娘小1、長男年中、次男1y4m
年中長男がヤマハ音楽教室に通うようになり
1か月経ちました。
保護者同伴がマストなインドネシア語教室に
通っていますが(ドレミは共通語でよかった)、
ラルフローレンのセーターを着てくるような
身なりの良いお子様ばかり
レッスン後におもちゃ屋によって
トミカを買ってもらうような、
お子に甘々な
裕福な保護者様の光景も見ます
※「保護者同伴」ではありますが、「両親」で
参加している熱心なご家庭が何組かいる。
最近は先生も慣れた頃だからか、
10分程度遅刻してくるようになりました。
もちろん、生徒も遅れる。
そして教室の時計が数分進んでいる…!
ヤマハもインドネシアにかかると
レッスン時間は八掛けです。
しかし誰も文句は言わない。
※言語問題を置いておいて、
私は日本でも自分や子どもの扱いが悪くなったら
嫌だから遠慮してクレームを控える&
様子見を続けると思う。
レッスン時間になっても
誰もいなく真っ暗な教室。
今日はレッスンがない日なのか、
フロントにどうやって尋ねようか
不安になりながら
英文を毎度組み立てています

▼曲・プログラムは日本と一緒(娘の時に受講済み)
親はカフェラテ片手にぷらっと来て
エレクトーンの上に置いちゃうのも
1組だけではないし、そのへんは
ゆるいです。
そして隣のインドネシアママは
インスタし続けていて、
日本の教室より保護者は忙しくありません(笑)
日本で夫に単身赴任されてる
フルタイムワーママのままならば、
(保育園の入園点数のためにフルタイムでした)
日中の公文やピアノの練習も
今ほどは出来なかったと思うので
その辺はプラスに捉えたいと思います。
長男自身は、指をもたもたさせて
小さい子たちより出来ませんし、
レッスン中エレクトーンのボタンを
始終いじり続けて
気持ちの切り替えができないので
私に怒られるけど、
まぁレッスンは好きなようです。
(むしろレッスン時間が八掛けになったほうが、彼の集中時間の限界を考慮すると良い説⁉️)
集中しなくて音色を変えるボタンをいじりまくるのが続き、他の子が演奏して静かにすべき時間でも音量を出すので、次はキレそう…。
▼1年前か…
色々ブログにしないと記憶が抜けますので
ヤマハの経過を書き残しました。
