先日、日本人会図書館に行ったところ
顔見知りのインドネシア人ママが
いらっしゃり、
娘のスクールライフについての
貴重なタレコミ情報をくださいました![ブルーハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/512.png)
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※その日に日本語が堪能だったことを
知る程度の関係性で、
子ども同士仲が良いのが図書館でわかり
自然とママ同士でも会話にいたりました。
インドネシア人ママ
「娘ちゃんこの前先生に怒られていた」
「先生は赤い服を着た先生でしょ?」
→私が以前見た時は白や紺の服着てたけど
「小さい子どもなんだから
いたずらだってする」
「怒られてあれはかわいそうだよ」
「かわいそうだよ」
娘、何したんですかね??
よくわからなかったけど、
「あんなに怒ることない」と
娘を大変かばってくださいました。
その後、インドネシア人ママは
スマホで撮影したお料理を
10品くらい見せてくれました。
私「コロッケもこんなに作るの?※40個くらい
コロッケ大変!すごい!」
インドネシア人ママ
「料理は手間がかかるものが一番おいしいよ。
たくさん作ってこれはフリーズ(冷凍)するよ」
インドネシア人ママ
「爪が伸びてるよ?危ないよ、切ったほうが良いよ。私のは白いところないよ」
爪切らなきゃと思ってたところだったので
帰宅後すぐ切りました。
謙遜をやめる会話、さっぱりしてて楽しかったです。
夫
「君に見せ始める前は、図書館の受付の女の子にずっとお料理自慢してたよ」
あれ、何の話でしたっけ←
まとめると、
インターでなく日本人学校にいても、
「なんちゃって国際交流」が
親も日本語でできる場合があり、
子どもがいることで広がる世界は
果てしないです。
そして日本人母の感覚と違って
「こうしたほうが良いよ」と
キッパリ言われるのが新鮮で
これはこれで楽しかったです。