【2歳次男の週報】2y1m①ぐりとぐら知育 | 海外帯同3人育児ノート#2017#2019#2023

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海外生活に向いてない三児ママが、悪戦苦闘しつつ2023年からジャカルタ生活しております。
1子めの娘は2030中学受験予定(非英語圏のため非帰国枠)。非認知能力、公文式のことなど色々理想はありますが、正直手が回っておらず模索する日々です。

インドネシア生まれ・タワマン育ち。

エアコン完備、自然体験控えめ。

都市型ぬくぬく育児、今週も定点観測ですニコニコ

▼前回



三子目にして、ひらがなことばカード以外に

最近取り寄せたものがあります。


日本の図書館に山ほどあるあのシリーズ。
実はジャカルタで中古を手に入れていたんですが、
ちょっと…寝室で読むのには汚れが目に余り。


というわけで、日本から新品を取り寄せましたちゅー

(←自分にご褒美ってことで!)


やはり王道のぐりとぐら。その123とあいうえお。

私も育児7年なりに絵本には目が肥えてきたなと思いますが、日本語が美しくてね…。

  夜のルーティン:優しい言葉と数字で終わる、美しい世界(仮)

先週から寝かしつけ前、
毎晩「ぐりとぐら123」を1ページずつ。
数字を指差しながら一緒に読んでくれるんです、あっちゃん。
あまりに素直で、ここが我が家の日常だとは忘れそうになりますちゅー


何度読んでも「ぐりとぐらが日本語きれい」は、

やっぱりあるデレデレ
イントネーションがすっと耳に残るんですよね。
教育を通り越して、ちょっとした
浄化作用がある気がしてますキラキラキラキラ


  ヤクルト問題:色指定、味指定

どんどん細かくなっていくヤクルト注文。
もうバーのカウンターかってくらいのオーダーぶり。

冷蔵庫を開き、「あか!」「あお!」と威勢良くママに注文。

ちびっこにもタイミングによる味の好みがあるらしいです。
しかも最近、「ヤクルトマンゴー味」なる新たな刺客が登場。

あっちゃんの中の「味覚会議」が

ザワついております。

▼「あお」


  ウォシュレットと自己主張

うんちのあと、
「うんち、トイレ」→

「シャワー(=ウォシュレット)して!」

ママのオペレーションが増えてきて、大変…。

補助便座使っていません。


  寝かしつけ中「電気つけて!」

絵本を何冊か読めば落ち着き、

じゃあ消してね?というと、

納得した場合は従うことも。

5分でも言うこと聞いたほうが、スムーズになってきたイヤイヤ期序章真顔


  インドネシア語の二語文

「マウ イニ」= I want this.


まず「欲望の明文化」から入るのは

ベビー皆さん共通かウインク


私としては、

インドネシアのネイティブに少しずつ

アップデートされているので、複雑です。


「これほしいの?」とすかさず上書きしますが、

「ほしいの」と一語で返します。

日本語のが舌が回らなくて大変だよね笑


さて、夫の出張が今日で終わり、

ワンオペ一週間が終わろうとしますびっくりマーク


夫には週末朝からシャキシャキ頑張ってもらいたいと思いますニヤニヤ

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