致監禁され、鞭で打たれて奴隷にされてしまう。段々洗脳されていくコリーン。
最後は妻のジャニスの方が、コリーンを助け無事に家に帰れるんだけど、洗脳具合がほんとにやばい。「いま、逃げろよ!」って思うんだけど、そうだ、洗脳されてるんだった、、無理だわ、、ってゆう。
しかもこれ実話に基づいていて、コリーンは信仰に助けられたって言ってた。たしかに、それが何であれ信じるものがあると無いとではメンタル的にも違ってきそう。
ちなみに、私は超辛い時には家族(特におばあちゃん)のことを想像します。そんで、こんな思いをするのがもし家族だったら、、って考えると、いや辛いの自分でよかったじゃん!!ってなってどうにか乗り越えられます笑。このやり方がいいのか知らんけど。